Twitterをしていたら花さんが幸福について勉強になることを呟いていました。私なりに思ったことなどをウェブログとして。
tweetはこちら。
幸福って「いくら使ったか」よりも、
①自律性(自分で決めて)
②有能感(作れる・できる)
③関係性(人と分け合う)
この3つが大きいと言われるけど、そう考えるとお爺さんは幸せだったんじゃないかな。逆に、もしお爺さんが1億円を使い切ったら、幸せと感じただろうか? https://t.co/vLAm3f7wSn
— 花太朗🌼☘️ (@hanakostock_) January 28, 2026
幸福について考えるのって良いですよね。お金の話も好きだけど、こういったときに幸せを感じるとかtweet見てるとこちらも嬉しくなるので。
管理人は貧乏で何もスキルがありませんが、わりと幸福感は高いように思います。なんでかな、と考えたら、自律性というか自己裁量とか決定権がありそう。
というワケで、考えを整理するために色々調べたことを記事にします。もし良かったらお付き合いください。
私が貧乏でも幸福度が高いのはなぜ?「自己決定権」が教えてくれた人生の主導権
話はすこし巻き戻って花さんが引用したtweetを。
昔、知人で1億円を貯めた独身のお爺さんがいた。
趣味は家庭菜園で、僕もお爺さんの作ったトマトを食べさせてもらった記憶がある。
服は工場で不要となった作業服を貰い、ご飯は醤油をかけて食べ、月3万円で生活できると自慢していた。
そのお爺さん、結局1億円残して死んでしまったが幸せだったのだろうか?
このtweetがバズっていたんですね。
このおじいさんなりの幸せはあったんじゃないかな、と思います。(AIっぽさを感じますが)
で、花さんのtweetがこちら。
幸福って「いくら使ったか」よりも、
①自律性(自分で決めて)
②有能感(作れる・できる)
③関係性(人と分け合う)
この3つが大きいと言われるけど、そう考えるとお爺さんは幸せだったんじゃないかな。逆に、もしお爺さんが1億円を使い切ったら、幸せと感じただろうか?
子どもが産まれる前、無職期間がけっこうあって、そのときは妻と二人で質素な生活をして暮らしてました。お金はそんなに無かったけど、毎日幸せだなぁ、と生きてたんですよね。
①自律性(自分で決めて)
②有能感(作れる・できる)
③関係性(人と分け合う)
自分で人生を決めて、質素な自炊をして、妻と分けあう生活だったのが大きいのかと。このあと、またブラック零細企業に勤めて苦しむんですが。。
今は家族3人で狭小賃貸に住み、車も持てないけど、これはこれで幸せ。たぶん、高いレストランに行ったり、良い服を着なくても心が満たされてるのは大きいのかと。
良い服で思ったけど、子どもが小さい頃は妻が服を作ってましたね。(今はユニクロの服を買えるようになりました。)
とはいえ、今も変わらず食事は王将が豪華な外食だし、週末とか黄身の醤油漬け卵かけご飯を朝食にするだけで幸福。これくらいでも十分幸せ。

黄身の醤油漬けはハイパーカンタンで幸福度爆上げするので是非皆さん試して欲しい。
話を戻して、この中でもとくに自己決定である①自律性は幸福度をめちゃくちゃ上げる要素だと思います。
ちなみに花さんが書いていたのは心理学で有名な自己決定理論(SDT)らしいです。人間が持続的な幸福感を感じるための3つの基本的欲求とのこと。
心理学では、幸福感の土台として
① 自律性(自分で決めている感覚)
② 有能感(自分で何かを作れる・できる感覚)
③ 関係性(誰かと分かち合っている感覚)
の3つが大事だと言われています。
自分の場合、どれが一番幸福感につながっているか考えてみると、やっぱり「自律性」だなと思いました。
本業だとそれなりに指示に従って、嫌なことも理不尽なこともしていますが、副業は完全自己裁量の世界。これが幸福度を上げている気がします。(単なる我がままともいう。)
SDTの観点で見ると、お金は「自律性を確保するためのツール」としては有効ですが、お金を稼ぐこと自体が目的(外発的動機)になると、自律性が損なわれてしまうことが分かっています(アンダーマイニング効果)。
結局、私が貧乏ながら幸福なのは、お金の多寡よりも、そのお金(資産)を使って嫌なことを断る自由(自律性)を確保できているからなんだな、と。副業を通じて自分の力で稼ぐ実感(有能感)を得ていることも、思っている以上に大きいようですw(なお稼ぐと言っても今年は廃業の危機。。)
もうちょっと掘り下げいきます。
1. 「自己決定権」は年収よりも幸福度に寄与する
神戸大学などの研究でも、「自己決定」は所得や学歴よりも幸福度に強い影響を与えるという結果が出ています。
- 「自分で決めている」という感覚: 誰かに指示されるのではなく、自分の意志で副業を選び、進め方を決める。この「自律性」は、人間に備わっている根源的な欲求を満たします。
- やらされる仕事 vs 選んだ仕事: たとえ低所得であっても、自分の裁量で動いている時間は「自分の人生を生きている」という実感に直結します。
自己決定が幸福度に強い影響を与えるのは色々な本で書かれています。花に水をやる作業でさえ、指示をされるのと、自分で決めるのでは幸福感に差を与えるようですし。
「やらされ仕事」を「自分の選択」に書き換えているのが上手なのかも。
2. 資産がもたらす「精神的安全性」
- 「いつでも逃げられる」という切り札: 資産があることで、嫌な仕事や理不尽な人間関係に対して「NO」と言える権利(あるいは心理的余裕)が生まれます。
- 将来の不安の減少: シミュレーションを基にした資産形成は、不透明な未来を可視化します。この「コントロールできている感」が、日々のストレスを劇的に下げているはずです。
自分でバリアを張って生きる!ちょっと恥ずかしいww でも効果バツグン。。
資産があることで選択肢を持ち、自分の人生をコントロールできている感があるとストレス激減なのはマジです。
最悪、失業しても妻と二人でパートすれば子どもを食べさせていくことは余裕だし、ワンチャン資産収入+私一人のパートでいけるかも知れませんし。
3. 副業による「フロー体験」と成長
自己裁量のある副業は、単なる収入源以上の意味を持ちます。
- スキルの向上: 自分で工夫し、結果が出る過程で「有能感」が得られます。
- コミュニティと居場所: 本業とは別の軸を持つことで、アイデンティティが分散され、一つの失敗で心が折れにくいレジリエンス(回復力)が養われます。
意外なことに自己裁量のある副業も効果が大きい様子。わりと失敗しまくってるけど、管理人のメンタルが大丈夫なのも副業のおかげかも。。
副業していない時代もリーマンショックで会社が倒産して失業とかありました。それなりに貧乏だけど、自分一人が不幸なワケじゃないし、と、そんな悲壮感が無かったのも覚えています。
これは本業とは別の軸を持つことで、アイデンティティが分散というのも大きそう。管理人だと趣味の読書だったり、友人との付き合いでしょうか。リーマンショックでお金も仕事も無かったときは年間300冊くらい本を借りて読んでましたw(図書館最高や)
何だか幸福感とズレてきたので話をまとめていきます。
- お金だけが幸福を決めるものではない
- 自律性・有能感・関係性が人のモチベーションと幸福感に大きな関係を持つ
- ただ、資産があれば拒否権を持つことも可能なのでコツコツ積立投資も大切
という感じですかね。
お金だけで幸せにはなれませんが、不幸を防ぐ効果もありますし、資産形成していて損はありません。あと、お金による拒否権が使えるとメンタルにも優しいです。
というワケで大変なことも沢山ありますが、ゆるい幸せを求めつつ、ともにコツコツ頑張っていきましょう。
お読み頂きありがとうございました。
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