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【愛称Qレバナス】auAM Quantitative-Controlレバレッジ NASDAQ100は1~3倍のレバレッジコントロールをしてくれる投資信託

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最近、レバナスの話をあまり聞かなくなりましたが、新しくレバレッジコントロールをする商品が登場します。

信託報酬は0.3575%とお安いですが成功報酬という注意点もあります。

知ったのはいつもお世話になっているみらいさんのtweet。

x.com

では、一緒にどんな商品か見ていきましょう。

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【愛称Qレバナス】auAM Quantitative-Controlレバレッジ NASDAQ100は1~3倍のレバレッジコントロールをしてくれる投資信託

auアセットマネジメント株式会社は、2024年3月22日より「auAM Quantitative-ControlレバレッジNASDAQ100」の設定・運用を開始します。

取扱会社はauカブコム、楽天証券の2社。

 

Qレバナスの特色

  • 定量的なモデルに基づき、レバレッジ比率を1~3倍程度の範囲内でコントロール
  • 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジあり

為替ヘッジは好みの問題ですが、今の円安をどう受け取るかで判断が変わりそう。

ヘッジコストは1期の結果を見ないと分かりませんが、現在の金利状況から考えるとそこそこかかるはず。

 

信託報酬は0.3575%と安いが、レバレッジコントロールの成功報酬が別途必要

信託報酬は上述通り0.3575%とお安いですが、レバレッジコントロールの成功報酬がかかるので注意が必要です。

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弱気市場のときは通常QQQ、強気のときはTQQQという感じですね。

細かな部分はプレリリースにて。

外部リンク「auAM Quantitative-Controlレバレッジ NASDAQ100」(愛称「Qレバナス」)提供開始

※リンクは新しいタブで開きます

 

為替ヘッジ付きなので実質コスト見てみないと分かりませんが、単純に0.3575%と思わない方が良いでしょう。(当サイトの読者様は大丈夫でしょう。)

 

普通にQQQ3倍を信託報酬0.3575%で売ったほうが爆売れする気がしますが、どうでしょうか。

 

Qレバナスの成功報酬について

  • 信託報酬の内訳は年率0.325%(税抜)の基本信託報酬と、成功報酬で設計されています。
  • 成功報酬は運用実績に応じて基準化ベンチマーク(注1) 方式により算出します。
  • 成功報酬控除前の基準価額(注2)が基準化ベンチマークを上回った場合、その【α】の11%(税抜10%)が成功報酬額となります。【α】は日々洗い替えを行い、【α】が減少した場合は成功報酬額をファンドの基準価額へ戻し入れます。
  • 成功報酬控除前の基準価額が基準化ベンチマークを下回る場合は、成功報酬はいただきません。

(注1) 基準化ベンチマークとは、設定日前日に参照ベンチマーク<前日のNASDAQ100指数(円ヘッジベース)の値動きの2倍となるカスタムベンチマーク>が10,000となる乗数を算出し、その乗数と前日のベンチマークを乗算し算出するものです。

(注2) 信託報酬の基本報酬および経費控除後の価額

【α】=前営業日の基準価額-当日の基準化ベンチマーク

基準ベンチマークを上回った場合、11%がコストとして差し引かれます。上記(注1)を読んでいると基準ベンチマークは前日のNASDAQ100×2倍でしょうか。

運用会社は儲かれば成功報酬11%、失敗しても信託報酬が貰えるので損ナシの素晴らしい商品です。(売る側にとっては。。)

個人的にこんなに上手くいくなら販売せずに自分で儲けたら良いやん、と思うので、そんな信用してなかったりしますw

ただ、こういった仕組みが好きな人は面白い商品かも知れませんね。

 

Qレバナスのファンド費用

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※スマホだと見にくくてスミマセン。

購入手数料が最大3.3%ですが、まぁネット証券だと無料な気がします。3.3%かかってたら通常レバナスにいっちゃうので。

通常のコスト部分についてはちょっと前のインデックスファンド並みなのでお安いです。

そういえばiFree NASDAQ100は信託報酬0.495%でした。そう考えると頑張っている商品ではあります。

 

コストも安く面白い商品だと思います。でも自分ではサテライトでも投資しないかなぁ、という感じ。悪くはないけど、積極的に応援する商品でもない。。

販売側が儲けたいのは分かりますが、インデックス投資が普及してきた近年では、こういった成功報酬型の商品はあまり売れなくなる気もします。

機会があればQレバナスがどうなっているか純資産等を5年後くらいに調べたいと思います。

 

というワケで今日はQレバナスの紹介でした。

目移りしちゃうくらい新商品が登場してますが、基本的にはSlim S&P500かオルカンを積立設定して、投資したことを忘れておくのが良いですね。

相場の良いときも悪いときも、一緒にコツコツ頑張っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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