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ジュニアNISAが800万円になったが半分利確して何を持てば良いか?

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読者様よりジュニアNISA&特定口座で運用していた資金が800万円になったけど、半分は大学費用として無リスクで持ちたい、と相談がありました。

どういった商品が良いか記事にてお答えしていきます。

ただ、毎度のことですが管理人は国語の点数がよろしくありません。意図を間違えていた場合はご容赦を。。

 

では、早速見ていきましょう。

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ジュニアNISAが800万円になったが半分利確して何を持てば良いか?

まずは読者様からの質問内容から。

ちょっと長いのでザーッとどうぞ。

重要と思う部分は太字等にしました。

ななしさん、はじめまして。
ハルカルカと申します。
同じ氷河期世代です^^いつもツイートやブログありがたく拝見しています。ご意見伺いたくメッセージお送りします。40過ぎで産んだ息子が今年4月で小学校にあがります。
2019〜2023年までフルにジュニアNISAかけていました。
ジュニアニーサ枠を超えた分は特定口座でもオールカントリーやS&P500や4資産均等型などを積んできて、この前見たら800万ほどになっていました。これで息子の大学進学資金にするつもりなのですが
ななしさんのブログをみると子供の学費は現金で、となっていて、ジュニアNISAで貯めた人に対しても利確をおすすめしていたとおもいますが、
半分400万利確して400万そのまま運用していこうかと思っています。利確分400万について
⚫︎2621の米国債20年がいいか、
⚫︎保険会社の学資保険がいいのか、
⚫︎現金がいいのか
わかりかねており、ご相談したくご連絡した次第ですななしさんだったら利確分400万、現金でおいておきますか?
なんだか利確して現金でもっていると、ちびちび使ってしまいそうな気がするのです、、400万の良い預け先がありましたらお教えくださると嬉しいです。
ブログ等にお書きいただけると嬉しいです。お忙しい中恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

ハルカルカ

ご質問ありがとうございます。

まずは息子さんの小学校ご入学おめでとうございます。

ホントに一人で学校行けるのか?とドキドキしますね。

また、子育てで大変なときに大きな金額を投資されたのもお見事。半分の400万円でも高校を卒業するまで十分に期間がありますし、良いリレーになるかと思います。

 

さて、本題です。

利確したあとの現金400万円をどうするか。

悩ましいところですね。

管理人ならこうする、というのを書いていきます。

 

注意点│ジュニアNISAで一部解約はできない

ちょっと注意点ですが、ジュニアNISAで一部解約はできません。

新しいNISAが始まり、成人までの口座解約できない点が改善されました。

400万円を現金化して出して出金するのはダメで全解約が必要です。

ただ、一部売却して現金だけにしておいてジュニアNISA口座内においておくことはできる様子。

さきくさんのリプが一番分かりやすいので是非ご参考に。

SBI証券だとジュニアNISAの課税口座で個人向け国債も買えるようです。

ここらへん、念のため証券会社にご確認ください。

 

さて、現金400万円の本題。

 

大学資金400万円は個人向け国債もしくはネットバンクの定期預金で保有する

現金で持っていると使ってしまいそう、とのことで定期預金より個人向け国債変動10年のほうがおすすめですね。

1年後はいつ解約しても元本割れナシとはいえ、金利のペナルティがあるのと、一々決済するのに手間がかかるので。

すこし前までネットバンクの定期預金のほうが金利も良かったですが、最近では個人向け国債変動10年のほうが金利が良いケースも増えてきました。

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税引き後で0.39%なので悪くないですね。

ジュニアNISAで運用しているなら、子供さんの口座で直接買えるのも便利かと。

管理人も最近個人向け国債10年を買い始めました。

関連記事【目標1000万円】個人向け国債を100万円ずつ買っていこうと思う

※リンクは新しいタブで開きます

 

最近はインフレが大変ですが、個人向け国債でインフレ負けしない?と不安がある人がいるかもなので、参考までに下記画像など。

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出典:東京海上アセットマネジメント

これを見るとオイルショック、銀行バブルのときも購買力で考えると、大きな負けは無かったようです。(同様の文献とかも昔はよく見ていたのですが最近はGoogleで探せなくなってきてスミマセン。。)

ただ、教育費のインフレは読めないので、400万円で足りなかったら親の資金を出すか、ジュニアNISA取り崩しのお願いをするか、といった考えも持っておくと気が楽になるかと思います。

 

2621 iシェアーズ 米国債20年超(H有)はおすすめしない

2621米国債を悩まれていましたがおすすめはしません。

ヘッジ付き商品ですが、金利が上下するかどうかに賭ける商品です。そして20年債はわりと動きが大きいので。

  • 金利が上がる→債券価格下落
  • 金利が下がる→債券価格上昇

なので、大学進学時に利子を受け取った分+値動きがプラスになっているかどうか。

金利と債券の関係は下記画像が分かりやすいです。

金利と債券価格の関係

出典:大和アセットマネジメント

為替ヘッジ付いているので、米国債の高い金利も為替ヘッジ分減ると考えると、無難に個人向け国債10年で良いのでは?と思います。

 

参考までに2621の最長チャートを載せておきますね。

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即損切りできれば良いですが、逃げられなかったら学費が半分になっちゃう可能性も。。

そして金利があがるタイミングは株価も低迷しやすいので、余裕のあるジュニアNISAも売りにくいかな、と。

代わりに金利低下のときは逆になる可能性もありますが、それなら大学入るまで株で持っておくほうが良い気もします。

 

保険会社の学資保険はわりとおすすめ

学資保険が出ていたのでこちらも回答を。

ハルカルカさんの条件が現金で持っておくと使ってしまいそう、とあったので、学資保険はおすすめですね。

強制的に貯められるワケですから。

あと、生命保険控除を使っていない場合、

  • 所得税で控除額上限40,000円の5~45%
  • 住民税で控除額上限28,000円の10%

が節税できます。

学資保険だとほぼ控除上限まで掛けるでしょうから、所得税率20%の場合、所得税40,000円×20%=8,000円+住民税28,000円×10%=2,800円で10,800円が節税、という感じ。

まぁ、生命保険入っていたら使えませんのでご注意を。

学資保険自体でプラスはなくても、税金考えると10年かけて入るのはアリな気もします。

控除で得たプラスは運用に回しても良いですし。

 

学資保険関係なく控除をもらう方法は下記の記事などが参考になるかと。

関連記事反則級?保険控除が使えて元本割れナシの生命保険「じぶんの積立」を紹介します

※リンクは新しいタブで開きます

学資保険と控除の関係は下記などをどうぞ。

外部リンクフコク生命|学資保険は生命保険料控除の対象!気になる控除の金額は?

※リンクは新しいタブで開きます

 

管理人は学資保険詳しくないので、良かったら無料FPさんなどにご相談ください。

もちろんオンライン相談できます。(対面だとゴリゴリ押し売りされそうなので安心材料の一つかな、と。)

>>ライフプラン設計に特化したFP無料相談 blank

※リンクは新しいタブで開きます

 

参考|特定口座を売って利確するときは還付金を貰おう

ジュニアNISAと特定口座を使っていると書いていたので参考情報です。

子供の誕生祝に送った特定口座の投資信託を昨年売ったのですが、確定申告することで利益をすべて還付して貰いました。

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子供の基礎控除は48万円あるので、わりと使えるかも知りません。

詳しくは下記にて。

関連記事実質非課税?子供の特定口座を還付金狙いで確定申告をしました【疑似ジュニアNISA】

※リンクは新しいタブで開きます

 

おわりに|管理人なら個人向け国債変動10年に移して大学入学まで待つ

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子供さんの資金として800万円あると心強いですね。

多少学費が上がっていてもジュニアNISAもしくはリスク資産が活きてきます。

また、株価が低迷しても大学費用400万円保有しているという安心感はメンタルにも優しいですね。

 

個人的には個人向け国債変動10年をおすすめしますが、学資保険を検討の場合は控除等もうまく使えれば良いな、と思いました。(ジュニアNISAをここまで埋めたのはそれなりに入金力ありそうですし。)

FP相談する際はリクルートが運営するこちらがおすすめです。

>>ライフプラン設計に特化したFP無料相談 blank

※リンクは新しいタブで開きます

 

春から小学生ということで、楽しい学校生活にしていきたいですね。

子育てを楽しみつつ、ともに頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

反則級?保険控除が使えて元本割れナシの生命保険「じぶんの積立」を紹介します

保険控除つかっていない人(生命保険入ってない人)は上記を使うとめちゃくちゃお得ですね。生活防衛費の置き場として最強なはず。

 

実質非課税?子供の特定口座を還付金狙いで確定申告をしました【疑似ジュニアNISA】

ジュニアNISAが無くなって悲しい、という人は上記の方法でほぼ非課税運用ができると思います。(ただし庶民レベルの金額)

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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