【怨嗟】手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇

お金と投資
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ネットを徘徊していたら怖い記事を見つけました。

やはり氷河期世代の記事が目につきます。

こちら。

外部リンク手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇|30歳から非正規雇用の仕事を転々としてきた

※リンクは新しいタブで開きます

 

若い読者様、しっかりしたお仕事に就いている方からは自己責任乙wwと思うかもですが、管理人はわりと自分がこうなってる可能性のほうが高く、けっこう自分事だったりします。

記事の締めくくりがリアル過ぎて引きました。

「ただただ社会への恨みが募るだけです」

 

ちょっと暗い話ですが、47歳の闇を見ていきましょう。

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自己肯定感ゼロの世界

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収入に不安があると自己肯定感は下がります。

これは歳を取るにつれて厳しいものに。

自分自身が超絶実感してきました。。

代わりに何とか自分を作っていこうと投資を頑張っていましたが、それにも課税とか人生の難易度はなかなかイージーモードになりません。涙

私の嘆きはこれで終わり。

 

記事を見ていくと。。

非正規労働者の「非」も、就職氷河期の「氷」も。これらの字を目にするだけで苦痛だと、ケンタさん(仮名、47歳)は言う。ただただ怒りや悲しみ、虚しさが募るのだと。

30歳を過ぎてからは、非正規雇用の仕事を転々としてきた。

「努力も、自己研鑽もしました。でも、ここなら働き続けられると思ったら、雇い止め――。これの繰り返しです。(手取りで)15万円の壁が超えられない。自己肯定感なんてゼロです。自己責任というなら、お願いですから、誰か20万円稼げる方法を教えてくださいよ

 

このケンタさん、若干どうかな、と思うところもあるんですが、管理人と同じくリーマンショックでのリストラ組なんですよね。。

その後、自動車ディーラーでやりがいある仕事に就くものの、パート採用で収入は厳しく結局転職を選びます。

食べていけるだけの給料が欲しかった

こう記事に書かれているんですがリアルですね。。

手取り収入の壁って、自分の身に降りかからないと分かりにくい部分もあるので。

何となくですが、15万円、20万円、30万円というラインに分厚い壁がある気がします。

読者様は感じたことありませんか?

私は手取り25万円あたりが壁です。(この手取りあれば生活楽なんだけどなぁ、と思いながら、難しいから)

 

ケンタさんはいくつか職を変えながら、今は清掃の仕事をしているようです。

最後は救いもない締めくくりでした。

ケンタさんは、今はビル清掃の仕事をしている。実は毎月の収入は20万円ほどだという。しかし、契約形態は雇用ではなく、業務委託。最近、増えつつある“名ばかり事業主”である。究極の不安定労働でもあり、いつクビになるかわかったものではない。

昨年のラグビーW杯の日本チームによる快進撃も、年末年始のバラエティ番組も、今年の東京オリンピックも、ケンタさんは、明るい話題は見るのも、聞くのも嫌だという。

「ただただ社会への恨みが募るだけです」

 

さて、この記事を読んで思ったことなどを。

 

お金の心配は知能指数を下げる

この手の記事を読んでいて感じるのは、お金の心配はホントに冷静な判断力を奪っていくということ。

MIND OVER MONEYを読んだときに、お金の心配がある状態での判断力はIQが9~10下がるようです。IQが20違うと話が通じないレベルというのは良く見ますが、まぁ誇張し過ぎにしても、一度ミスをするとドツボに嵌ってしますので、記事のケンタさんも立て直しが難しかった気もします。

お金の心配をしつつ、ブラック重労働ワークに追われると心身ともにやられちゃいます。

 

個人的には働きだしたとき、自立したときから不測の事態に備えて貯金をしてないと人生カンタンに詰んじゃうな、と思いました。

バビロンの大富豪で書かれていた収入の1割を残す、というのは現代でも身を守る賢者の知恵なのかも。

投資の授業なんかより、アルバイトしたら収入の1割を将来のために残しておく、というのを親が実践させる、とかの方がよほど有効な気もします。

ちょっと余裕があるだけメンタルの安定が段違いですから。(今みたいに株価が下がっても平気そうな人は何だかんだでキャッシュ比率高かったり余裕度が大きいはず。)

 

氷河期世代に限らずですが、投資だけに限らず、いざというときはキャッシュ・イズ・キングなのを忘れずにしたいものですね。

そういえば昔の投資ブログとかって、生活防衛費2年とかがけっこう多かったです。

これはリーマンショックで散っていった人が多かったのも影響ありそう。。

ちょっと前までの感じを見ていると生活防衛費は半年から一年で、値上がり幅が大きかったNASDAQの人気が高かったですが、ここから数年くらい低迷したらちょっと変わるかも知れませんね。

 

話が投資と貧困でごちゃごちゃになってきました。

そろそろ終わりにします。

 

おわりに|貧困の沼に落ちないために

人それぞれ、時代や背景がいろいろあります。

多分、人の数だけつらいことがあるはず。

それでも私たちは生きていかなきゃいけないし、せっかく生きるなら幸せに生きたい。

なので、しんどいのはしゃーない、と割り切りつつ今を頑張るのが良いな、と個人的には思います。まぁ、大変ですけどね。

記事に書かれていたケンタさんの気持ちも痛いほど分かります。私も貧困だったので。でも、頑張るの苦手だけど、、幸せになりたいならしゃーないやん、と。

幸せになるには、幸せになりたいと願わなければ無理だし。

 

で、貧困の沼に落ちないためには、やはり貯金であったり、老後の不安を消すための長期投資だったりします。管理人であれば貯金できるほど収入が無いので副業だったりしました。

大変なときもありますが、何とか乗り切って幸せを掴みたいですね。お互い頑張りましょう。

 

今日はちょっと暗いお話でしたが、明日はお気楽な記事を書こうと思います。

 

お読み頂きありがとうございました。

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もし自分が貧困に落ちてしまったらどうしよう・・・と不安な方からのポチお待ちしております。管理人もずっとこの手の不安に苛まされていました。

 

金の奴隷になるな、お金と友人になれ。という本です。

行動経済学系の本を読んでおくと、変なミスは減る気がしますね。あと、闇雲に貯金をするより経験を買え、ともあった気がします。

けっこう雑学としても面白い本なので良ければどうぞ。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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