※記事内に商品プロモーションを含むことがあります

【朗報】ついにAGGが東証で買えるように!

お金と投資
↓良ければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

株式のバランサーとして東証でもBNDやAGG相当のETFが出ないかなぁ、と思っていたらついにブラックロックからAGG東証版が登場することになりました。

知ったのはみらいさんのtweetから。

いろいろ債券系ETFが登場するのですが個人的に魅力だったのは2256:iシェアーズ 米国総合債券 ETFです。

TLTほど値動きは激しくなく、単純に米国10年債だけでなく住宅ローンなども入っており利子利回りも若干有利。

株式とバランスを取って保有しつつ、ETFからの配当を安定して受け取るには良い商品だったのですが海外ETFでしか買えないことがネックでした。(あと地味に米国株配当の10%源泉徴収が痛い。)

最近の傾向だと新しく登場しているETFは二重課税調整もされているし、ここらへんも期待したいところ。

東証版VYMも出て、好きなバランスで保有したいなぁ、とか妄想が広がります。

 

商品スペックなど。

銘柄名・コード iシェアーズ 米国総合債券 ETF(2256)
ファンドの特色 米ドル建て投資適格債券を実質的な主要投資対象とし、対象指数の動きに高位に連動する投資成果を目指します。
対象指標 ブルームバーグ米国総合インデックスTTM(為替ヘッジなし、円ベース)
対象指標の概要 満期まで1年以上、中央格付が投資適格以上の国債、社債、証券化商品などの米ドル建て債券により構成された債券インデックスです。
※記載内容に関しては、指数算出ベンダーに確認等をお願いします。
計算期間 毎年1月12日~4月11日、4月12日~7月11日、7月12日~10月11日、10月12日~1月11日
(※最初の計算期間は2023年11月27日~2024年1月11日まで)
分配金支払基準日 毎年 1月11日、4月11日、7月11日、10月11日(年4回)
管理会社 ブラックロック・ジャパン株式会社
信託受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社
売買単位 10口単位
信託報酬 年0.088%(税抜0.08%)程度
上場日 2023年11月28日(予定)

本家AGGは毎月配当ですが日本版は年4回になります。

信託報酬は0.088%と海外ETFの0.03%に比べると見劣りしますが、ドル転して購入手数料など考えると許容範囲内ではないでしょうか。

また、円ヘッジ無しということで為替の影響を受けまくります。今は円安が続いてますが、円高に振れたときはダメージ大きいのでご注意を。(代わりに金利低下したときはそこそこリターン出ます。金利での値動きは関連記事をお読みください。。)

関連記事BNDやTLTは金利が上がったら、どれくらい損失が出るのか?

※リンクは新しいタブで開きます

 

連動指標のパフォーマンス

blank

出所:Bloomberg, 2018年7月末を100として標準化

blank

バランサーでなく単体としてもここ数年は満足いくリターン。

ただ、個人的には平常時は利子を貰いつつ、金融危機などでは暴落していく株式にくらべて動きが鈍い債券を売って安くなった株式をリバランスして買うためのアイテムとも思っています。

 

リーマンショックを含む長期間でのIVV(S&P500ETF)とAGG(米国総合債券ETF)のリターン推移。

blank

水色:IVV=S&P500ETF
緑色:AGG=米国総合債券ETF

金利差で値動きするといっても株式に比べると安定しまくり。今までが金利上昇で債券下がった分、持っていても面白いタイミングなのかも。

ちなみに2023年11月11日時点での米国10年債の金利は4.61%です。

 

あと、金利の値動きを大きく受ける20年超債である東証版TLTも登場します。

外部リンク2255:iシェアーズ 米国債20年超 ETF

※リンクは新しいタブで開きます

 

東証版VYMを期待するのは難しそうなので、S&P500ETFである1655と一緒に保有しても良さそうですね。

外部リンク1655:iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF

※リンクは新しいタブで開きます

 

というワケで今日は短いですが【朗報】ついにAGGが東証で買えるように!というお話でした。

東証ETFがどんどん充実してくるのは嬉しいですね。投資環境は年々良くなっているので、お互いコツコツ頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

応援クリックをして頂けると毎日更新する励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

宝くじ当たったら東証版VYMと東証版BNDを半々購入して配当生活をしたい!という読者様からの応援ポチをお待ちしております。

 

関連記事です。

老後へ向けた海外ETFという選択肢。VYMとBNDでほぼ鉄壁

5年前くらいに書いた記事ですが、まさか東証でも似たようなことができるようになるとは感慨深いです。

 

BNDやTLTは金利が上がったら、どれくらい損失が出るのか?

今のタイミングだと債券に賭けてみるのは悪いギャンブルでは無いですね。金利が下がったらリターンです。逆に今から金利が上がるとどれくらいダメージを受けるかを想定しておくと良いのではないでしょうか。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

毎日更新なので通勤のおともにして貰えると嬉しいです \(^o^)/

ななしをフォローする
タイトルとURLをコピーしました