※記事内に商品プロモーションを含むことがあります

【16年かかった】零細勤務・失業2回でも資産3000万円を作れた話

お金と投資
↓良ければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

資産3000万円を作るのは想像以上に時間がかかる。

先日、そんなtweetをしたところ、思った以上に反応をいただきました。

tweetはこちら。

資産3000万円を作るのに16年かかりました。

株クラを見ていると、数年で3000万円、5000万円、なかには億まで作ってしまう人もいます。

凄いなぁと思う一方、自分の資産の増え方を見て「ワイ、全然増えてないやんけ。。」となる人もいるかも知れません。

というワケで、零細勤務、失業2回、転職を繰り返してきた管理人の資産推移を書いてみます。

一発当てた話でも、高年収でガンガン入金した話でもありません。月5万円の貯金と投資に、ボーナスからの入金を足して、コツコツ、コツコツ続けた話です。

庶民の一例として、何か参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

まずは結論。3000万円までの資産推移

先に数字を出してしまいます。

年 年齢 資産額
2006年 30歳 投資開始、金額ログ無し
2007年 31歳 3,768,047円
2008年 32歳 1,482,868円
2009年 33歳 5,143,011円
2010年 34歳 6,081,556円
2011年 35歳 6,237,041円
2012年 36歳 7,896,334円
2013年 37歳 10,356,420円
2014年 38歳 12,448,557円
2015年 39歳 12,493,404円
2016年 40歳 11,924,396円
2017年 41歳 16,781,232円
2018年 42歳 17,519,171円
2019年 43歳 21,004,690円
2020年 44歳 24,655,732円
2021年 45歳 32,025,351円

2006年はログが無くてスミマセン。投資を始めたのは30歳で、3000万円を超えたのが45歳の2021年。開始年を含めて16年目でした。

あと、上記は投資だけで儲けた金額ではなく、給料からの入金や貯金も含んだ資産額です。

ずっと右肩上がりなら良かったんですが全然違いますね。

2007年の約377万円が、翌年は約148万円。

リーマンショックのころは資産だけでなく、勤め先も大変なことになり、最後は倒産して無職になりました。

投資を始めたらお金が増えて人生が楽になると思ってたのに、お金も仕事も無くなる方向へ。話が違うやんけ。。

 

手取り20万円以下の時代もあった。やっていたのは月5万円の入金

管理人は零細勤務で、手取り20万円以下の時代もありました。営業職で調子が良いときでも、月30万円くらい。

16年の間に失業が2回あって、転職も繰り返しています。高収入で毎月何十万円も投資できる人ではありませんでした。

やっていたのは、生活費を抑えて、月5万円を貯金と投資へ。余裕があるときは追加して、ボーナスからも入金すること。

年間100~120万円くらいを貯金と投資に回していた時期が長いです。(あと、突発的な収入などは投資に回してたからもう少しあるときも。とはいえ、まぁこれくらいが庶民の入金力。)

もちろん失業中まで同じペースで入金できたわけではなく、その時々の収入や生活に合わせていました。

後半は副業が少し稼げるようになってきましたが、普通の人だったら昇給してたりで入金力ちょっと増やすとかできるし、管理人と同じように副業とかポイ活頑張るのもあり。

 

書いてみるとたったこれだけ。

ただ、手取り20万円で月5万円を残すのは、簡単な話ではないですよね。残り15万円で生活するわけなので。

さらに、何もなくてもお金が出ていくのが日常生活。

家電が壊れたり、想定外の出費があったり。

子供が生まれたあとは、投資より子供優先になりましたしね。

なので月5万円を入れ続ける人って、めちゃ凄いと思っています。

月10万円、20万円と入れている人ばかり見ていると感覚がおかしくなりますが、普通に生活をしながらお金を残すのは、金額にかかわらず大変です。

あ、今もやってますがポイ活とかで貰った1,500円、2,000円とかも投資に回していました。(ポイントは消費してお小遣いを投資にまわす方式。)

数千円で何が変わるんや、と思うかもですが、月5万円に2,000円追加できれば、その月の入金は4%増えるんですよね。地味だけど意外に大きい。

もちろん、ポイント欲しさに不要な買物をしていたら意味がないので、使えるものだけ、という感じです。

 

積み立てているのに全然増えない時期もある

あと、資産推移を見てほしいのが2014年から2016年。

  • 2014年:12,448,557円
  • 2015年:12,493,404円
  • 2016年:11,924,396円

入金しているのに、2016年は2014年より資産が少ない。

一体何があったんや。。(と思いましたが、まぁ子供いると何だかんだでお金かかることはあるので、こんなもんだと思います。家庭持ちながらキレイに右肩上がりに資産増えるとかエリサラ家庭だけちゃいますかね。)

 

ただ、投資をしてると、毎月入金を頑張ってるのに、口座の数字がほとんど変わらない。これは普通にしんどいかな、と。(当時のワイは子供も小さくあまりお金のことは気にしてなかったような気がします。)

2010年から2011年も、資産額だけ見ればほぼ横ばいでした。

長期投資は20年とか30年続けた結果だけ見ると綺麗な話になるんですが、その途中にはいつまでコレが続くんや…みたいな期間が普通にあるんですよね。

しかしSNSでは資産を倍にした人や、大きく儲けた人が流れてくる。

そうなるとしんどいですね。

なので、わりと3年前の自分と比べると良いよ、とかはXで言ったり、記事で書いたりしてます。

管理人の場合は、生活やお小遣いがしんどくても、少しでも入れていたのが良かったです。良い銘柄を当てたとかではなく、やっていたのはホントにそれだけ。(過去に戻れるなら高配当ETFをやめて全部NASDAQ100に変えたいw)

相場が良かったこともあるし、運もありました。

しかし、入金を続けていなかったら、この金額はなかったと思います。

 

3000万円達成、ワイは16年目でした。株クラの超人と比べてもしゃーない

株クラにいると、数年で3000万円を作る人が目立ちます。

高収入で毎年数百万円を入れられたり、事業が伸びたり、相場をうまく取ったり。そういう人の話を見るのは面白いし、凄いなぁとも思います。

ただ、同じ金額を入れられない人が、同じ年数で追いつこうとするのはしんどいですよね。

管理人は月5万円を中心に、ボーナスや余裕資金も入れて、16年かかりました。

なので、数年で届かないからダメ、とか、40代からでは遅すぎる、と決めなくても良いのではないかな、と。

例えば49歳なら、65歳までまだ16年ある。

65歳まで働くのが一般的になってきたし、意外と時間って残される気もします。

同じ年数で同じ3000万円になる保証はありませんが、管理人がかけた時間と同じくらいの期間があるので、気楽に続ければ良い未来がやってきそう。

 

毎月5万円が厳しいなら、今の生活で残せる金額から。収入が増えたり、支出が落ち着いたりしたら、そのときに増やせば良いです。

無理して投資して、生活費が足りなくなったら続きませんしね。

他人の資産より自分がこれから何年無理なく入金できるか。

個人的には、こっちを見ておくほうが、焦らず続けられる気がします。

 

おわりに|16年かかったけど、やってて良かった

資産3000万円は、管理人にとってもう働かなくて良い金額ではありませんでした。しかし、老後のことをずっと心配し続けなくても良さそう、と思えた金額でしたね。

3000万円を4%で運用できたら年120万円で、毎月10万円の資産収入。ここに年金を合わせれば食べていくのは何とでもなるので。

そこまでに16年。

失業もしたし、積み立てているのに全然増えない時期もありました。それでも、今振り返ると続けてて良かったです。

上を見ればキリがないですが、いきなり1億円を目指すより、まずは自分の暮らしが楽になる金額を考えてみるのも良いのかな、と。

というワケで今日は【16年かかった】零細勤務・失業2回でも資産3000万円を作れたというお話でした。

 

これから投資を始める方も、なかなか増えない時期にいる方も、無理のない範囲で、一緒に頑張っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

応援クリックをして頂けると毎日更新する励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

何やかんやで資産形成のゴールは3000万円で良いのかも、という読者様からの応援ポチをお待ちしております。管理人は3000~4000万円+年金があれば良いと思っていて、今超えてる分はリタイア資金に使いたいなぁ、と。(なお妻が許してくれるかどうかは別。。)

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

毎日更新なので通勤のおともにして貰えると嬉しいです \(^o^)/

ななしをフォローする
タイトルとURLをコピーしました