トウシルさんで面白い記事があったのでシェアします。
記事はこちら。
外部リンク【調査を読み解くシリーズ】投資のリターンや損失の可能性に対して現実的な視点を持ちましょう
現実的な視点を持ちましょう、と辛口な記事タイトルw
では、一緒に見ていきましょう。
普通の人はどれくらいの投資リターンを想定しているのか?
データは投資信託協会のアンケートで投資信託に期待するリターンと許容できる損失についての回答から。
投資信託に100万円投資した場合の1年後に期待するリターン金額。(期待しているリターンと読み替えてOK)
皆さん、1年後にどれくらいのリターンを期待してます?
結果はこちら。

出所:投資信託協会「投資に関するWeb調査(投資に関する1万人アンケート)2024年度(令和6年度)調査報告書」のデータを基にアセットマネジメントOne作成
これは画像の赤枠の仕方が悪いですね。
20代が強気に見えてしまします。
現実としては全体を通して1~5%、6~10%を期待している人が多いという結果。若い人の一部が高リターンを期待しているのは、リスクを取ってるのもあるでしょう。
レバナスとか普通に買えるし、情報源を持ってますし。
あとは、ここ5年は相場が良過ぎたので若い人ほど高リターンを期待してると書いてましたが、今の若い人はもっと冷静で現実的と思うんですがどうでしょうか。。
40代以降はインデックス的な期待値を分かっているように見えますが、実際はもっと手堅くバランスファンドだったり、安全よりの商品を想定しているんだろな、とも。
すでに投資信託買ってる人へのアンケートということもあり、リテラシー高そう。NISAの普及が良いほうに出てるのかも。
次に同じアンケートのなかから、どれくらい損失に耐えられるかもありました。
投資信託に100万円を投資して損失が出た場合に、どれくらいの金額までなら保有を継続するか。(実際に億とかになると違うでしょうけど普通の人が耐えられる損失率の参考になりそう)

出所:投資信託協会「投資に関するWeb調査(投資に関する1万人アンケート)2024年度(令和6年度)調査報告書」のデータを基にアセットマネジメントOne作成
これは分かりやすいプロスペクト理論の結果に。
ただ、ここでも実際に投資信託買ってる人はリテラシー高いし、しっかりしてるよなぁ、となりました。
投資未経験者は1万円(1%)の損失でも保有をやめたくなるし、10万円(10%)の損失までを入れると8割の人が損失を耐えられないようです。
反対に現役投資実施者は10~20%までは許容範囲という感じ。40%下落しても大丈夫そうな人も18.1%(ここに回答してる人は▲60%でも同じ回答と思う)とあり、こちらはガチ勢ですねw
あと過去投資実施者という枠もあって、こちらはリスク許容度が低くて撤退したんですかね。(賢明な判断だと思います。投資しなくても貯金で資産形成もできるし、しっかり働いて厚生年金と貯金とかでも老後大丈夫な人も多いと思うので。)
n=10,000なので、これはかなり現実的なデータなんでしょうね。
あと、最後にあった画像など。

出所:アセットマネジメントOne作成
※上記はイメージ図であり、実際に投資した場合の将来における投資成果等を保証するものではありません。代表的な資産クラスの騰落率のグラフはそれぞれの資産クラスの過去の実績を参考に表現していますが、実際の過去の騰落率を表したものではありません。
これ見てると新興国株式が強そうに見えますが、ここ10年くらいずっと低調なんですよね。元記事を読むと過去5年のデータとあったんですが、ホンマかいな、と。
イメージとして見ておくくらいで良いかも。
ただ、米国株から資本が抜けたら毎年20%近いリターンとかは出る可能性も。そうなったら管理人の資産は大ダメージなので来ない未来を願いますw
まぁ、平均値なので、良いときと悪いときの平均なだけなので、中央値とかも欲しかった。。とはいえ、悩むならオルカンあるし、今はあまり気にしなくて良い時代になりましたね。
管理人なりにまとめると、
- 投資信託を買ってる人が期待してるリターンは正常
- 損失に対する許容度もしっかりしてる
と感じました。
NISAがはじまって3年目。
日本人の金融リテラシーはどんどん上がっていきそうです。
もちろん投資なので大変な時期もあるでしょうけど、それも含めての長期投資。
ともに頑張っていきましょうね。
お読み頂きありがとうございました。
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