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結局オルカンが強いという結論【長期ウォッチ投信2026年6月度】

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長期ウォッチ用に保有している投資信託を定期確認しました。

下記の投資信託は2019年1月1日に1万円ずつ買って長期ウォッチをしています。早いもので気付けば7年を超えました。今月で7年6ヶ月目となります。

※リンクは詳細記事が新しいタブで開きます。

2018年に副業で稼いだ6万円がこんな育つとは思ってなかったけど身銭切りつつ遠目から確認できるのは良い体験になってます。(バランスファンド中心で6万円→13.9万円で大満足。)

 

コロナショック以降はすっかり株式100%のオールカントリーVSバランスファンドをウォッチする記事になっています。

【最初に結論】
Xのタイムラインを見てると半導体やメモリ株を持ってる人の爆益報告で羨ましいなぁ、となって自分の資産は全然増えてないと落ち込んでいましたが、何だかんだでオルカンも恩恵を受けていました。(当然と言えば当然w)

自分も半導体で爆益が欲しいとか思ってしまいましたが、冷静になって考えると管理人がスケベ心で買ったものはほぼ100%自滅してるので、よそはよそ、うちはうちの精神でコツコツS&P500やオルカンを積んでいくだけで問題ないと再確認できました。

株式は先行指標と言いますがどうなるでしょうか。まぁ、気にせず日々のお仕事やプライベートを充実させるのが人生の満足度はぶち上がるはず。

資産確認は見ない期間を伸ばせば伸ばすほど精神にも優しく、資産形成上良いのでは、、となってます。これはマジで思います。(なお記事ネタが枯渇するので月一回くらいはチェックさせてください…)

オルカンは先月比で1.9%増えており株式の強さを実感。国内債券はインフレのため先月比で0.29%のマイナス。自分でリバランスできる人はオルカン+個人向け国債が良いですね。

毎日株価を見てるとしんどいので月ベースで確認しつつ、SNSがヤバいヤバいと言い出したら積立増額したろwwくらいがマジで良いです。笑

大半の人にとっては、資産形成して使うのはもっと先の老後であり、値動きはアトラクションとして楽しみつつ、数十年後に使う資産なんて気にせず普段の生活を楽しむのが良いですね。

 

では、実際に保有している投資信託がどうなっているか見ていきましょう。

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結局オルカンが強いという結論【長期ウォッチ投信2026年6月度】

ファンド名 損益% 評価額 前月比
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 105.91 ¥20,591 0.69
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 228.23 ¥32,825 1.05
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 283.21 ¥38,321 1.90
eMAXIS Slim国内債券インデックス -15.68 ¥8,433 -0.29
ニッセイ・インデックスバランスF4資産均等型 105.04 ¥20,505 1.08
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) 87.97 ¥18,797 1.07
合計 ¥139,472

半導体が異常な上がり方をしてますが、オルカンも安定して上がっています。(普通に考えて先月比で+1.9%というのは株式リターンの平均が年6.9%と考えると好調過ぎる一ヶ月。)

株価とか資産額は毎日チェックするのは精神的に良くなくて、ホント月一回とかのほうが良いです。

あと個人向け国債はおすすめだけど、国内債券インデックスはおすすめできません。7年保有して15%下がっています。ただ、ここから一段落ちたあと、日本が不景気になってきたら金利低下+デュレーション長めなので保有してると盾+チビチビ上がる商品になるかも。(でも個人向け国債で良いよな、ともなる。)

ニッセイ4資産均等型、楽天バランス均等型がオルカンの半分よりチョイ上なので外債は調子良かったのかも。

Slim8資産バランスを見るとリターンが奮わないので、REITか新興国が足を引っ張ってそう。ここらへんも含め4資産均等型よりリスク高めの商品なんだな、とも。

まぁ、本来、債券入れてるバランスファンドを1ヶ月単位で見ても仕方ないですし、1年単位で見るのが良いですね。

基本的にはオルカンと個人向け国債を買って自分でリスク調整しておくのが気楽でおすすめです。

関連記事実際に個人向け国債を1000万円分買ってみたら安心感が超凄かった

関連記事【目標1000万円】個人向け国債を100万円ずつ買っていこうと思う

関連記事【便利】個人向け国債は1万円単位で解約が可能

※リンクは新しいタブで開きます

 

とはいえ、バランスファンドもそこそこ良いリターンになってきました。

Slim8資産バランスとニッセイ4資産均等型はほぼ+100%で、買った時期が良かったのもあるけど、7年6ヶ月で資産が2倍。ペースが完全に株式。

この間、インフレも進みましたが十分過ぎるリターン。老後とかはバランスファンドを自動取り崩しにして心安らかに過ごしたい。

ボラティリティ(値動きの幅)が大きすぎるとリターンを棄損するので、ニッセイ4資産均等型が超長期で良いリターンが出るんじゃないかな、と期待しつつウォッチしていきます。

実際に過去50年以上の実績を調べたらマジでそんな感じでした。
>>4資産均等型の過去リターンを調べて超絶レポートを作ったから読んで欲しい

 

約7年ホールドしているだけでバランスファンドは105%弱、オルカンだと283%超のリターンです。(オルカン放置で3.7倍)

買ったタイミング良かったのもあるけど、オルカンと現金(もしくは個人向け国債)だけで十分に思いますね。

腹落ちした商品を積立投資する。
何だかんだでコレが一番強い。

 

その他思ったことなど。

メモリバブルが弾けたらどうしよう、と考えなくもないですが、とりあえずお金が増えているからヨシ。

資産が増えても世界情勢は全然安心できないので家族を守れる資産と体力、人的資本を備えつつ、でも投資とかはインデックス任せで良いよな、と。

やっと自分の寿命が減ってきて、労働期間の残りも少なくなってきたので、取れるリスク量がくっきりしてきた感があります。

引き続き自分に見合ったリスクをチビチビ取っていきます。

最終的にはリスク取った分が20年、30年後のお金になっていると思ってます。なので焦らずゆっくり。

 

今月も安定して資本主義の恩恵を受けており、2019年1月1日に買ったオールカントリーは約7年で利回り283%となりました。

本来の株式リターンを考えると7回連続でサイコロ6が継続中。グラサイ(=イカサマサイコロ)かな?

買ったタイミングもラッキーでした。

参考までにコロナショック時の下落状況も見ておきましょう。

 

参考までにコロナショック前の最高潮だった2020年2月23日。

長期ウォッチ投資信託20200223

【参考】コロナショック前

商品名 現在値 損益% 評価額
Slimバランス8資産均等型 10,302 16.3% 11,983
Slim全世界株式(3地域均等型) 9,416 17.6% 11,801
Slim全世界株式(オール・カントリー) 9,694 26.2% 12,241
Slim国内債券インデックス 10,147 1.7% 10,323
ニッセイ4資産均等型 10,850 12.7% 12,228
楽天バランス均等型 9,565 16.1% 11,107
ななし
ななし

7年前でさえ「もう株価は限界だ…」と暴落が叫ばれていましたが何だかんだでバイアンドホールドの勝利ですね。

今の株高も30年後は同じように買ってて良かったとなるはず。

 

おまけで暴落中も。

長期ウォッチ銘柄状況2020年3月15日

【参考】暴落中の状況

商品名 損益 損益(%) 評価額
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) -728 -7.29 9,271
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) -1,385 -13.85 8,615
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) -1,210 -12.10 8,790
eMAXIS Slim国内債券インデックス 120 1.20 10,121
ニッセイ・インデックスバランスF4資産均等型 -456 -4.56 9,544
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) -287 -2.88 9,712

関連記事長期ウォッチ|eMAXIS Slim国内債券インデックス以外全てマイナスに

※リンクは新しいタブで開きます

オールカントリーはピークから40%くらい下がった感じでしたね。売らずに投資を続けた人はめちゃ凄いです!

コロナショック前の高値 26.2%
現在の損益率 283.2%

バイアンドホールド最強ぅ!

 

バランスファンドは暴落と急回復を通してみても安心してみることができました。コロナショックでのマイナスが小さかったのも好印象。

投資なんて、ちょっと退屈くらいで良いと思います。

実際、管理人もリスク資産半分、現金半分といった比率なので同じような感じです。

 

何だかんだでオールカントリーが強すぎるので改めてチャートを確認してみました。

 

オールカントリーVSバランスファンド

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青色:オールカントリー
ピンク:楽天バランス均等型
緑色:ニッセイ4資産均等型

2022年は足踏み期、それ以外はずっと暴騰していたのが2024年8月に調整。そして2025年4月の下落とアホみたいな回復。(地味にバランスファンドたちの防御力も分かって良い感じ。)

今年、2026年も調整がありましが、結局短期間で回復して高値奪還をしています。

回復後の上げが凄すぎるから、いつか大きめの調整となるかもですが、まぁ30年後とかはプラスになってるはず。

というか下落相場も含めての期待リターン。取れるリスクを保有して、他は遊んで人生楽しむのが気楽でおすすめです。

現金半分、株式半分くらいが下がったときも余裕あるし、メンタルにも優しいかな、と。管理人はリスク資産73%、無リスク資産23%くらいですが、無リスク資産の金額自体が大きくなったので今のところ余裕。

バランスファンドを見てると持ってるリスク通りの感じ。

 

すべてはアメリカ次第ですがオルカンはアメリカだけ下がって他の先進国売や新興国が上がった場合の保険としては優秀そうですよね。今年の株価だけ見てるとS&P500よりも日経平均やオルカンのほうが上がってます。(管理人は未来とか分からないのでオルカンをNISA積立して忘れておきます。)

ただ、永遠に上がり続ける相場は無いし、下がり続ける相場もないのは過去を見て知っての通り。株式の平均リターンは超長期で6.7%なので、良いときも悪いときも保有し続けることが重要。

しかし、ここ数年相場が好調だったので含み益バリアもあり、意外とメンタル大丈夫な人も多いのではないでしょうか。

 

たられば話ですし、買った時期がコロナ直前で大金突っ込んでたらこんな考えは出来ないので注意が必要です。

 

いま思い出すとコロナショックで管理人が平気だったのは、過去に買っていた資産がほとんどマイナスにならなかったのが大きいのかも。2025年4月の急落でもマイナスが出たものは売って配当益と相殺して損出ししました。(年明けに還付金が戻ってきました。)

ガンガンお金は溶けてたけど、長い時間かかってもそのうち回復するやろ的な何かを信じて引き続きコツコツ投資をしていきます。

 

バイアンドホールドを改めて実感

管理人は無能なので個別株は触っていないんですけど、仮に何度もトレードしたとして、運以外の要素でオールカントリーをバイアンドホールドしたより上手く運用できないでしょう。

2019年1月1日に買った投信ですが、

  • 純正オールカントリー:283.2%(前月267.0%)
  • 楽天バランス均等型:87.9%(前月85.9%)

と、かなり高リターンなんですよね。

お気楽運用の楽天バランス均等型も年7.2%以上で回ってます。(為替ヘッジで失敗してるのに10年で2倍近くになっちゃう。。)

そして今までの上昇が逆回転してサイコロの1が7回連続とかなったら楽天バランス均等型は光り輝きますw(来て欲しくないけど)

 

よくあるパターンとして、個別株は瞬間的に爆益が出ていても、

  • 銘柄乗り換えをミスしたり
  • 分散している銘柄が足を引っ張ったり
  • 調整後すぐに資金投入できず上昇を逃したり
  • 税金や手数料を取られたり

といったことで、頑張ったのにオールカントリーに勝てないという結果に終わってそうです。

ななし
ななし

雑談ですがアクティブ運用してるとS&P500ベンチマークは嫌になるほど強いです。味方にすると超心強いけど、敵にすると恐ろしい子。

 

S&P500じゃなくてオルカンでも十分過ぎるリターン

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青色:オールカントリー
ピンク:eMAXIS Slim米国株式

オルカンが設定来で271%、S&P500が330%あたり。

これを見てS&P500を魅力と見るか、オルカンで十分やな、と見るか。

個人的にはオルカンでアホほどリターン出てるので超長期での資産形成には十分としたほうが良さそう。(新興国株とアメリカ次第では10年チャートでオルカンのほうが強い時期が出てきそうですね。)

今まで米国株優位が続いていたので、オルカンのほうに優位が続くんちゃうかな、とか思ってましたが、S&P500が低迷してたら喜んで副業売上を積んでいこうと思いますw

 

実際にはオールカントリーだけでなく暴落時のキャッシュも必要

オールカントリーを持っているだけで約7年で283%(約3.8倍)というのは、インデックス投資の基本と凄さを思い出せてくれるに十分な数字です。(というか上がり過ぎで、その半分くらいは円安効果。)

ただ、投資をしていると必ず大きな調整や大暴落と付き合う必要があります。損するタイミングだけ上手く逃げるとかはできませんので。というか、逃げることができても暴騰の瞬間に飛び乗るのは不可能。

これを忘れず、コツコツと買いながら、大きな調整や暴落がきたら余剰金で淡々と買い増しをする。そんな風に投資を続けていきたいですね。

管理人は新NISAの成長枠120万円が毎年余るので、暴落が来たら突っ込んで気絶でいこうと思っています。

 

この考えをコツコツやっていくなら難しい商品選びとかは何も考えず、オールカントリーと現金(もしくは個人向け国債)だけで十分なんではないでしょうか。

 

おわりに|結局オルカンで良いよな、という結論に

海を進むヨット

管理人は新NISAの非課税枠をオルカンで埋めています。

ただ、実際に保有しているオルカンを確認してみると

やっぱりオルカンでええな

を感じる毎月ですw

 

過去にコロナショックに被弾しましたが7年以上経てばそこそこリターンが期待できる、と分かりやすくなってきました。

あとはTPOIXが1/4も入ってるニッセイ4資産均等型ってどうなの?と思ってましたが抜群の安定性だなぁ、とか。

 

毎年春先に調整がありますが、今回も短期間で終わってしまいましたね。それとも試練はこの先にあるのか。。

しかし暴落で逃げずに投資を続けた人が勝利したのは記憶に新しいです。

マイナスの月があるからリスクに対してリターンがあるし、長期目線で見て資産を保有する。管理人の保有ログが読者様の参考になれば幸いです。

なので、浮かれず怖がらず、コツコツと一緒に頑張っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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