管理人はサテライト運用にPayPay証券を使っています。
収入が少ないので米国株を1,000円単位で買えるというのは嬉しい限り。
ただ、たまに手数料高くないですか?と聞かれることがあります。
たしかに最安ではありません。
しかし個人的には十分許容範囲内かな、と。
超ざっくりした手数料イメージ。
誤差レベルなので1,000円単位で買えることに魅力を感じてます。
Amazonとかだと1株買うのにボーナス全額ぶっ込むレベルですからね。(2022年1月8日時点で3200ドル。。)
そう考えると高くて買えない銘柄に手を出せるメリットとかありそうです。ちょっと株価が高い銘柄をシミュレーションしたので参考画像などを。
【参考】Google(2022年1月8日時点2,700ドルくらい)
- 毎日1,000円PayPay証券で買う
- 毎日1,000円を貯めて1株買えるようになったら楽天証券で買う
というパターンで株数と評価額をグラフ化したもの。
青:PayPay証券 オレンジ:楽天証券
株価が高く、成長が大きい銘柄は先にどんどん買い付ける方が有利だったりします。Appleだと大差ない感じで、もっと株価低い銘柄だと楽天証券有利みたいな感じですかね。
ちなみに東北投信のみらいさんが神ツールを提供してくださいました。(超感謝)
こういったシミュレーション好きな人はみらいさんをフォローしておくのおすすめです。
個人的には手数料より1,000円単位で米国株が買えるメリットのほうが大きいかな、と思います。
最近は1万円で10銘柄買って、なんちゃってファンドマネージャーを楽しんでます。インデックス投資が最適と知りつつも、小額でガチャガチャ遊びたいので。(私が考えた最強のポートフォリオとかやりたいやん?)
関連記事1万円でつくる俺様ファンド!【S&P500を越えろ!】
外部リンクPayPay証券
コアはインデックス投資しつつ、少額で個別株買いたい人にはおすすめです。
というワケで、ちょっと短いんですが、PayPay証券の手数料はそんな高くないよ、というお話でした。
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