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【朗報?】米国株は利上げで即暴落はしない。しかし・・・

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アメリカの利上げで株価がどうなるか不安な方はいませんか?

金利が上がると株価は下がると言われてるけど…

リーマンショックやコロナショックの前も金利が高くて暴落した…

調べるほどに怖い情報が出てきますね。

 

さて、Twitterを見ていると利上げの参考になる画像がありました。

記事にてシェアしたいと思います。

いつもお世話になっている殿(信太郎さん)のtweet。

利上げ中は今まで上昇してることが多く、ある時限界がきてストンと落ちて利下げして、そこで蘇るというのを繰り返しておるのが視覚的によくわかるの

この言葉通りですね。

画像をしっかりと見てみましょう。

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ざっくり30年くらいのFFレート(フェデラル・ファンド=米国政策金利)と株価の関係です。

図で分かる通り、金利上昇中というのは株価も連れ添って上がるケースが多いのですね。

そして金利上昇に耐えきれなくなってきた後、株価クラッシュが起こるという流れの様子。

これは管理人も経験としてあります。

リーマンショック前などは金利がめきめき上がっていたんですね。今では信じられないかも知れませんが、米国金利は5%を超えていました。

比較的安全な短期債を持つだけで5%のリターン。。

それでも株式の上昇のほうが魅力的という感じでサブプライム懸念はあったものの株価は上昇。その後、耐えられなくなりサブプライムショック、リーマンショックという暴落に繋がります。

しかし2007年が終わるころくらいまでは金利が上がるものの株価もしっかり上昇していました。

 

リーマンショック後、しばらくゼロ金利政策が続き、2016年ころから恐る恐る金利が戻りはじめます。2016年あたりの記憶はあまり無いのですが、2017年などは何を買っても上昇するような一年で、日経平均16連騰した年でもありました。

管理人はリスク資産の上昇に貯金が追い付かず、15連騰した日に日本株をすべて売却したのを覚えています。

他のSNSで呟いていたんですが身バレ怖いので、売却した画像のスクショなどを。

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暴騰前に少しずつ処分していたのですが、このときに全部売って100万円くらいキャッシュを確保したような。

当時はブログとかしてなかったし、SBIは古い記録見れないのが残念。

 

話が脱線しちゃいました。

上記のような感じで、金利上昇中も株価は上がります。

なので、今焦って株式を手仕舞いしたりポジションをいじる必要はないんじゃないかな、と。もちろん、リスク取りすぎてた・・・という場合は、自分の許容度に調整するのは必要ですけど。

 

リーマンショック以降、順調に上げていた株価ですが、2018年秋ごろに金利上昇に耐えられなくなり、20%以上の調整を向かえます。

政策金利が2.5%くらいで10年債やBNDといった債券ETFは利回り3.0%くらいだった気がします。そろそろ債券ETF欲しいなぁ、と思ってた頃。

つみたてNISAがはじまった年で本格的な調整を経験した人もけっこういるんじゃないでしょうか。

ただ、このときは迅速に金利を下げて、株価はまた右肩上がりに戻ります。翌年の2019年あたりは米国株投資が世間に広まった時期だったような。。

 

2019年末頃に新型肺炎が騒ぎ出され、2020年3月にコロナショックとなり、即ゼロ金利、異次元の金融緩和(ジャンク債であろうと政府が買い取った)をすることで市場は落ち着きを取り戻します。

副作用的な感じでジャブジャブになったお金は株式市場に流れ込み、2020年、2021年は読者様も大きく資産を伸ばした年になったのではないかと思われます。

 

で、今の状況。

まだ金利は上がっていないものの2022年3月時点では年初より株価が冴えません。

記事を書いている2022年3月20日時点ではS&P500は4,463と年初来▲6.9%で推移しています。(3月14日の4,173が直近最安値)

あてにならない個人的なイメージですが、とりあえず政策金利2~3%くらいまでは気にせず副業収入でS&P500ETFを買おうかな、と。

その過程でリスク資産が増えすぎていたらリバランスでキャッシュ確保する、という感じになりそうです。(たんにカウチポテトで半々にするだけです。)

 

最後にもう一度、政策金利と米国株の画像を見て終わりましょう。

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過去のケースでは金利が上がり始めたらすぐに株価下落というワケではなく、金利上昇に耐えられなくなった時点で相場はクラッシュしました。

もちろん今回はどうか分かりませんけど。

あと、金利がどこまで上がれば相場は耐えられないかも分かりません。

しかし、私たち個人は自分がどれくらいのリスク許容度で、株式が半額になった場合、どう対応しようか、と考えることはできますね。

管理人の場合は、株価が半額になっても資産全体では75%が残っている(リーマンショック級の暴落があっても資産75%あって買い向かうキャッシュもあるのはメンタル安定します)という状況で過ごしています。

 

というワケで、今日は政策金利と株価のお話でした。

 

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関連記事です。

暴落で「カウチポテトポートフォリオ」の安定感を再確認した

コロナショック真っ最中のときに書いたカウチポテトの記事です。

当時もそんなに怯えず、ぐっすり眠ってリバランス(VTIとか買い向かってました)していたので、今の状況が不安な方は参考になるかも。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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