アメリカのトランプ大統領は2026年7月6日、新生児向けの投資口座「トランプ口座」の運用開始を発表しました。
外部リンク新生児に1000ドル拠出する「トランプ口座」開始 格差拡大を懸念する声も
これ、個人的にはめちゃくちゃ良いと思うので日本でもやってくれないかなぁ、とか思うんですがどうでしょうか。
せっかくなので自分の考えとか、子どもが産まれたときに誕生祝いとして送った投資信託の過去スクショなどを見つつ、記事にしました。
もし良かったらお付き合いください。
【日本も頼む】新生児に1000ドル拠出するトランプ口座は良いと思う
トランプ口座とは?
トランプ口座はアメリカ政府が2025年から2028年に生まれたすべての子どもに対し、1人当たり1000ドルを拠出する制度です。(子どもが18歳になるまでは家族などが追加で資金を積み立てることが可能。)
トランプ政権は、子どもたちに株式市場に親しむ機会を与え、幼い頃からの資産形成を支援することを目的としています。
日本でも30万円くらいを新生児にプレゼントして、こどもNISAと組み合わせれば良いのにと思いました。制度として盛り上げることで、じいじ、ばあばの資金を引っ張ってきやすいのではないでしょうか。
管理人は子どもの誕生祝いに投資信託30万円をプレゼント
管理人は子どもが産まれたときに誕生祝いとして投資信託30万円をプレゼントしました。当時、ヘソクリがほぼ全滅しましたが、結果的にやってて良かったなぁ、と。
参考までに過去スクショなど。(すでにジュニアNISAに変換されてるので画像のみ。。)

2019年4月8日時点の未成年口座状況
本当はいくつか米国株をプレゼントしたかったのですが予算の関係で投資信託となりました。(将来、配当をお小遣いにして貰えたらなぁ、と思っていたのですが当時は1株あたりの手数料が高かったのと複数銘柄に分散できないので投信に。。結果として手間とか考えたら投信で正解ではありました。)
当初、30万円をニッセイ外国株式15万円、SMTダウ投信15万円を投資。なぜかお小遣いか何か余ったようで途中ニッセイ外国株式に13,000円ほど追加しています。
探していたら2023年まで保有していたようです。

2023年1月29日時点の未成年口座状況
2023年にジュニアNISAが終わることもあり売却を決意。
2019年4月から3年半ほどで資産は一気に増えていた様子。
- 2019年4月 452,674円
- 2023年1月 717,816円
相場が良かったこともありますが、子どもの口座は普段見ないので値動きも気にならないし、ジュニアNISA終了が無かったらホントに誕生祝いとして成人のときに渡そうと思ってたので長期投資としても良いと思うんですよね。
子どもが成人したときに興味持つかも知れないし、コツコツ投資をしていくきっかけになるかも知れないし。
いまはすでに売っちゃいましたが、ジュニアNISA(たぶん100万円くらい入金)と合わせて、現在600万円くらいになっています。

2026年6月16日時点のジュニアNISA状況
こどもNISAでコツコツ積立してたら10年でわりと近い数字が出る予感。
未成年で600万円って普通に考えると凄いお金。
トランプ口座が無くても、こどもNISAで近いことはできる
管理人の子どもが産まれたときはジュニアNISAも無く、超低コスト投信なども無かったですが、今はオルカンもSlim S&P500もあるし、投資環境はめちゃくちゃ良いです。
あと投資信託だと配当再投資の手間もありません。
ホントに放置しておくだけ。
子どもの資産として改めて良いな、と思う次第。
で、子どもの誕生祝いに30万円って払えるかと考えると、まぁいける金額ですよね。
貧乏な管理人でもヘソクリで出せたレベル。
今はNISAも普及してるし、両親からのプレゼントとして特定口座で30万円。あとは両家から贈与で100万円ずつ引っ張ってくれば230万円。とりあえず一括で特定口座でオルカンかS&P500を買って、自動売却を使って「こどもNISA」に毎月移していけば5歳頃にはそこそこまとまった金額になりそう。
もちろん家計が大変なら初期の30万円でも成人のときに十分な成長が見込めるでしょうし。
ジュニアNISAは失敗に終わっちゃいましたが、こどもNISAは名前も良いし、孫への贈与がすすみ、成人したときに悲観せず社会に出られる子どもが増えたら良いなぁ、とか。(あと、ジュニアNISAは親のギャンブル口座として使われた失敗がありましたが、こどもNISAは基本的にNISAつみたて枠の商品なので比較的安全。)
まだ先になりますが、自分の子どもや、甥っ子姪っ子に子どもができたときは最初に30万円プレゼントできると良いよ、と伝えられると良いな、とも思いました。よく考えたら子どもの場合は孫なので自分が100万円プレゼントできる経済力を持ってないとダメではありますけど。まぁ、そこらへんは老後資金を削っても応援できたらな、と。(代わりに他の支援が減ってもゴメン、とは言うかも。)
金額として自分で出す30万円がそれほど高いとは感じませんが(ヘソクリ壊滅したけど後悔なし)、投資をしていない人が最初の一歩として政府が1000ドル(今の為替で16万円)を出すのは、子どもの将来のため、親の投資教育としてもかなり良いと思いますがどうでしょうか。
ただ、すでにNISAをコツコツ埋めている家庭では子どもの非課税枠も上手く使うでしょうし、生活ギリギリで投資をする余裕がない家庭もあるでしょうから、やってるやってないで格差は広がるだろうなぁ、とも。。(なので、多少でも良いので政府が最初の支援をしたら貯蓄から投資にも繋がるし、日本も頑張って欲しいですね。子ども産むインセンティブにはならないけど、その後の効果は大きいはず。)
というワケで今日は【日本も頼む】新生児に1000ドル拠出するトランプ口座は良いと思うというお話でした。
最後に子どもの資産画像を見て終わりにしましょう。

2019年4月8日時点の未成年口座状況
頑張って出した30万円は順調に成長。
↓

2023年1月29日時点の未成年口座状況
そこから3年半でダブルバガー達成。
相場にも恵まれた。
↓

2026年6月16日時点のジュニアNISA状況
いろいろあってジュニアNISAに統合したけど、子どもにとってはお金はお金。将来の不安が少しでも減ったり、何か挑戦するときの資金になると嬉しいです。
あと、地味に親が長期投資の基本を思い返すきっかけになるので、これもまたおすすめかも。(ガチャガチャいじらず買ったら放置最強。)
子どもに投資のことで笑われないよう、引き続き自分の資産形成も頑張ろうと思います。
お読み頂きありがとうございました。
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長期投資の理想かと思っていて定期的に子どもの資産状況を記事にしています。親より上手で草ですww

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