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【氷河期世代つらい】2023年の40代、20年前に比べて中間層が減少

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Twitter(X)を見てると氷河期世代の金融資産保有額が出ていました。

tweetはこちら。

氷河期世代(2023年時に40代の人たち)の金融資産保有額だそう

✅中央値は500~1000万円
✅20年前の40代と比べると、中間的な層が減少
→500万未満と3000万円以上の二極化

昔は働くだけでも貯められたのが、今はただ働くだけじゃお金を貯めるのは難しい、って感じなんかな

ちょっと画像を見ながら感じたことなどを記事に書いていこうと思います。

もし良かったらお付き合いください。

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【氷河期世代つらい】2023年の40代、20年前に比べて中間層が減少

まずはtweetの画像確認から。

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画像は、2003年、2013年、2023年それぞれの時点で40代だった人たちの金融資産保有額を比較したものですね。

2023年の40代(まさに氷河期世代のボリュームゾーン)において、資産500万円未満の割合が以前の世代よりも拡大している現状が可視化されています。

氷河期世代の4割以上が資産500万円未満。

あわせて資産1000~2000万円、資産2000~3000万円が減っていて、逆に資産3000万円以上は微増。

みらいさんが言われているように二極化が進んでいます。(個人的には氷河期世代が貧しくなってきて、極一部の人はインデックス投資してたのでは、とか思ってしまいました。もしくは昔から裕福な層がインフレで資産増えたのかも。なので、二極化というより中間層激減というのが現実かも。氷河期世代つらい。。)

さすがにこの状況から今はNISAあるし老後資産頑張ってと言われてもつらい。。せめて30代なら準備しやすいのもあるけど。

まだ若い人たちはマジで少しずつで良いから投資したり、老後に備えたほうが良いです。

 

では、氷河期世代は大変だけど、下の世代が楽かというと、それもまた違いますね。

 

氷河期世代より若い世代の苦悩

今の20代、30代を見て「手取り足取り教えられて、就職先も選べていいな」と思う氷河期世代は多いかもしれません。確かに、私たちの頃のような「入り口でシャッターを閉められる絶望」はありません。

しかし、一歩中に入ってみると、彼らが歩む道は私たちの頃よりも細く、険しくなっています。 最大の違いは可処分所得の削られ方です。

  • 社会保険料のステルス値上げ: 額面給与が少し上がっても、厚生年金や健康保険料でごっそり持っていかれる。名目賃金は上がっていますが、実質賃金はずっとマイナスのままです。

  • 将来の伸びしろの欠如: 氷河期世代は「今は苦しいが、いつかは」という幻想を抱けましたが、今の若者は「最初から詰んでいる」という諦念の中にいます。

少子高齢化による社保増税で未来が見えにくく、しかし確実に豊かさを奪われている現状があります。

ただ、働くという点において入り口はマシになりましたね。あと、やはり若い方は賢い人も多く、嘆くだけじゃなくて、自分で考えて備えている感じがします。

 

共通の敵:世代間対立という名の「目くらまし」

よくネットでは「団塊の世代は逃げ切りでズルい」「氷河期は自己責任だ」という世代間論争が起きます。しかし、これに終始するのは時間の無駄です。

私たちが本当に目を向けるべき「共通の敵」は世代そのものではなく「現役世代に過剰な負担を強いる日本の構造」そのものです。

  • 肩車型社会: 1人の老後を1人の現役が支える歪な構造。

  • 変わらないシステム: 経済成長が止まっているのに、右肩上がり時代の福祉システムを維持しようとする無理。

世代間でパイを奪い合っている間に、そのパイ自体がどんどん小さくなっています。

敵は現役世代が報われないこの国の仕組みそのもの。

氷河期世代はいくら言っても選挙に行こうとしないので、賢い若い人たちが選挙に行くことを期待したい。。(選挙行ってる人は行ってるかと思いますがスミマセン。。とは言っても今のシルバー民主主義を変えていくのは厳しいですが。)

 

それでもコツコツ頑張っていくしかない

「国が悪い」「システムが悪い」と叫んでも、私たちの生活は全然変わりません。

この厳しい構造の中で生き残るには、やはり自衛をしていくしかないですね。

  • 無暗に絶望せずしっかり今の仕事を頑張る
  • 支出をコントロールして黒字生活をする
  • iDeCoやNISAを使う

この3つをするだけで全然違うはず。

3000万円くらいなら管理人が作れたので、マジで誰でもいけると思います。(実際に管理人が非正規かつ年収300万円で社会に出て20年くらいでいけたので、少しずつ積立投資をしていけば今からでも十分間に合うかと。)

氷河期世代も、その下の世代も、置かれた状況は違えど「自力で生き残る」ことを強制されている点では同じです。 悲観して立ち止まるのではなく、コツコツ資産形成していけば大丈夫かな、と。

結局、自分や家族を守れるのは、いつの時代も自分の行動だけですから。

 

余談|お金がないまま親の介護とか突入するときつい

ちょっと余談ですが、みらいさんのtweetをもう一つ。

お金がないまま親の介護とか突入するとほんときっついよなー

20~30代からNISAで投資を始めておくメリットの1つはここだと思う

幸いにして、我が家は今のところ親の介護はまだ直面していませんが、資産がない状態で親の介護とかなってたら詰んでたかも。。

まぁ、今の資産があるから介護ができるとは思わないですが、それでもお金がある、ない、で全然違うだろうな、と。

やはり書かれている通り、20代、30代でNISAで投資を始めておくメリットは大きいです。選択肢が無くなるほど、人間は視野狭窄に陥るし、適切な判断ができなくなるので。

 

話がブレてきたので、もう一度画像を見て終わりにしましょう。

 

おわりに|2023年の40代、20年前に比べて中間層が減少しているのは現実。しかし不安になり過ぎず、今からできる準備をしていこう

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  • 20年前、10年前の40代に比べ、氷河期世代は低資産(500万円以下)が増えている
  • 中間資産層(1000万円~2000万円)はめちゃ減ってる
  • 3000万円以上は少し増えているがインフレや投資の影響かも

画像だけ見るとつらくなるのは事実。

しかし、嘆いていても政府は助けてくれません。シルバー民主主義なので私たちの上の世代にはバンバンお金使いますが、氷河期世代は今のところスルーですし、これからも変わらないでしょう。

であれば、私たちができるのは自衛だけですね。

幸いにして人手不足で就職氷河期のように仕事そのものがないという時代ではなくなってきました。あと、投資環境も劇的に改善しています。

うまくNISAなどを使って乗り切っていきたいですね。

 

というわけで今日は【氷河期世代つらい】2023年の40代、20年前に比べて中間層が減少というお話でした。

大変な時代が続くかもですが、自分の頑張りが無駄になることはありません。とくに10年後、20年後に効いてくるので。

ともに頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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