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何歳で逃げ切れる?金融庁のシミュレーターを使ってみた 2026年版

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金融庁がNISA特設サイトでライフプランシミュレーターを公開しています。

前に一度やってるのですが、資産も増えたので管理人のシミュレーション結果を記事にしました。意外と即フリーランスで会社員をやめても生きていけそうな予感。。(実際は怖すぎるのでサラリーマン続けますがw)

 

知ったのはいつもお世話になっているみらいさんのtweetから。

けっこう面白いので皆さまも良かったらお使いください。

外部リンク金融庁|ライフプランシミュレーター

※リンクは新しいタブで開きます

では、管理人のシミュレーション結果を見ていきましょう。

使い方も何となく分かるはず。

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何歳で逃げ切れる?金融庁のシミュレーターを使ってみた

入力項目は年齢や資産状況など。

面白いのはインフレ対応してることでしょうか。

では、早速管理人の結果を。

 

99歳で資産4億円になりましたw

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ちょっと計算ミスってないか?

入力情報はこんな感じ。

  • 年収500万円
  • 55歳まで働いて退職金100万円
  • 副業収入なし
  • 資産額7000万円
  • 運用利回り5%
  • 生活費、月20万円
  • 家賃、月5万円
  • インフレ率2%

収入>支出なので、7000万円が毎年350万円のキャッシュフローを生み出してしまうため、55歳で無職になっても60歳くらいには億ってしまう様子。

その後は年金が入ることで資産収入>支出ということで資産増えまくり。

 

あまり参考にならないので、もう少し条件を厳しくしてみました。

  • 年収500万円
  • 55歳まで働いて退職金100万円
  • それ以降、65歳まで年間60万円稼ぐ
  • 資産額7000万円
  • 運用利回り3.6%
  • 生活費、月20万円
  • 家賃、月10万円
  • インフレ率2%

運用利回りがあまり良くなかったと仮定して3.6%、生活費は現在と同じくらい。家賃は今より良いところに行くけど月10万円。

家は分からないので賃貸継続にしました。

インフレが2.0%なので資産はあまり増えないはず。

さて、結果はこちら。

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うーん、だいぶ厳しい条件にしたけど余裕そうですね。

億は無理でも55歳以降は余生を楽しめそう。

退職後の55歳から70歳あたりまでジリジリ資産が減りますが、そのあと徐々に改善。妻の国民年金が入ってくると緩やかに改善。

7000万円パワー凄い。。

もう副業頑張らなくて良いのかも。

 

ちなみにですが、このシミュレーションはカーソルを合わせると、それぞれ時点のデータなどが見れて参考になります。

50歳時点。

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世帯年収390万円とあるので手取り金額ですかね。

公立小学校ですが地味に教育費がかかってます。

しかし資産パワーで貯蓄額は増額。金額は50歳の年末という意味かと思います。

これを見ると賃貸で月10万円のところに住むとカツカツな生活なんですね。(今は月5万円のアパート。。)

 

56歳時点。

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このシミュレーションの面白いのはインフレです。

生活費がしっかりインフレ。教育費もヤバい。収入はセミリタイア後で月5万円の稼ぎ。

 

50歳時点と比べてみました。

50歳 56歳
世帯収入 390万円 60万円
生活費 240万円 281万円
住居費 120万円 120万円
教育費 33万円 71万円
貯蓄額 7249万円 8557万円

世帯収入330万円減に対し、

生活費41万円増、教育費48万円増

子供が自立するまでは苦しいかも。

それでも貯金額が伸びてるのは3.6%で資産が増えるため。

 

このまま歳を重ねて63歳時点。

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教育費は無くなったけど、収入ナシで一番ヤバい時期ですね。

グラフの部分も少しですが右肩下がり。

画像の比較。

50歳 56歳 63歳
世帯収入 360万円 60万円 60万円
生活費 240万円 281万円 292万円
住居費 120万円 120万円 120万円
教育費 33万円 71万円 0円
貯蓄額 7249万円 8557万円 8342万円

14年で生活費のインフレがヤバいです。

ただ、住居費がインフレしていないので参考程度で考えているほうが良いかもですね。

教育費は無くなるものの収入が60万円だけだからジリジリ資産は減っていく状況。

 

65歳になると年金が入ってくるので生活は楽になる様子。

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ちなみに年金収入もインフレしません。(国民年金+厚生年金で月10万円以下なのは過酷そう。)

マクロスライドがあるから年金も期待しないほうが良いですね。

参考までにマクロスライドの説明など。

マクロ経済スライドは、年金を2040年代まで毎年下げ続け、物価が上がっても年金の実質価値を減らし続ける仕組みである。

出典:減らない年金で、安心できる老後のために「マクロ経済スライド」の廃止の意見書について

金融庁のシミュレーションさすがですw

 

66歳以降は副業も辞めるので妻の年金が出るまでは資産がジリジリ減っていきます。

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世帯収入(年金) 99万円

生活費 298万円

住居費 120万円

資産 8052万円

資産が無かったら年金貰っても働き続けるのが分かりますね。子どもや孫にお小遣いとか上げたいし、何だかんだで副業とかはやってそうな気がします。

 

このシミュレーション見てると老後はまずまず余裕そうな予感。

ひょっとすると、即セミリタイアしても大丈夫なのでは?と思ったので、フリーランスになり、65歳まで年収200万円(失敗したらパートでも稼げそうな金額)でシミュレーションしてみました。

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  • 年収200万円で65歳まで働く
  • 資産額7000万円
  • 運用利回り3.6%
  • 生活費、月20万円
  • 家賃、月10万円
  • インフレ率2%

定期収入がなくなる65歳以降は緩やかに資産が減少していきます。

後半になるほど減りが大きいのは、生活費のインフレでしょうか。生活費>年金+資産収入の状態になるとヤバそうな感じ。

とはいえ、明日仕事が無くなっても何とかなる感があって、これはこれで良いですね。

ちなみに大学:進学しない、または教育費の援助をしないとしていますが、すでに大学授業料は用意しており、もし足りなかったらジュニアNISAを取り崩しのお伺いをする予定です。

 

ちなみに99歳時点の生活費はかなりヤバいことに。

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夫婦二人で国民年金だけだと生きることも厳しい様子。毎年384万円の赤字なら、そら資産収入でも賄えませんわ。

 

考え方を変えて、リスク資産だけでシミュレーションもしてみました。

あと、株式はインフレ対策にもなるので、インフレ2.0%、株式リターン5.0%で計算。

60歳まで働く代わりに、ちょっと生活を裕福にしてみる感じ。(こういったのをすぐ出来るので便利なサイトと思います。)

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  • 年収500万円で60歳まで働く
  • 退職金300万円
  • 資産額5000万円(今のリスク資産金額)
  • 運用利回り5.0%
  • 生活費、月20万円
  • 家賃、月10万円
  • インフレ率2%

定年後も資産は増え続けるし、問題無さそうですね。

今あるキャッシュ2000万円で中古マンションを買っても何とかなりそう。

60歳時点で資産が8500万円くらいになっていること、厚生年金があること、妻の国民年金も入ってくるのも大きいですね。

何だかんだで定年まで働いてコツコツ投資を続けるのが最強ということになりました。

 

おわりに|とりあえず何とか逃げ切りが見えてきた

まだまだ働かなきゃですが、60歳くらいまで頑張れば余裕で逃げ切れそうな感じになってきました。

最悪、明日無職になっても夫婦で年間200万円稼げば十分生きていけるのも分かりました。

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厳しい世の中ですが、資産形成をしていれば何とかなりそうですね。

一緒にコツコツ頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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