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【画像】米国株は長期低迷の時期がある|私は生き延びることができるだろうか

お金と投資
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Xを見ていたらS&P500の長期低迷と豊穣の時代の画像が流れていました。

仲良しのスパコンさんも別の角度から記事で書かれていたのでご紹介します。

発端はこちらのtweet。

この1枚のチャートは、投資に対するあなたの考え方を変えるはずです。

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この画像を見ても全然投資の考えは変わりませんが、元tweetには大きな反応がありました。ソースにPotfolio Visualizerを使ってるみたいな書き方してますが、たぶんAIで作ってて実感とは少しズレていそうな感じ。

ざっくりイメージという感じでしょうか。

大体10~20年の暗黒期と豊穣の時代を繰り返しているのは事実です。

最近は海外のtweetも入るようになってきて面白いですね。

これに対してカウンターのtweetなどもありますし、対策などをスパコンさんが書かれているので見ていきましょう。

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【画像】米国株は長期低迷の時期がある|私は生き延びることができるだろうか

実際に近いのはこちらのtweetでしょうか。(とはいえ、こちらも画像はAIで作成してる様子。)

このチャートの方が好きです

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こちらは対数グラフで書かれていて配当再投資した実質リターンかつインフレ調整済みのチャートですね。(点と点をつないだ雑なヤツですが。)

長期投資をしていると低迷期、暴騰期がありますが、もし低迷期に当たったとしても、投資はずっと続けているワケで、良いときもあれば悪いときもある。現役時代ならどうせ入金するなら低迷期のほうがお得ですし、リタイア直後に低迷期がきたら悲惨ではあるけど、景気も悪くなるし節約しながら過ごしつつ、そのうち暴騰期がくるので、そのときに散財すれば人生トータルで見たら問題無さそう、とかアホな管理人は楽観しています。

まぁ、ここ10年以上良い時期が続いてるから長期低迷きたら嫌だなぁ、とは思いますけど。。(氷河期世代的にはリタイア手前でなんちゃらショックがきて労働期間が長くなる予感も。)

 

さて、海外のtweetより知っている人がちゃんと書いてるブログ記事のほうが勉強になりそうなので、スパコンさんの記事も。

外部リンク「1925年以降、約7.4%の期間で株式の実質10年リターンがマイナス」

※リンクは新しいタブで開きます

データ元はモーニングスターなので、一般人が言ってるtweetよりは信頼度が高そうです。

記事では書かれていなかったですが多分S&P500か米国株のはず。

1925年以降、10年リターンがマイナスになったケースは

  • 1928年~の大恐慌
  • 1960年代~スタグフレーション期
  • ITバブル~リーマンショック

の3度だけのようです。

1960年代のスタグフレーションのときはインフレ込みの実質リターンなので、株式的にはプラスで終えている様子。

詳しくは記事を読んでいただくとして、直近のリーマンショックを見てみましょう。

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画像を見ると2008年から2010年に買った人でも10年保有してたら▲3%くらいだったようです。

月によってはプラスのことも。

この間、積立投資してた人は積めども積めどもマイナスを積んでいるだけなので、たぶん3~5年くらいはトータルでマイナスだったんじゃないでしょうか。

管理人も実際にプラスに戻ったのは2012年頃だった記憶です。(アベノミクスで為替が復活しなかったらマイナスと思う。)

これ以降は市場の劇的回復があるので、結果としてはプラスでウハウハの人が多くて、ピンポイントの期間だけ見ると怖くなりますが、もっと長い目線で見ると楽になるかな、とか。

 

過去100年間で約7.4%の期間が10年リターンがマイナスだった

この文面だけを見ると恐ろしい気がしますが、何だかんだで92.6%の時期はプラスなワケです。(暴論)

感じとしては5年くらいを耐えれば大丈夫かな、と。ただ、5年間含み損かかえて積立続けるのはしんどいですが。

 

モーニングスターは対策として

暴落を予想して回避するのではなく、暴落があっても耐えられる設計をしておくべし

と言っているようです。

一番カンタンなのは無リスク資産を用意して、資産全体での下落幅を抑える方法。

あとは債券などを組み込むこと。

スパコンさんの画像を借りて、株式60:債券40の伝統的ポートフォリオと株式100の比較など。

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出典:6040-portfolio-150-year-markets-stress-test

とくに老後とかで有効そうな感じですね。最大下落率50%、60%は老後で致命傷ですが、▲25%ならば節約で耐えることができそう。

 

あと60:40関係でちょっと違う画像など。

大きめの調整があったときの回復の早さは面白いです。

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出典:https://x.com/dividendology/status/2073857719837106431

黄緑が株式100、灰色が株式60:債券40です。

▲5%程度までなら株式100%のほうが戻るのは早いですが、▲20%になると株式が回復に24ヶ月(2年)に対して、株式60:債券40だと11カ月で回復しています。

データは1988年から2025年までですが、これはNY大恐慌のときも効果を発揮しました。(とはいえ、10年程度かかった様子。積立投資だともっと早く回復。)

 

これを見て方針をコロコロ変える必要はありませんが、

100年のなかで7.4%くらいの期間は株式ガチホが報われなかった時期がある

というのは覚えておくと良いかもですね。

ずっと上がり続ける相場が無いのは皆さんご存知の通りですが、低迷すると意外と期間が長いので、やはり自分のリスク許容度に応じた投資にしていきたいところ。

 

というワケで今日は【画像】米国株は長期低迷の時期があるというお話でした。

管理人は無リスク資産2000万円以上はリスクを取りつつ、リタイアをしたら中期バケツに4資産均等型、長期バケツにオルカンなどシンプルにして過ごしたいと思っています。

あとは低迷が意外と長いですが、強気相場も思っている以上に長く続いていることも重要。やはりバランス良くですね。

いつか大変な時期がやってくるかもですが、そのときには含み益バリアで余裕で過ごせるよう今をコツコツ頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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スパコンさんの記事です。

「1925年以降、約7.4%の期間で株式の実質10年リターンがマイナス」

スパコンさんはセミリタイアしてるので、リタイア後の対策中心で書かれてるので素晴らしいです。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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