NISAは本業+配当+副業で月15万円を埋めていきますが、副業はミズモノですし毎月15万円を埋めるのは正直厳しいです。というか無理無理の無理。(当たり前すぎるw)
なので、副業で埋まらない部分があると想定して、どのリスク資産を現金化して埋めるのか、備忘録を記事にしようと思います。
特定口座の商品を売るにせよ、新規入金で埋めていくにせよ、ざっくりどれくらいの資産があって、
- ○○万円分はNISAに乗せ換え可能
- あと○○万円稼げは新NISAを埋められる
とイメージで知っておくのは良いことじゃないかな、と。
では、管理人の今あるリスク資産やら現金を見ていきましょう。
【備忘録】NISAを埋めるために売れる資産の棚卸2026年6月
前提として特定口座にあるリスク資産はNISAに移したほうが超長期では得
毎年360万円を新規入金できる人は別として、ほとんどの人NISAを最速で埋める際、過去のリスク資産を売ってNISAへの資金とするでしょう。
利益が出ていると税金を取られるので、新規入金でNISAを埋めるのしんどい人は基本的には特定口座にあるリスク資産はこの際、売ってしまってNISAの原資にしたほうがお得です。
理由として、株式が右肩上がりに賭けているからですね。
- 株式は平均7%で成長していく
- 支払う税金も複利7%で増えていく
もし将来的に課税額が30%に上がれば支払う金額はさらに増えます。(もし、ですが、ありそうですよね。。)
新規資金で1800万円を埋めるのに時間がかかる人は、先にNISAを埋めておくほうが良い気がしますね。長期になればなるほど非課税効果は発揮されるので。
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もっとマニアックな内容はなまずんの記事が面白いです。
外部リンク特定口座の投資信託を売却して新NISAに移すべきか(1)投資する金額が1800万円未満の場合
外部リンク特定口座の投資信託を売却して新NISAに移すべきか(2)投資する金額が1800万円以上の場合
しかし人によって寿命や投資期間は違う
ただ、人によっては年齢の問題から、それほど投資期間を取れないケースもありますね。
管理人は今年50歳になります。
非課税枠は長く取りたいけども、寿命もあります。
30年後まで使わないだけの資産があれば良いですが、80歳から頑張って育ててきたNISAでウハウハ!贅沢だ!とはなりませんよね。
できれば60歳から75歳くらいまでのギリ健康寿命のうちに、頑張って資産形成した果実は使っておきたいもの。(もちろん全部じゃないにせよ。)
そういった意味では月3.3万円しか積立ができず、売却すると非課税枠が復活しない「つみたてNISA」のほうが管理人には合っていたのかも知れません。
儲かったときは贅沢に、損したときは清貧に
こんな使い方が理想。
まぁ、ないものねだりをしても仕方ありません。
自分的には55歳くらいまでに頑張ってNISAを埋めて、65歳~70歳くらいから使い始めたいな、と思っています。
老後も何からしら副業などはして収入源も持っておきたいのですが、上述した通り副業はミズモノ。いつまでお金を稼げるか分かりません。
管理人が新規入金できるのは給料から年40万円+配当で年40万円くらいです。今後、副業収入が無くなった場合は今あるリスク資産を売ろうと思っているので棚卸をしてみました。
NISAは4.5年で残り1080万円を埋めれば良い
2024年から始まったNISAですが、今年でもう3年目。時間が経つのは早いですね。
NISAの情報が出てきたときはお祭り騒ぎで楽しかったなぁ。
とりあえず2026年分はすでに準備済みなので、毎年240万円を入れて7.5年で埋めようとしている管理人は残り4.5年分、1080万円を用意すれば良いということに。
冒頭の通り年間240万円の新規資金なんて無理無理の無理なので特定口座とか貯金を取り崩しながらボチボチいきます。
棚卸し|管理人の売れるリスク資産やキャッシュ、本業の入金力など
あとでエクセル先生の集計があるので、まずは画像をずらーっと。(旅行資金とか含んでるので、売ろうと思ってるのは赤枠で囲んでます。)

楽天証券

SBI証券

マネックス証券

住信SBIネット銀行(無リスク資産)
| ①楽天証券(S&P500) | ¥2,974,664 |
| ②SBI証券(オルカン) | ¥952,191 |
| ③マネックス証券(オルカン) | ¥1,521,304 |
| ④住信SBIネット銀行 | ¥3,910,994 |
| ⑤本業の入金(4.5年分) | ¥1,800,000 |
| ⑥利子+配当(4.5年分) | ¥1,800,000 |
| 合計 | ¥11,437,849 |
おぉ、何とか1080万円を超えてた。
税金を支払うにしても、これを全部売ればNISAを埋めることができそうです。
一気に売るワケじゃないし、たぶん株式は自己成長するだろうし、最悪本業が厳しくなっても何とかなるはず。(こういうところが雑w)

これなら副業がゼロでも何とかなりそう。
実際に計算してみるとNISAを埋めるのは実現十分可能
実際に計算してみると残り4.5年で1080万円必要なところ、1140万円あるので何とかなりそうです。。
たぶん埋めていく4.5年のなかで、市場がプラス側に動くか、副業が続けばNISA以外に老後に残せる資産が増えるので、セミリタイア資金として使うか、働いていても思い出の配当として散財として使えそう。
理想としては一般口座と特定口座のETFを残しておき、老後のお小遣いマシーンにしたいのですが、さて、どうなるでしょうか。子供が大きくなってもご飯とか行きたいし、行ったらお金は出したいし、残せるように副業頑張ります。。
逆に暴落とかあって特定口座がマイナスになった場合、即新NISAに移し替えます。支払う税金が減るのと、保有しているリスク量は変わらないからです。ついでにキャッシュも突っ込みます。
暴落がくれば迎え撃つし、何もなければ淡々と月15万円積立。足りないときは他のリスク資産を売って対応。副業が上手くいかなくても上記資産を売れば新NISAはほぼ埋まる。
なかなか良い感じで今まで貯めた資産を使えそうです。
リスク資産を売っていく順番を考えてみる
売る順番としては下記を考えています。
| ①SBI証券(オルカン) | ¥952,191 |
| ②マネックス証券(オルカン) | ¥1,521,304 |
| ③楽天証券(S&P500) | ¥2,974,664 |
一番最初はSNI証券で保有しているオルカンから売却予定。
S&P500はずっと好きな指数なのとNISAではオルカンを積んでいるので、同じ商品を乗せ換えていきます。
下げ相場だったら消耗早いけど、支払う税金は少なくなるし安く仕込めるチャンス。
全然足りないくらいの暴落がきたら楽天証券の海外ETF(一般口座)を売ろうと思います。
古い一般口座は放置しておく予定
VT等、古い海外ETFは放置しておく予定です。
リターンが100%以上出ているものが多いので税金も大きいことと、一般口座なので確定申告が必要なので。(確定申告自体は良いんですが、副業で青色申告を出しているからミスって修正とか怖いし面倒だし。。なのでハイパー暴落がきて全部含み損になったら、これ幸いと売りますw)
無職になったら一般口座の20万円以下は確定申告不要のグレーゾーンを使いつつチビチビ利確していき、残ったら相続で良いかなぁ、とか。(相続するときは特定口座に移せるので。)
その代わりNISAをしっかり埋めて、これを老後やセミリタイア後の生活費に使っていきたいと思います。
おわりに|たまには資産の棚卸をしつつ、計画的にNISAを埋めていこう
さて今日のまとめ。
- NISAはなるべく新規入金で埋めたい
- 副業が全然ダメなときは過去の資産を売る
- 55歳まで働いて入金して配当なども含めると必要な資金は足りそう
- リスク資産を売る順番も決まった
資産全体が変わるワケじゃないですが、なんとか手が届かな、と気が楽になりました。
もし良かったら、読者様もNISAに突っ込めるお金をざっくり計算していると、投資のことで悩むのが減るかも知れませんね。
※お金の目処がつくと安心感というか気楽さがでてくるので。
というワケで今日はNISAを埋めるために売れる資産の棚卸というお話でした。
上を見たらキリがないけど下を見ても仕方ありません。なので自分が持ってるカードでできることをお互いコツコツ頑張っていきましょうね。
お読み頂きありがとうございました。
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