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読者質問|貯金が440万円あります。積立投資以外にも運用した方が良いですか?

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つみたてNISAなど投資を始めると今ある貯金はどうしようか。積立投資以外に運用をした方がお得では?

そんな風に考える人は多いと思います。

 

資産形成をはじめた頃は、株式が超長期で成長するなら

  • すこしでも早く投資をした方が効率的
  • 貯金だけだと乗り遅れてしまう

こんな風に考えたことはありませんか?

 

記事内容は、手持ちの貯金があるので運用をした方が良いかですか?という質問に答えたものです。

 

管理人は市井の人です。また投資判断は生活レベルや収入属性で大きく変わるもの。

ただ、ご質問が管理人の立場ならどうしますか?とのことですので、自分に置き換えて考えてみました。

手元の貯金をどうしようか…

長文になっちゃいましたが、投資や貯金のバランスといった参考になれば幸いです。

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読者質問|貯金が440万円あります。積立投資以外にも運用した方が良いですか?

3つのリンゴ

読者様の質問が3点なので一問一答形式にしました。

読者様の収入と現状(かなり良い)

いつもブログを拝見させて頂いております。

今後の投資方針について、大まかな目標はたてて実行はしているのですが、少し悩んでいるというかご相談させて頂きたくメールさせて頂きました。

気軽に管理人様の立場でしたらどうするかの意見を頂けると参考にさせて頂きますので是非お願い致します!

自己紹介からさせて頂きますと、現在自分は年齢31歳、妻29歳(妊娠中)で自分はサラリーマンで年収は540万ほど、妻は年収300万ほどです。

現在妻の収入はほぼ預貯金につぎ込んでいます。

妻は夏に出産予定で、そのタイミングで仕事を辞めて、予定では子供を幼稚園に入れてから社会保険の扶養内で年収130万以内で働いてもらい奥さんの収入はほぼ全て貯蓄か投資につぎこむ予定です。

夏にはお子様が新しい家族になられるのですね。おめでとうございます!

ダブルインカムは管理人にとって羨ましいかぎり。将来像もしっかりしていますね。

 

貯金額や投資状況

現在の金融資産は預貯金540万(嫁の車のローンを残債100万近く一括返済するので実質440万になります)と昨年から始めたつみたてNISA(楽天VTI)を満額つみたての計9か月行っております。

iDeCoも毎月¥23,000の満額で申請中です。(同じく楽天VTI)

ちなみに昨年から3460万の住宅ローンを組んでおり、月9万のローン返済中です。

ローンが終わるのは65歳予定です。それ以外のローンはありません。

投資内容としてはインデックスで米国株に愚直に非課税枠でつみたてNISAとiDeCoの満額約¥56,000を積立ていこうと実行しています。

つみたてNISAとiDeCoは良いですね。

サラリーマンが資産形成するための必須アイテムともいえるでしょう。

31歳で住宅を持ちながら、つみたてNISAとiDeCo満額を投資するというのは、しっかり貯金を頑張り、かつ努力をされたのだと思います。

 

読者様が知りたい3つの質問内容

①現在の預貯金を働かせた方がよいのか、働かせるならどのように投資すればいいか?

②妻が働き始めたときの余剰資金をどのように投資していけばよいか

③よく記事や書籍などで株50:現金50のポートフォリオをすすめていられる方がいるのですが、自分の場合もそうしようとしたときにどのように配分投資をすればよいか(今ある預貯金を一括なのか分散なのか)

以上、まとまりがなくわかり辛く恐縮ですが気軽な意見で構いません。何か返答頂けますと幸いです。お返事お待ちしております。

つみたてNISAを始められており、腹落ちした商品も決まっているので、今ある貯金の運用を悩んでいるのですね。

管理人ならこうする、といったものですが記事にて返答いたします。

 

貯金は生活防衛費にする

ステップを登っていく

現在の預貯金を働かせた方がよいのか、働かせるならどのように投資すればいいか?

440万円の貯金は、管理人ならそのまま生活防衛費にするでしょう。

リストラの不安がないお堅い仕事でも、不慮の事故や病気など何があるか分からないのが人生です。

 

つみたてNISAはいざとなれば取り崩すこともできますが、iDeCoは60歳までの資金拘束があります。

まだ投資を始めたばかりですし、お子様も生まれるということで家族を守るために安全重視になるでしょう。

 

コロナショックもあり、今が一番大きく投資をしたい時期かも知れませんが、65歳定年としてもまだ35年も投資期間があります。

タイミングよりも長期間続けることが複利の魔法を輝かせてくれますね。

 

現在の預貯金を働かせた方がよいのか、働かせるならどのように投資すればいいか?

もし、生命保険控除を使っていないなら明治安田「じぶんの積立」を使います。

外部リンク明治安田生命「じぶんの積立」blank

関連記事反則級?保険控除が使えて元本割れナシの生命保険「じぶんの積立」を紹介します

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ななし
ななし

月5,000円ですが、貯金のまま眠らせておくよりは圧倒的にお得です。

 

奥様が働きはじめた後の余剰金は二人で決める

幸せな家族と街

妻が働き始めたときの余剰資金をどのように投資していけばよいか

我が家はずっと専業主婦なので想像でしか話せません。ただ夫婦生活と子育てを通して妻を見ています。

子供ができたら余剰金をすべて投資に回すのは難しいでしょう。

女性にすれば投資よりは子供なのです。

 

たとえば子供のおもちゃを選ぶにしても、成長に合わせて触れさせてあげたい素材や感触等、男性と女性ではまるで考えが違います。

そしてお互いに働きながら貯金をしてきたので分かると思うのですが、自分で働いて自分でお金を使うというのは楽しいことですよね。

 

奥様が働かれた収入を余剰資金として使うことは投資として素晴らしいですが、子育てをしながら働くというのは大変なこと。

まずは一緒に話し合い、奥様がどう使いたいか。これを話し合った方が夫婦円満だと思います。

 

夫婦円満で家庭が安定。その後の余剰金として投資をする。資産形成と同じく家庭も大切です。

投資以上に夫婦の生活は長いので、私ならば妻の意思を聞いておきたいです。

株50:現金50のポートフォリオの作り方

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カウチポテトポートフォリオの参考

よく記事や書籍などで株50:現金50のポートフォリオをすすめていられる方がいるのですが、自分の場合もそうしようとしたときにどのように配分投資をすればよいか(今ある預貯金を一括なのか分散なのか)

これは管理人の得意分野です。

が、すでにお伝えした通り、今ある貯金440万円は生活防衛費にします。

 

読者様の場合、これからの配分を株式50、現金50で作っていくと良いと思います。

例えばiDeCo+つみたてNISAであれば、それと同額の貯金をする、など。

ただ、これをやっちゃうと月112,000円とけっこうな金額になるのでハードモードですけどね。。

 

絶対に楽天VTIを月56,000円積み立てたい、という場合はリスク許容度100%で何があっても泣かない覚悟が必要です。

しかしコロナショックのような暴落は誰も分からない方向から突然訪れます。

その時に、資産が半減していくのを見て、平気でいられるかどうか。リスク許容度というのは、自分が投資を続けていく中でしか分かりません。

 

iDeCoの中身を定期預金にするという選択肢

絶対にiDeCoをリスク資産で運用したい、という縛りがないなら、税控除の分だけお得になるので中身を定期預金にすると良いかも。

これならば少し貯金をしていけば、リスク資産半分、無リスク資産半分を作っていけますね。

iDeCoのメリットとしてスイッチング(投資商品を非課税で変更ができるのです)がありますので、管理人なら暴落があった場合には楽天VTIにして調整するでしょう。

 

それを踏まえて下記のような組み合わせはいかがでしょうか。

 

つみたてNISA(楽天VTI)+iDeCo(定期預金)+節税保険(じぶんの積立)

表にするとこんな感じです。

枠組み 投資商品 金額 税優遇
つみたてNISA 楽天VTI 33,000円 差益非課税
iDeCo 定期預金 23,000円 所得控除
節税保険 じぶんの積立 5,000円 生命保険控除

サラリーマンが使える中で最強の剣と盾を装備しました、みたいな。

 

グラフにするとカウチポテトポートフォリオに近いです。

つみたてNISA(楽天VTI)+iDeCo(定期預金)+節税保険(じぶんの積立)という組み合わせと円グラフ

リスク資産(楽天VTI)が54%、無リスク資産が46%ですね。足りない分は税控除された金額を生活費に使わず貯金をしておけば、ちょうど半々に近付くかと。

 

もしリーマンショック規模のガチ暴落が来た場合、じぶんの積立は「いつ解約しても元本割れナシ」という反則級の保険ですので、暴落対策費としても十分に活躍するでしょう。

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関連記事反則級?保険控除が使えて元本割れナシの生命保険「じぶんの積立」を紹介します

関連記事生命保険控除を丸儲け!お得に株式の暴落対策費を準備していく方法

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ただ、月33,000円の投資だと将来のお金に困ってしまう、と思われるかもですね。

最後に読者様に問いかけをします。

 

読者様への問いかけ|投資の目的は利回りですか? それとも金額ですか?

水族館で水槽を見る女の子

リスクを引き受けて投資をするからには、将来の不安があったと思います。

目的を曖昧なまま投資をすると急落などで心が揺れます。

管理人であれば、老後に生活費の補填として使うため。

ざっくり3000万円あれば良いし、老後に5000万円とかになったらリスク資産はめちゃ下げます。

 

初心者あるあるとして、利回りを気にしすぎて投資の目的を忘れることがあります。

これは恥ずかしながら若かりし頃の管理人です。

インデックス投資を長期リターン6.8%で回せば30年後には・・・

とか考えちゃうんですよね。

 

冷静になって考えれば、生活はコンパクトですし、子供が自立すれば夫婦二人がストレス少なく食べていければ十分でした。

そういった場合、株式のリターンだけに振り回されるより、10年単位でリスク資産+無リスク資産が増えていれば良かったのです。

 

ですので、読者様も投資の目的が利回りになっているとすれば、どれくらいの金額を用意すれば良いのかを考えてみるのはいかがでしょう。

 

ななし
ななし

偉そう過ぎたらゴメンナサイ!
でも、私の失敗談なので有効活用して欲しいのです。

 

長くなったので、こんな感じで終わります。

まとめ|貯金440万円は運用せず生活防衛費に。つみたてNISAとiDeCoでコツコツ積立投資で資産形成をしよう

  • 今ある440万円は生活防衛費にする
  • 奥様が働き始めたら、その収入は二人でしっかり話し合う
  • 現金50%、株式50%のポートフォリオは、つみたてNISA+iDeCo+じぶんの積立を使う
  • 投資の目的は利回りでなく最終的に必要な金額にした方が良い

これから30年以上も投資をしていくなら数々の急落・暴落と付き合っていきます。

そして投資をする目的は家族の幸せであるなら、夫婦で話し合い、安全にコツコツと続けていきたいと管理人なら思います。

 

グラフにもしましたが、こんな感じの運用になりますかね。

つみたてNISA(楽天VTI)+iDeCo(定期預金)+節税保険(じぶんの積立)という組み合わせと円グラフ

 

まずは奥様と仲良く、そして夏以降はお子様と三人で幸せな暮らしを築いて下さいね。

本記事が少しでも参考になれば幸いです。ご質問ありがとうございました。

 

記事でも紹介しましたが、明治安田生命「じぶんの積立」は反則級の保険と思います。

資料請求は無料ですし、管理人は申し込んでも営業の電話などは無かったです。いざという時に貯めておくには最強なので、もし良ければぜひどうぞ。

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関連記事反則級?保険控除が使えて元本割れナシの生命保険「じぶんの積立」を紹介します

関連記事生命保険控除を丸儲け!お得に株式の暴落対策費を準備していく方法

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お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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