氷河期世代

まさか半隠居生活の父に月収が負けるとは思ってもいませんでした。父は偉大は良い事ですが、現実に食らうと大ダメージでした。

ちょっと現在の職場が危うい感じが続いており、真剣に転職活動を考え始めました。転職エージェントとの面談が面倒だなぁ、と思っていましたが、受ける価値はしっかりありますね。特に職務経歴書の添削は絶対にして貰う方が良いですよ。

OECD（経済協力開発機構）から名指しで氷河期世代の格差を心配されています。管理人の考えもまとめつつ記事にしました。

あと少しで平成も終わり、新しい元号の令和を迎えます。改めて平成の振り返ります。話題の人生再設計第一世代も少し触れています。

就職氷河期世代、優秀という単語で当サイトへ来られる方がいます。管理人が思うに人数が多いので、優秀な人も多いと思います。世代感での実力差はないでしょう。むしろ求人倍率が1を下回った暗黒時代が長いので精神的にタフな人が多いのでは。。

まるで氷河期世代が生活保護制度を破綻させる、と取られてしまうタイトルですが、私としてはそれは政府が見捨てたからだろう、と思います。

今さら低賃金や絶望の氷河期世代とかを嘆いても人生は変わりません。副業解禁は少し明るい未来を持てるかも知れません。

実際に私自身がズバリ当てはまっているので将来が不安になります。

冬ボーナスの時期です。いわゆる平均値ではなくリアルな金額を知りたい人もいると思います。私は知りたいので、人の金額を知りたいなら、まずは自分からという事で身バレしない程度に公開をします。

ちょっと会社の情勢が怪しくなってきました。人生後半戦に突入しているので転職かフリーランスで揺れ動いています。

仕事をしていると社内の人間関係で疲れてきてしまいます。そんな時には本に助けて貰っています。

人手不足と言いながら、日本の失業者を国は有効利用しないのでしょうか。氷河期世代が使われる事は無さそうです。

ネット記事を読んでいて、氷河期世代を社会のツケとして扱われるように感じてしまった、というお話しです。

氷河期世代ど真ん中。40代管理人の正直な言葉です。

氷河期世代で豊かな未来を描けている人はどれくらいいるのでしょうか。投資をしていてもちょっと厳しいです。

1998年からの就職氷河期、2008年のリーマンショック、そこから10年超。そろそろ何か起こりそうな気がします。

就職氷河期は二度と来ないようです。しかし氷河期世代が恩恵をうける事は無さそうです。

2100年頃まで日本の人口は減少を続けます。氷河期世代は人口オーナスも受け続ける世代という事です。

2019年は消費税増税もあり、引き続き支出を絞ります。技術革新で明るい未来か、人口が減って荒廃するのか。。どちらにせよ老後も厳しそうな予感がします。

DODAで出来る適正年収査定が思いのほか、自分のイメージとぴったりでした。

40代というくくりで見ると、まだまだ平均年収・中央値共に高いのですが氷河期世代はどうでしょうか。。

仕事で悩んだり、嫌な事をする時。結構この方法を使います。

やはり40代というか氷河期世代は厳しい現実世界を生きるようです。

退職や転職を考えている方に、転職歴の多い管理人を実例にした体験談です。