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暴落はあとでも先でも変わらないが、積立投資のときは話が別

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ちょっと前に「最近投資始めた人が調子に乗っているので、そろそろ暴落来てほしい」という発言がTwitterで話題になっていました。

本人の意向は投資初期には暴落があったほうが資産形成に良い、という話のようですが、ちょっと誤解をまねく発言ではありますね。管理人も発言に気を付けます。。

ただ、資産形成初期に株価が低迷しているほうが後々有利です。

とはいえ、投資を続けられるか、大きな資金を投下できるかは別の話で、いま中国株を買えるかというと難しい人は多いはず。管理人はできません。

 

さて、本題。

九条さんの記事を読んでいると、

  • 積立投資は暴落が先のほうが儲かる
  • 一括投資したときは暴落が先でも後でも変わらない

というのを分かりやすく紹介していました。

一括投資したときは暴落が先でも後でも変わらない、というのは画像で見ると非常に分かりやすかったので、自分メモにも、読者様にもシェアしたいな、と。

記事はこちら。

外部リンク「そろそろ暴落来い」という投資初心者に向けた言葉に思うこと

※リンクは新しいタブで開きます

 

では一緒に見ていきましょう。

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暴落はあとでも先でも変わらないが、積立投資のときは話が別

暴落はあとでも先でもリターンは変わらない

下記はサンプルとしての年度ごとの株式リターンです。

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正史 良い感じで資産が上がるが終盤に大きな下げが2回

逆順 その逆で株式が嫌になる時期からスタート

これが一括投資のときは、運用リターンは変わらないんですねエクセル先生に計算して貰えば、確かにそうなんですが盲点でした。

 

実際に九条さんの画像を見てみましょう。

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画像で見ると超絶分かりやすいですね。

ただ、未来は誰にも分からないし、取り崩す時期は人それぞれなのには注意が必要です。

やはり一括投資したなら、しばらくは良いリターンが続いてくれないとメンタルしんどいし。。

チキンな管理人はよほどの暴落が来ないと一括投資は無理かなぁ。。

 

さて、これは一括の話。

積立投資だと大きく変わります。

 

ただし積み立て投資だと順番が重要

積立投資になると、リターンの順番は影響が大きいです。

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正史と逆順で約2倍の運用益になります。

正史のように、後半大きな下落があるとダメージが大きいです。

これは積み上がった資産が最後にドカンと落ちるからですね。逆順だと株価低迷期は投資資金も小さいし、あまり資産形成に影響を受けません。

 

何だかんだで人生終盤で▲46%の下落を受けると厳しいのが分かります。だからこそのポートフォリオでもありますね。

代わりに▲46%喰らっても生活には問題がないくらい資産が大きくなっていたらセーフでもあるんですけど。とはいえ、資産4000万円が2160万円になったら禿げそうです。

カウチポテトだと3080万円残りますが、リスク資産全力に比べると上昇期には悔しい思いもするので難しくはあります。

 

人生終盤では暴落に当たらないようお祈りをするか、ポートフォリオを安定重視にするのが良く分かる勉強にもなりました。

さて、九条さんの記事では、今後はどうなる?みたいなのも書いてて面白かったので、そちらも紹介して終わりにしようと思います。

 

そろそろ暴落が来るかも?理論

米国株はここ10年豊穣の時代を続けていました。

リーマンショック後の2009年から2024年までの間の平均リターンは14.05%で、インフレ調整後でも11.2%と株式平均リターンの6.7%を大きく超えています。

1972年から現在までの平均は10.61%で、インフレを調整すると6.42%のようです。

 

これを1972年からの平均にしようとすると、2024年は▲27%の下落が必要になる、とも。。

まぁ、一気に調整ではなく、ジリジリ下げていく可能性もありますが。

じつは米国株のポテンシャルはインフレ調整後で14%くらいある、という世界線もあるかもですが、高過ぎるリターンを期待するより、低迷してても資産形成ができてる、くらいで計算をしておきたいところ。

 

米国株は割高なのか。

最後にS&P500のPER推移を見て終わりにしましょう。

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過去平均は16.06倍、過去中央値は15倍で、現在は27.99倍のようです。

これだけを見て、暴落がある、とはなりませんが、投資期間が十分ある人は気にせず積立投資を続けることが大切ですね。(暴落がきても回復もするだろうし、早ければ有利なので。)

管理人はあと20年くらいは運用期間があるので、今まで通りコツコツ積立投資を続けます。

 

おわりに|暴落はあとでも先でも変わらないが、積立投資のときは話が別

暴落は怖いですが、投資初期だと資産形成には大きなダメージがあるどころか、あとあとのリターンが変わってきますね。

代わりに後半になるほど暴落のダメージは大きいです。

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基本的なことではありますが、こうやって画像で見ると勉強になります。

 

というワケで、今日は暴落はあとでも先でも変わらないが、積立投資のときは話が別というお話でした。

九条さんの記事は面白いので、是非お読みください。

外部リンク「そろそろ暴落来い」という投資初心者に向けた言葉に思うこと

※リンクは新しいタブで開きます

 

暴落は怖いですが、結局のところ、それを乗り越えての株式リターン6.7%なので、庶民はコツコツ続けるしかないですね。

大変なときもあるかもですが、ともに頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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