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【どれくらい?】普通の庶民のNISA積立額

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NISAをやっていると、

  • もっと積立額を増やさなきゃ
  • 早く1800万円の枠が埋まらないかな
  • 宝くじでも当たらないかな(管理人だけ?)

と思う人は多いのではないでしょうか。

まぁ、管理人のことなんですが。。

 

Xを見ていたら、年収別のNISAつみたて枠の投資額が出ていました。

株クラにいると入金力オバケばかりで憂鬱になるので、世間一般はどれくらいか知っておくと長く続けられそうだな、と思いました。

せっかくなので記事にて紹介させていただきます。

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【どれくらい?】普通の庶民のNISA積立額

ととさんのtweetです。

画像を見ていきましょう。

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パッと見ると年収が高いほど投資金額が高いという当たり前の結果。

ただ、ちゃんと見ていくと満額投資(つみたて枠なので月10万円)とかやってる人は年収1000万円以上の人でも40%程度なんですね。

データは2025年にNISAでつみたて投資枠を使った6355人が対象なので、わりと投資をやってる人が中心なので、けっこう参考になるかな、と。

管理人がやっと足を踏み入れた年収500~700万円未満の層だと17%とあります。

ホンマかいな。

年収500万円だと給料のなかから月10万円投資は独身でかなり切り詰めないと厳しい数字。700万円とかだとワンチャンいける?

たぶん貯金取り崩してリスク資産に入金してる予感。

 

画像だと年額なので、ちょっと分かりやすくテキストにしてみました。自分の収入ゾーンと合わせて比較してみると参考になるかも。

合わせて月いくらなのかも追記しました。

 

個人年収:300万円未満

  • 120万円(上限額・月10万円): 11%
  • 80~120万円未満(月6.7万~10万円未満): 7%
  • 40~80万円未満(月3.3万~6.7万円未満): 12%
  • 10~40万円未満(月8,300円~3.3万円未満): 29%
  • 10万円未満(月8,300円未満): 41%

月10万円投資している人が11%に驚きますが、ボリュームゾーンは月3.3万円未満で29%ですね。

個人的に月2~3万円を長期でコツコツ積立投資で続ければ老後は困ることが無いと思っているので、これが一番のベースになりそう。

個人年収:300~500万円未満

  • 120万円(上限額・月10万円): 13%
  • 80~120万円未満(月6.7万~10万円未満): 9%
  • 40~80万円未満(月3.3万~6.7万円未満): 15%
  • 10~40万円未満(月8,300円~3.3万円未満): 32%
  • 10万円未満(月8,300円未満): 31%

年収300万円未満同様、月3.3万円未満が合計で63%。

こう見ると月5万円投資してる人ってかなり蓄財優等生な気がします。

 

個人年収:500~700万円未満

  • 120万円(上限額・月10万円): 17%
  • 80~120万円未満(月6.7万~10万円未満): 11%
  • 40~80万円未満(月3.3万~6.7万円未満): 22%
  • 10~40万円未満(月8,300円~3.3万円未満): 30%
  • 10万円未満(月8,300円未満): 21%

年収が500万円を超えても月3.3万円未満の人が51%で過半数。

ここらへんの年収になると49%が月3.3万円以上を投資に回していると考えるとNISA熱がかなりのものなんだな、とも思いました。

ざっくり月5万円が多そう。

月5万円は多いな、とも思いましたがボーナス込みで考えるとわりといける数字なのかも。

個人年収:700~1000万円未満

  • 120万円(上限額・月10万円): 24%
  • 80~120万円未満(月6.7万~10万円未満): 11%
  • 40~80万円未満(月3.3万~6.7万円未満): 21%
  • 10~40万円未満(月8,300円~3.3万円未満): 28%
  • 10万円未満(月8,300円未満): 16%

年収700万円以上でわりと高収入な人たちのケース。

しかもNISAでつみたて枠を実際に使ってる人のデータ。

月10万円を埋めてる人が24%と4人に1人くらいとなりますが、これは上述したように貯金取り崩してるケースが多そう。

この年収ゾーンだと月5万円を普通に毎月投資できるんでしょうか。

月8万円(年間100万円近く)を投資に回してる人もそれなりにいそうですね。

個人年収:1000円以上

  • 120万円(上限額・月10万円): 39%
  • 80~120万円未満(月約6.7万~10万円未満): 15%
  • 40~80万円未満(月約3.3万~6.7万円未満): 17%
  • 10~40万円未満(月約8,300円~3.3万円未満): 17%
  • 10万円未満(月約8,300円未満): 13%

年収1000万円以上のエリートゾーンだと、普通に月10万円を新規投資できる人はでてきそうですね。39%の人が月10万円をつみたて枠に投資しています。

ただ、ここでも貯金から突っ込んでる人はわりと多いのかも。

そこらへんも調べてくれてるデータとかが欲しい。

ととさんが書かれていたように月3.3万円未満の人の割合もそれなりに多いですね。年収1000万円以上でも30%が月3.3万円未満です。

とはいえ、年収1000万円以上になるとiDeCoで所得控除のほうがお得になるので、そっちで投資してるかも知れませんが。

株クラのオフ会以外で年収1000万円貰っている友人とかいないので別世界すぎて良く分かりません。

 

最後にGeminiで調べた上記データの平均値、中央値を見て終わりにしましょう。

つみたて投資枠の「平均値」

報告書に記載されている、つみたて投資枠利用者の1人あたり年間平均購入金額は以下の通りです。

  • 年額平均:約45.5万円 ~ 47.3万円
  • 月額換算:約3.8万円 ~ 3.9万円

全体の約4割近くを占める「年収300万円未満」の層を含め、幅広い層が利用しているため、平均値は月額4万円弱という水準に落ち着いています。

つみたて投資枠の「中央値(推計)」

中央値(データを金額順に並べたときにちょうど真ん中、50%目にあたる人の金額)は、画像にある全体の分布割合を足し上げていくことで推計できます。

全体の年収分布を加味した「つみたて投資枠の購入金額全体の分布」をみると、最もボリュームが多いのは「10〜40万円未満」の層や「10万円未満」の層であり、全体の50%ライン(中央値)は以下の位置に存在します。

 

平均値で見ると月4万円前後を投資していて、中央値で見るともう少し下がる感じですかね。

20年、30年かけて積立投資するなら十分な金額ですし、加熱し過ぎず、収入の範囲内で冷静な投資金額を積んでいるな、とも感じました。

こういった一般的な数字が広まると、周りと比べて焦る人が減って良いのかも知れません。

 

というワケで今日は【どれくらい?】普通の庶民のNISA積立額というお話でした。

人の投資額を見てると羨ましかったり焦るかも知れませんが、必要な生活費などは家庭によって様々。

大切なのは収入の範囲内でコツコツ続けられるかどうか。積立投資はマラソンみたいなものなので、無理なく長く続けていきたいですね。

 

最後にバフェット先生の名言を借りて終わりましょう。

ゆっくりお金持ちになるのは簡単だが、急いで金持ちになろうとするのは難しい

ホンマこれですね。

インデックス投資で資産を築いた人たちはすべからく時間をかけてきたはず。管理人も20年くらい続けてますし、頑張って25年、30年を目指そうと思います。

働いてると大変なこともありますが、ともに頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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