まだ調整局面というワケではありませんが相場が少し不安定になってきました。こんなときこそ覚えておきたい画像があるのでご紹介します。
海外のCharlie Bilelloニキのtweet。
The S&P 500 fell 1.2% today, its 21st daily decline so far this year with a loss above 1%. This is perfectly normal volatility for the stock market – the average year since 1928 has 29 large declines. Downside risk is the price of admission. Without it, there would be no reward. https://t.co/WUpfsLppeu
— Charlie Bilello (@charliebilello) October 22, 2026
では一緒に見ていきましょう。
【良画像】下落リスクは入場料のようなもの
まずはtweet内容から。(X翻訳)
S&P 500は本日1.2%下落しました。
今年これまでの21回目の1%超の下落です。これは株式市場の典型的な変動性であり、1928年以降の平均的な年では29回の大きな下落が見られます。
下落リスクは入場料のようなものです。それがなければ報酬もありません。
S&P500に投資していると一日で1%動くのも普通のことですね。(資産額が増えてくると給料以上に動いて、見ていてハラハラしますがw)
しかしコレは遊園地の入場料みたいなもので、この下落リスクがないと超長期で6.7%というリターンは貰えないということ。
画像を見ていきましょう。

出典:https://x.com/charliebilello/status/2113386292029309091
年によって違いはあるものの、1%程度の動きだと平均29回程度ある様子。土日が休みと考えると10日に一回くらいは1%程度の下げはあるんですね。
そして2%程度の下げもそこそこあります。さすがに3%以上下げる日は減ってきますが、ゼロではありません。(ちなみに2026年は今のところゼロらしいです。)
2008年のリーマンショックでは3%以上下がった日が年間23回あったので、まさに金融危機。遡ると世界大恐慌付近まで戻る必要があります。
直近だと2020年のコロナショック、2022年の金利上昇からの逆金融相場はそれなりの下げ相場でした。
あと、画像が色分けされているのは分かりやすくて良いですね。リーマンショックと同規模を探すと大恐慌付近まで戻る必要があります。
この画像を改めて見ると弱気相場より強気相場のほうが長いんだな、というのも分かってきます。
tweetのなかに良いリプがあったのでこちらも紹介。
赤い日は、緑の日のために払う税金だ!😎
@ISABELNET_SA
緑の日というのは上昇日ですね。
まさにリターンを得るための手数料。
ちなみに直近の市況など。

日米の市況20261024早朝時点
S&P500やオルカンの場合、ここに為替も入るので体感的には少し資産が減ってると感じる人が多いかも。
欲豚&ビビリ指数など。

Fear & Greed Index 20261024早朝時点
市況はそこそこ恐怖を感じている様子。
こういったときも関係なく積立投資を続けていくことが大切ですね。
ちなみにAI銘柄、メモリ株はまた手数料を払う局面のようです。
管理人の保有銘柄など。

保有AI銘柄 20261026早朝時点
さすがに1個くらいは助からないのが出てきそうw
欲に駆られて投資に乗るもんじゃないという材料として出しておきます。とはいえ、AI銘柄なんて▲50%が手数料と思っておくくらいで良いのかも。(チケット買ったのに紙屑になってる可能性も大きい。S&P500だったら豪華ディナーが定食に下がることはあっても紙屑にならないのはインデックスの素晴らしさ。)
さて、そういえばS&P500ってそもそも下がってるのか?と思ったので年初来を見てみました。

S&P500年初来チャート20261024早朝時点
年初来11.23%で絶好調ですやんw
そら資産も増えてるワケです。
やはりチャートは長い期間で見るのが良いですね。
余談ですが緑の日は無かったですが、緑の年はあるので、こちらも画像で見ておきましょう。

大恐慌を除くと10年に一度くらい大きい手数料を払うけど、それ以外はリスクを取った人に大きく報いてくれてますね。
相場がヤバくなってきたら、この画像をお守りにしながら積立を頑張っていきます。
最後にもう一度、手数料の画像を見て終わりにしましょう。

これを見て、マイナスを恐れるのか、意外と大きく下がっている時期って少ないよな、とポジティブに取れるかで変わりそうな気もしますねw
管理人はアホなのでS&P500強いやん、と思ってしまいました。
というワケで今日は【良画像】下落リスクは入場料のようなものというお話でした。
リスクを取って投資をしているので、下落局面は必ずやってきまし、長期投資では暴落とも付き合う必要があります。
しかし、過去データではリスクを取った人はそれなりに報われてきていますね。
大変な時期もあるかもですが、ともに頑張っていきましょう。
お読み頂きありがとうございました。
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