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2018年1月にNISA枠で一括68万円購入した楽天VTI投信はどうなった?

楽天VTIリターンのチャートと状況20191107お金と投資

ある程度、投資に回すお金がある場合、一括投資が良いかドルコストで期間分散した方が良いか。

こういった事で悩む人は多いと思います。

両方のケースはお出しできませんが一括投資したケースはお見せ出来ます。

 

記事内容は、私がNISA枠で2018年1月にVTI投信を一括購入が現在どうなっているかです。

あわせて「一般NISA」から「つみたてNISA」へ変更する時の注意点も書いています。

 

一括投資とドルコストのどちらがオススメというものはありません。

ただ私のケースがどうなっていたか、という事が参考になれば幸いです。

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2018年1月に楽天VTI投信を一括投資した現状

楽天VTIリターンのチャートと状況20191107

楽天VTI投信の3年チャートです。※Yahoo!ファイナンスより引用。

ざっくり高値掴みをして、現時点だとちょっとプラスといった感じです。

 

どれくらいリターンなのかはこちら。

 

楽天VTIリターンの状況20191107時点

画像だと小さいですね。

110万円を投資してプラス12.16%、135,124円となっています。

思ったより上がっててビックリ。

※68万円の部分だけ抜き出したかったけど難しかった。前後で買ってたのも含みますが、当時はまぁ高値買いでした。

 

そして順調にプラスになったかというと厳しい時期もありました。

もちろんマイナスを経験してきている

2019年1月にチェックしたときの状況です。

楽天VTI投信チャート2019年1月25日

Yahoo!ファイナンスの2年チャート。

1年も経っていないのにチャートを見るとめまぐるしさを感じます。

切り取った期間もそうですが、当時の気持ちや視点で風景なんて一変します。

 

こういったことに付き合っていると消耗するので年1回くらい見るだけで十分かな、と。

 

ちなみにその時のマイナス状況はこちら。

楽天VTI投信2019年1月26日の状況

2019年1月25日時点では、110万円を投資して37,491円のマイナスでした。

2018年は大きく下げた時期が2回ありました。

特に2018年12月24日のクリスマスセールは強烈だったので、その時に狼狽売りをしていたら涙目になっていたでしょうね。

 

狼狽売りをしないためには良書を一冊持っておくと良いですね。

運用においては、長期では驚くようなことはないが、短期では驚きの連続だ

株価が上がった時に喜ぶのも間違いだし、下がった時に悲しむのも間違いである

出典:敗者のゲーム

 

敗者のゲームを毎日2~3ページくらい読むのが、一番精神安定に良いのでは?と本気で思ってしまいます。

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楽天VTI投信の買付履歴

楽天VTI投信の買付履歴

2018年にNISA枠で楽天VTI投信を積み立てた金額は941,112円でした。※4月に買い付けが無いのはGWのためと思います。

 

2018年1月に大きく買って、後は少しずつ積立投資をしています。7月で積立を停止しています。

つみたてNISAが使えないショックで面倒になって余力分を一括買いしちゃったんですよね。

 

ちなみにですが、一般NISAを使っていた理由は2017年12月末に一般NISAを積立設定をしていたため、つみたてNISAへ区分変更できなかったから。

12月26日以降に買った海外の投資信託は、翌年1月の買付分としてカウントされます。

買付日と約定日の関係からみたいですね。

 

ななし
ななし

年末も近いので一般NISAからつみたてNISAへ切り替えをしようとされている場合、積立設定には気を付けた方が良いですね。

 

2018年10月の急落はどんな感じだったのか

2018年10月10日夜にNY市場でダウ平均が急落しました。参考になるかと思います。

外部リンクNY株急落 831ドル安、過去3番目下げ幅

下記画像は2018年10月11日(木)朝時点と10月13日(土)朝時点のものです。たまたまスクリーンショットで残っていました。

2018年10月11日朝時点(急落前)

NISAの状況20181011

プラス87,326円。

 

2018年10月11日朝時点(急落後)

NISAの状況20181013

プラス15,838円。

※期間指定がうまく出来なくて2017年10月からのものも含んでいます。

 

2018年1月に購入後、大きめの調整があり含み損の期間がありましたが、いつの間にか回復しています。

2018年10月10日、ダウの下げ幅史上3番目といっても、まだプラスでした。タイミングとしては最悪のエントリーに近いのに。。

 

2018年10月30日朝時点

2018年10月30日朝時点のスクリーンショット

マイナス16,827円。

少し表記が変わっています。2018年10月30日には、かろうじて残っていたプラスが無くなり、マイナスに入りました。

2018年12月24日の下落(クリスマスイブセール)も残しておけば良かったと思います。

けっこうな下落具合でしたが、あまり気にしていなかったんだなぁ、と。

 

一般NISAで買った楽天VTI投信はどうするのか

一般NISAで保有した楽天VTI投信ですが5年間の非課税期間は継続されます。

現在プラスなので徐々に現金化しようか悩んでいます。そして、つみたてNISAの資金に充てる予定。

つみたてNISAでリスク資産が増えていくのに、無リスク資産は増えていかないのでバランス取らなきゃ、なのです。

 

非課税期間終了時にマイナスだった場合、特定口座で買っていた方が良かった。。となってしまうのが一般NISAの辛いところです。

2019年からは「つみたてNISA」で運用をしています

2019年度より「つみたてNISA」に口座区分を変更済みです。

当初は楽天VTIを予定していましたが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を積立しています。

つみたてNISAを始めるにあたって、比較対象としても見る事が出来る事や、現物運用に魅力を感じてeMAXIS Slim米国株式(S&P500)にしようと思っています。

関連記事つみたてNISA:2019年からはeMAXIS Slim米国株式一本で運用

 

今、結果をみたらナイス判断でしたね。

eMAXIS Slimシリーズは今回のSBI・バンガードVOOへの信託報酬合戦にも対応したので、個人投資家への信頼感を勝ち取ったと思います。

 

つみたてNISAに変更しても5年間の非課税期間が残ります

つみたてNISAに変更しても非課税期間は5年間残ります。

ただし怖いのは非課税期間終了時点で大きくマイナスになっていること。

非課税の恩恵どころか買値より低い金額で買った事になるので、老後に利益が出たと仮定すると支払う税金が多くなります。

 

例えば100万円投資した楽天VTI投信が非課税終了時に70万円になっていた場合、この70万円で特別口座へ移管されます。

運良く20年後に200万円になった場合の税金支払い額を計算すると…

  • NISA枠で買った場合、200ー70=130万円に課税、26万円。
  • 特定口座で買った場合、200-100=100万円に課税、20万円。

老後での6万円の差は痛いなぁ。。

 

NISA口座については、上記の問題点は指摘されていてロールオーバーという救済制度があります。

画像引用は楽天証券です。

ロールオーバーの説明画像

6年目以降をそのままズラしてくれます。

ただし、つみたてNISAに区分変更をするとこの制度は使えません。

ロールオーバーについての注意点

 

だいたい年末にリスク資産と無リスク資産を調整するので、その時まで株価が良いことを祈ります。

 

まとめ

  • 2018年1月に一括購入して大きな波が2回あったが約2年を通してみるとプラスだった
  • 素直にドルコストをした方がリターンが大きかった
  • しかしバイアンドホールドも悪くない
  • つみたてNISAへ区分変更しても通常NISAでの5年間非課税は有効

たまに状況を見ると、ついつい売りたくなったりするので、年に一度くらいチェックするのが精神上良いと思います。

つみたてNISAを使っている人だと、今買っている投資信託を売却するのは20年先の話ですからね。

 

管理人は海外ETFのKXIなど10年以上放置しているので、けっこう長期投資に向いているのかも。

先は長いです。値動きには惑わされずのんびり投資でいきましょう。

 

最近、インデックス投資が暇なので少額で試してみたいのもあったり。

ななし
ななし

最近、クラウドバンクが気になっていたりします。公式の説明ページを見るかぎり悪く無さそうなんですよね。

  1. 証券会社が取り扱う融資型クラウドファンディング シェアNo.1
  2. 実績平均利回り 6.99%
  3. デフォルト率 0.0%  / 回収率 100.0%
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1万円から投資できるようなのでお試ししてみようかな、と思っています。

公式リンク:クラウドバンク

 

関連記事です。

【海外ETF】グローバル生活必需品KXIは超手堅い運用の一手

2008年2月14日に買っていたKXIです。長く保有するのは得意な方かな、と。

生活必需品ETFはたんたんと配当金を出してくれるので、長期保有の友としては最適と思います。

 

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今だと生活必需品ETFはVDCをおすすめします。経費率も低くリターンも無双なんですよね。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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