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【自民党】氷河期世代にiDeCoで支援w【そもそもお金がないのが問題】

お金と投資
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Xを見ていたら自民党の氷河期世代の資産形成を支援すると出ていました。

内容はiDeCoの50歳以上を対象に追加拠出枠を設けるというもの。たしかに支援かもですが、そもそもiDeCoに投資するお金がががが、、、となったので頭瞬間湯沸かし器になってtweetしてしまう羽目に。(反省)

tweetの内容など。

この背景や、個人的に思ったことなどをウェブログとして残します。

あと、55歳でセミリタイアしようと思っている管理人がiDeCoを使って得になるかどうかも検討してみました。

もし良かったらお付き合いください。

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氷河期世代にiDeCoで支援w【そもそもお金がないのが問題】

自民党のiDeCoで氷河期世代を支援はこちらの記事。

外部リンクiDeCo50歳以上に追加拠出枠 自民党案、氷河期世代の資産形成を支援

※リンクは新しいタブで開きます

日経の会員限定記事なので、確認できる部分だけ引用にて。

自民党の資産運用立国議員連盟が近くまとめる提言案が判明した。個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)などで50歳以上を対象に追加拠出枠を設ける。就職氷河期世代の資産形成を支援するため次の年金制度改革までの検討を政府に求める。

同議連が23日に開く総会で提言案を議論する。具体的な限度額や枠組みは諸外国の事例などを参考にして詰める。

まずは問題点。

  • そもそも投資できるお金がない
  • 追加拠出できる人とできない人の格差が広がる
  • 転職を繰り返していて退職金控除の枠が小さい人の場合、大量にiDeCoに突っ込んだ場合、退職金控除の枠をはみ出る可能性がありそう(50歳以上は月65,000円より多く積めることになった場合。)

まだ具体的な金額は決まっていませんが、アメリカでは50歳以上から老後に向けて401Kなどの積み増しがあるようです。

どの国も50歳くらいから老後が見えてくるんですかね。

で、この考え自体は正しいのかと。

ただ、これを持って

氷河期世代の支援やぞ

というのは頭おかしいんちゃうかと。。

だってそもそもお金がないから。

たぶん、普通の50歳くらいの氷河期世代でiDeCo増額でウッキウキで拠出額増やせる人ってめちゃくちゃ少ない予感。

あと、管理人のように転職を繰り返していて退職金控除を詰めていないケースも多そう。この場合、調子に乗ってiDeCoを積み過ぎると退職金控除をはみ出た分は雑所得で取られる可能性も。

まぁ、はみ出る分は年金として細々と受け取れば問題ないかもですが。特に退職金が少ない中小企業の場合は良いのかも。

なので、制度や考えとしては合っているんですが、氷河期世代の神経を逆なではします。

投資するお金を配るか、せめて減税してくれよ、と。

iDeCoで所得控除とは言うものの、もし月10万円とかに増額されたとして、どれだけの人が給料から税金を取られ、残ったお金でiDeCoに回せるのか。。

ちなみに我が家は給料=生活費でギリギリなので余裕はありません。NISAですらボーナスのときに夏20万円、冬20万円を何とか捻出している状況。

やるとしたら貯金を取り崩すか、過去のリスク資産を取り崩しして移転するか。

 

というか、2026年12月からiDeCoは月62,000円へ増額されます。(実質的に2027年1月掛金から。)

これを埋められる氷河期サラリーマンもどれくらいでしょうか。

さらに50歳以上は上乗せできると言われても。。

 

さて、50歳以上のiDeCoの追加拠出枠は岸田政権から言われていた様子。

知ったのはみらいさんのtweet。

tweet内の記事など。

外部リンク「氷河期世代」50代にイデコ「追加拠出枠」を、岸田元首相らの議連が提言案…使い切ってない枠の利用想定

※リンクは新しいタブで開きます

重要そうな部分を引用にて。

提言案では、米国を参考に、50歳以上については、掛け金を追加拠出できる制度を設けるよう求めた。過去に使い切っていない拠出枠の利用を想定している。50歳代には、バブル崩壊後の不況と就職活動の時期が重なった「就職氷河期世代」も多く、十分な資産形成ができていない人が少なくないとの問題意識がある。

  • 過去の使いきれていなかった拠出枠の利用
  • 十分に資産形成できてないかった氷河期世代のため

うん。

で、就職氷河期に見舞われて十分な資産形成できてなかった人が過去に使いきれなかった拠出枠を50歳超えたし老後に向けてドーンと拠出できるの?

そもそも就職で苦しんで、仕事があるだけありがたいと思え、お前らの代わりはいくらでもいるんやぞ、サービス残業は当然、社員は格安で使えるサブスク、昇給やボーナスアップは景気が良くなったら(景気上昇じゃなくてインフレと少子化の人手不足で実現という皮肉)、というような状況で労働力を安く買い叩かれて、そもそも投資に回すどころか貯金もあまりない氷河期世代は多い気がします。

あと、50歳以上は、とあるので、今の20代、30代も同様に使えるなら、氷河期世代だけの支援ですらない。なので、余計に氷河期世代をバカにしてるよな、と。たんに支援と言いたいだけちゃうんかと。

就職氷河期で給与低く、20〜30代でiDeCoすら知らなかったor拠出余力ゼロだった人が今更「過去未使用枠使ってね」と言われてもねぇ。

 

さて、これだけだと政権批判でなってしまうので、iDeCo増額に向けて、管理人はやったほうが得かどうかも追記して終わりにしようと思います。

なお、時間が無いので生成AI(Grok)の文章になります、スミマセン。。

 

ななしは増額されたiDeCoを使ったほうが得なのか

管理人の状況。
  • 年齢:50歳(勤続7年目)
  • 目標:55歳セミリタイア
  • NISA:満額埋めるのにあと約5年ちょい必要(現在もNISAを優先的に積み立て中)
  • 資産:過去に買った特定口座のインデックスファンド(含み益ありと想定)

質問の核心

この特定口座のインデックスファンドを売却(利確)して、得た資金をiDeCoに回した方がお得か?
結論:おすすめしません(経済的に損になる可能性が高い)

理由1:即時税金が発生し、時間価値を失う

  • 特定口座を売却 → 含み益に対して今すぐ20.315%の譲渡所得税がかかる。
  • この税金は永遠に戻ってこない。iDeCoの所得控除は「新規に拠出する掛金」に対してしか効かないため、売却税は丸損。
  • 税金を今払うと、その分のお金が15年(55→65歳)複利運用できなくなる損失が大きい。

理由2:iDeCoは「月62,000円上限」なので一気に移せない

  • 2027年以降の上限は企業年金なしで月62,000円(年約74.4万円)。
  • 大きな含み益資金を一括でiDeCoに入れられない。結局、数年かけて新規拠出する形になる。
  • NISAもあと5年ちょいで満額になる予定なら、NISA優先 → iDeCo新規上限拠出 → 特定口座は放置の順序が最も効率的。

理由3:税繰延べのメリットを自ら捨てる特定口座のまま放置すれば:

  • 税金支払いを将来(売却時or相続時)まで先送り可能
  • その間、含み益全体が非課税で複利成長

売却→iDeCoの場合:

  • 今税金支払い
  • iDeCo内で非課税運用になるが、すでに払った税金分は運用されない

最適な資金配分(私のケース提案)

  1. NISA:あと5年ちょい満額になるまで最優先継続(年間枠を無駄にしない)
  2. iDeCo:並行して月62,000円上限で新規拠出開始(給与天引きなど)
  3. 特定口座のインデックスファンドそのままホールド(売却せず税繰延べ)
  4. 将来の取り崩し順序目安:
    • 55歳セミリタイア後:まずNISA(非課税)
    • 次に特定口座(所得が低いタイミングで少しずつ売却)
    • 65歳以降:iDeCo(退職所得控除活用)
ななし
ななし

並行して月62,000円上限の新規拠出とか無理無理の無理。氷河期世代舐めてる?

例外的に売却を検討してもいいケース

  • 含み益が極端に少ない(税金ほぼゼロ)
  • 現在のファンドの手数料が明らかに高い(ほぼない)
  • 今年の所得が非常に高く、売却税+iDeCo控除の組み合わせでトータル税金が減る特殊事情がある

あなたのケース(NISAあと5年+55歳セミリタイア)では、上記に該当しにくいです。総括
特定口座を今売却してiDeCoに回すのは税の時間価値を無視した非効率

NISAとiDeCoの新規枠をしっかり埋めつつ、過去資産は税繰延べで守るのが最適解です。退職金見込み額・年収・企業年金有無・特定口座の含み益規模を教えていただければ、より正確な数字シミュレーション(例:15年後の手取り比較)を出せます。

 

所得控除を活かそうにも

  • 残りの労働期間が少ない
  • 所得も少ない
  • 過去資産を売って原資にすると税金効率悪い

という感じですかね。

なので、引き続き少額ですがNISAを埋めることに専念したいと思います。

 

というワケで今日は【自民党】氷河期世代にiDeCoで支援w【そもそもお金がないのが問題】というお話でした。

もう少し氷河期世代に寄り添った支援が欲しい気がしますが無理ですね。

厳しい世の中ですが、自助努力で何とかするしかありません。大変な時期が続きますが、氷河期同志においては、ともに頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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