米国株投資家にとって9月は配当月ですね。管理人が大好きな高配当ETFであるSPYD、VYMが増配していました。楽天証券では円建てで貰うこともできるようになったので地味に嬉しいですね。増配状況などを追っているはずもなく、いつもお世話になってい…

歴史にも投資にもタラレバはないのですが、自分が若ければこういった投資や資産形成がしたいなぁ、というのはあります。ちょっと記事にて紹介していきましょう。

Twitterを見ていると20代で2000万円を超えた報告とか普通に出ていてビビりますよね。そして羨ましくなっちゃいます。そんなときの対策を記事にしてみました。

物価は上がるのに賃金が全然上がりません。もはや完全にスタグフレーションになった様子。我らが森永アニキの記事が参考になるのでシェアしたいと思います。

以前、記事にて好評だった簡易版パーマネントポートフォリオの記事です。昨年は過去最大の下落となりました。今年はどうかな、と思って調べてみました。

Twitter（X）を見ていると、みらいさんが面白いポストをしていました。アメリカから見たS&P500と各アセットの年度別リターンです。眺めるだけで参考になるので良かったらどうぞ～

富裕層というと例の図が思い浮かびますが、国税庁の定義を見ているとこっちのほうが合ってるよなぁ、と思いました。Twitterで参考になったので記事にてシェアします。

LINEMOミニプランを半年使ったんですがちょっとキャンペーン内容がバグってきたので記事にて紹介します。

いつも仲良くしてくださっているかむいさんから老後の住まいについて質問をいただきました。皆さんは老後のお住まいはどうされますか？私は自分でちゃんと考えてきていなかったので、天啓と思い、ちょっと真剣に考えてみました。

厚生労働省によると7月実質賃金2.5%減で16カ月連続マイナスとなり、下落率拡大が続いているようです。株クラにいると資産増もあり、まだ不安は少ない気もしますが、このままいくと庶民の生活はかなりヤバいのではないでしょうか。

投資をしていると1000万円は通過点とか思っちゃいますが、世間的に見て1000万円は大金です。ネット記事を読んで感じたことを記事にしました。

読者様より2558（S&P500ETF）について質問を頂きました。初心者向けの情報もあるので記事にてシェア＆回答したいと思います。

株式の期待リターンは5～6％と言われていますが、それはどうやって決まっているのでしょうか。ネット記事を読んでいたら面白い題材があったのでシェアします。ただ、自分の意外と難しいので、良かったら元記事もお読みください。

Twitterを見ているとスイカちゃんが面白いtweetをしていました。tweetはこちら。（そろそろXとかポストと書かなきゃダメでしょうか。。）米国各州一のお金持ち億万長者マップが見てて楽しい。第一印象が、女性7人を除き、全員白人おジッち…

9月と言えばリーマンショックですね。あれから早15年。。せっかくなので当時を思い返しつつ、変わったこと変わらないことなどを記事にしました。

Twitterを見ていると超共感する呟きがありました。管理人の考えなども記事にてシェアさせてください。

あまり目立ちませんが、松井証券は個人的に評価している証券会社です。日本株の手数料無料はもちろん、ロボアドである投信工房が魅力。（こちらは後述します。）さて、そんな松井証券が投信ポイントにも参戦してきました。知ったのはみらいさんのtweet。…

いつもお世話になっているGazさんが面白い記事を書いていました。個人的に思ったことなどを記事にしました。

eMAXIS Slim全米株式が爆誕します。信託報酬は0.09372％と最初から超低コストで資産形成のコアに良い商品でしょう。

殿が興味あるtweetをしていたのでシェアします。ハイテクは高金利に弱いと思っていたのですが案外強い企業も出てきたようです。

Twitterを見ていると興味深い画像を見つけました。貧困から抜け出すには、何世代必要か、というもの。インデックス投資をしている人達には縁遠いかも知れませんが記事にてシェアしたいと思います。

いつもお世話になっているNightwalkerさんが新しい投資本を出しました。献本まで頂いたので簡易レビューと、さらには超絶勇気を貰えたことなどを記事にて。

Twitterを見ているとフクロウさんが面白いショート動画をtweetしていました。インデックス投資をしていくのに知っておくと良い情報なので記事にてシェアします。

なかなかコストが高くて国単位で投資しにくかったインドですが、SBIアセットマネジメントより低コストのインデックスファンドが登場します。

投資をしていると苦しくなることありませんか？ゆるく考えると楽になるのでちょっと短文記事を。