そういえば2019年にリストラされてから、もう7年も経ってるなぁ、と思ってXで呟いていました。
tweetはこちら。
同族零細の営業職に勤めてて2019年にリストラで無職🥲
今は3k現場職で暑い日も土砂降りの日も雪の日も外でお仕事😇
肉体労働はしんどいけど、営業で毎月売上で悩んだり、他との調整作業とかクレーム対応で心身削られてるよりメンタルがハイパー楽で自分には今の職場くらいがあってたなぁ、と実感
— ななし@氷河期ブログの人 (@_teeeeest) September 7, 2026
今の職場が最高かというと、しんどい仕事もたくさんありますが、元気に働いて生活できてるので、人生何とかなるもんだな、と。
7年前と変わったこととか含め、雑談多めかもですが、もし良かったらお付き合いください。
2019年にリストラされたとき
2019年、43歳のときに前職から戦力外通告=リストラされました。
子供も小さかったから大変だったかなぁ、と振り返ってみると、よく考えたらそこまで深刻に落ち込んだりはしてなくて、半年くらいセミリタイアするという暴挙にでていましたw
いや、働いてないから単なる無職か。
ブログも書いてたけど全然収入にならなかったし。
失業手当じゃ生活費にもならないので、生活防衛費取り崩しならがの生活でしたね。お気楽に生活していたけど、ノーストレスというほどでも無かったかなぁ、と。
でも7年後はそこそこ元気にやってるので、当時、悩んでる自分に届くなら、今の状況を伝えたくはありますね。
前職はtweetのように同族経営かつ社員7人くらいの超零細企業だったんですよね。
営業だったので毎月売上を達成しても翌月はゼロからスタートだし、数字いかないときはギャーギャー言われるし、船が遅れるとお客さんとの調整やクレームと付き合う日々。(頻繁に在庫切れ、入荷待ちで胃が痛い仕事でした。)
トラブったときに誰も助けてくれない(上司は逃げる)、健康診断が無い、営業車のタイヤがツルツルなのに全然交換してくれない、とか色々零細企業ヤバい問題もありましたが、まぁリーマンショックで失業中の低能管理人を拾ってくれた会社でもあったし、年収も最終520万円くらいで有給も好きに使えてたので、自分の能力考えるとトントンだったのかも。
ただ、外資系だったので本部トップの気分次第や、何かしらのターゲットになるとFIREだったりしました。でも毎月の営業がしんどいのもあったし、仕事辞めたときに悲壮感よりは解放された気持ちもありましたね。
ちなみに2019年末の資産状況を見てみると21,004,690円。
お金無くて即詰むというワケでは無いけど、これがあるから何か解決できるワケでもなく、仕事が無いと食べていけないという状況。
なので、あと20年くらいは働かなきゃいけないので、次は何をしようかな、できれば定年までなるべくストレスが低く続けられる仕事がいいな、とは思っていました。
あと、今ほど人手不足とか言ってない時代だったのでスキルの無い43歳とかマジで転職活動大変。。(普通だったら人生オワタ状態だったかも。)
で、義父から現場の仕事も悪くないよ、と教えて貰って、すこしだけ仕事体験させて貰ったりしつつ、現在の職場で拾って貰いました。
2020年すぐに転職が決まっており、幼稚園の転園などもあったので、4月から転職でしたが3月にコロナショックがあり、今思うと神タイミングで転職できてて良かったなぁ、とか。
7年後の2026年の状況とか
そこから7年経って現在は2026年。
転職先は3K現場職。
当初の想定年収は370~390万円くらい。
さすがに妻子持ちでしんどい金額でしたが、まぁ生活もできるし、何もスキルのない43歳のおっさんを拾ってくれたことに感謝。
外仕事なので灼熱の夏でも、土砂降りの雨でも、雪で高速道路全面通行止めでも仕事があって、しんどいときもありますが、営業職のような数字のノルマや、お客さんからのクレームや各所との調整で消耗するのは大幅に減りました。(もちろん会社なので多少はあるものの、前職に比べたら無いに等しい状況。)
あと上司に恵まれてまして、何か問題があれば相談に乗ってくれるし、アドバイスもくれるし、マジでヤバいことが発生したら、上司として助けてくれたりします。神様かな?
ただ、収入が100万円単位で減ったので、投資に回す余裕が無くなりましたが、幸いにしてコツコツ続けていた副業で少しずつ収入になるようにも。
今はそんな副業で稼げてるとかじゃないですが、とはいえ、会社以外でもお金を稼げるというのは経験としてもメンタル的にも優しいものなので、これはこれでホントやってて良かったです。
年収のほうも、会社が勝手に管理人を高評価してしまって、何だかんだでやっとリストラ前と同じくらいの年520万円くらいまで戻ってきました。
ただ、この7年で物価も上がっているので、2019年の520万円と同じ価値にするには今なら590万円くらい必要。実質的にはまだ当時の給料には戻れていません。涙
代わりに資産は増えましたね。
2026年6月時点の数字ですが76,907,210円です。
リストラされた2019年末の金融資産は約2100万円。7年弱で約5600万円増、3.6倍なので、これは運が良かったですね。
7600万円の金融資産があればチビチビ取り崩しつつ、最悪の場合、管理人と妻がパートでもしながら子供を育てあげつつ、ご飯を食べていくくらいはできるので、これも精神的に優しい状況の一つ。(大学費用は別で用意してるのと、最悪ジュニアNISAもあるから何とか。。)
仕事がなくてエッセンシャルワーカーになったワケですが、この7年の間でAIが爆発的に進化して、いつの間にかホワイトカラーの仕事を奪うみたいな話もでてきました。
しかしブルーカラーの仕事はまだ奪われることは無さそうですね。これはAIがまだ出来ない領域なのもありますが、単純に現場仕事のコストが安いからでもあります。
なので、営業とかでメンタルがもうアカン、という氷河期世代の人がいたら現場職でもそれなりに給料ある会社もあるので、ブルーカラーも悪くないよ、とはお伝えしたいです。(もちろんしんどいですが、肉体がしんどいだけのほうがメンタルしんどいより楽なんじゃないかな、とは思います。多少サビ残とかしても昔に比べたら余裕ですし。。これはこれでアカンですが。)
7年たてば人生は変わる
7年前は中年最大の危機みたいな感じでしたが、何とか乗り切ることができましたね。
やったことといえば
- 3K現場職への転職
- 毎日ブログを書く
- 副業をして投資に回す
- インデックス投資はコツコツ続ける
- 家族第一で仲良く暮らす
といった感じですかね
賃貸生活で日々の贅沢はできないけど、年一回沖縄旅行くらいはできる。本業以外に副業収入があり、配当などもある。無リスク資産も2000万円くらい積んでいて暴落への耐性もある。
贅沢を言えばキリがないですが、個人的には仕事でメンタルをすり減らすことが無くなっただけでも十二分に大きいです。
あと、歳を取ったので年金の時期も、寿命も近づいてきたので、ワンチャンセミリタイアなども射程範囲に入ってきました。
7年前に管理人を捨てず、そして副業をしているときも許してくれた妻に感謝ですね。
というワケで今日は2019年にリストラされたけど7年後の私は元気です【当時を振り返ってみる】というお話でした。
人生で大変なときもありましたが、コツコツ続けていたインデックス投資をやめることは無かったです。そして、今かなり助けてくれているので継続は庶民最強の武器ですね。
継続は自分を裏切らないので、ともにコツコツ頑張っていきましょう。
お読み頂きありがとうございました。
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43歳で失業とかマジで厳しいよな、という読者様からの応援ポチをお待ちしております。当時はまだ人手不足とか無いので仕事探すのは目線を大きく変えるきっかけになりましたね。

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