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【S&P500ETF】1655と2558、どちらがおすすめ?|1655は信託報酬引き下げで魅力UP

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管理人は副業売上でコツコツ東証ETFの2558(S&P500ETF)を買っています。

これは株式会社アメリカを買いつつ、20年後くらいに配当を貰って老後のお小遣いを確保したいという考えがあるのですが、読者様のなかでも同じように思うかたはいるのではないでしょうか。

また、海外ETFの王道であるVTIやVOOではなく2558を選んだ理由として、米国での配当10%課税(いわゆる二重課税)が自動調整される、というのも大きいです。

 

さて、こんな2558を買っているのですが、近しい商品に1655(iシェアーズS&P500米国株ETF)があります。

こちらはHDVやIVVで有名なブラックロックが東証向けに上場しているS&P500ETFです。

※ちなみに中身はほとんどIVVです。

期間限定で信託報酬が2558と同等の0.077%以内に引き下げられていたのが、約款ベースで変更となり、東証で買えるS&P500ETFとしてはコスト最安レベルとなりました。

ちなみに知ったのはたぱぞうさんの記事です。

外部リンク東証上場S&P500連動ETF【1655】【2558】の信託報酬が0.07%台に

※リンクは新しいタブで開きます

 

さて、この信託報酬引き下げに伴って、1655はおすすめですか?と読者様よりご質問を頂きました。

せっかくなので、2558との比較をしながら記事にて回答してきたいと思います。

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【S&P500ETF】1655と2558、どちらがおすすめ?|1655は信託報酬引き下げで魅力UP

読者様からの質問|1655と2558、どちらがおすすめ?

まずは読者様の質問から。

ななしさん、こんにちは。
ふと気になったことがあり、メッセージさせてもらいました。ななしさんのブログをきっかけに東証上場ETFの2558、2559を毎月積み立てています。先日、2558と同じS&P500連動の1655が信託報酬を引き下げて、2558と並んだことを知りました。2558に比べて取引価格が安く、出来高もあるようなので、今回魅力的に思えています。直近の利回りも高い模様。ななしさんは現在2558の買付は一時休止中かと思いますが、今後買い付けを再開する場合、1655は候補になりますか?

いくらか含み益がある状態なので、売却して1655に一本化するのはどうなのかなとか、ふと気になり、メッセージした次第です。

ブログのネタになるかも分からない話題ですので、気の向いたときに教えていただければ幸いです。

(いつぞやはジュニアNISAの商品の質問でお世話になりました)

 

メッセージありがとうございます。

やっとオルカン積立のお金が準備できたので、コツコツ2558買い増しを再開しようと思います。

とはいえ、新しいNISAが2024年から始まるので、以降は投資信託でいくかETFでいくかは思案中だったりします。

 

さて、まずは端的に回答から。

1655に一本化するのはOKです。

 

回答|1655は信託報酬も下がって魅力的な商品に

悩みどころもありますが、基本的には一本化はOKです。

ただし管理人は2558のまま行こうと思っています。理由は後述しますが、1655で全然OKです。

さて、1655、2558などのスペックを見てみましょう。

銘柄コード 2558 1655 2633 1547
信託報酬 0.077%以内 0.077%以内 0.099%以内 0.165%程度
上場日 2020/1/9 2017/9/28 2021/3/31 2010/10/29
株価 14,480 364 2,335 5,535
売買単位 1株 10株 10株 10株
二重課税調整 対応 対応 対応 未対応

株価は2022年12月21日時点

1655で注目すべきは株価ですね。

売買単位が10株からとなりますが、小さい金額からコツコツ増やせるのは大きな魅力。

ちなみに株価が低いからというのは心配無用。

中身は全部S&P500なので。

2010年に登場した1547は今となってはコスト的にも税金的にも選びにくい商品になりました。

というワケで約款ベースで信託報酬が下がった1655へ一本化しても問題ありません。それくらいに魅力的な商品です。

二重課税調整もできてVOOや本家IVV(ブラックロックのS&P500ETF)よりも日本の投資家だと有利ではないでしょうか。

 

ただ、知っておいた方が良いことも少しあります。

ブラックロックは過去にいくつかETFを償還しています。

 

ブラックロック(iシェアーズシリーズ)は東証ETFで償還された実績あり

管理人が2558のままでいこうと思うのは、過去にブラックロックの商品が償還されたのがあるからです。

外部リンクiシェアーズETF-JDRシリーズの信託終了(上場廃止)のお知らせ

※リンクは新しいタブで開きます

 

償還された商品はこちら。

銘柄コード 銘柄名
1581 iシェアーズ 先進国株ETF-JDR(MSCIコクサイ)
1582 iシェアーズ エマージング株ETF-JDR(MSCIエマージングIMI)
1583 iシェアーズ フロンティア株ETF-JDR(MSCIフロンティア100)
1587 iシェアーズ 米国超大型株ETF-JDR(S&P100)
1588 iシェアーズ 米国小型株ETF-JDR(ラッセル 2000)
1589 iシェアーズ 米国高配当株ETF-JDR(モーニングスター配当フォーカス)
1590 iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF-JDR(ダウ・ジョーンズ米国不動産)
1361 iシェアーズ 米国ハイイールド債券ETF-JDR(iBoxx ドル建て LHYC)
1362 iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR(自国通貨建)
1363 iシェアーズ 米国債ETF-JDR(米7-10年国債)

MSCIコクサイや新興国株式というメジャーどころも償還されているんですね。

ちなみに1589のモーニングスター配当フォーカスというのはHDVのことです。

ここ数年で、日本でもS&P500ETFがメジャーになったとはいえ、過去に償還されていることを考えると、三菱UFJ国際の2558で良いかな、となっています。

2558はマザーファンドがeMAXIS Slim米国株式と同じなので、こっちのほうが償還リスクは低いかな、と。

 

とはいえ、そんなに償還リスクを心配しなくても大丈夫です。

理由は以下の2点です。

  1. 東証で買えるS&P500ETFが増えてきた
  2. 償還されても新しいNISAなら非課税で乗り換え可能

2番目は、もし2024年の新しいNISAで買い始めるなら、という条件付きです。

新しいNISAでは非課税枠の商品を売っても、翌年度には元本ベースで生涯投資可能枠が復活します。

もし召喚されても乗り換え先は多いし、そんな心配になる必要はないかな、と。

 

それよりも2558に比べると小さい金額でコツコツ購入ができるので、こちらのほうが好みという人も多いと思います。

どちらも良い商品のため悩む必要はそれほど無さそうです。

含み益についても、新しいNISAで成長枠に移し替えるなら、これまた心配不要。

数学的には課税されても、プラスリターンの商品であるなら将来の非課税のほうが有利だからです。

関連記事【新NISA】含み益がある特定口座から早めに非課税枠に移したほうが良い?

※リンクは新しいタブで開きます

 

というワケで、管理人はすでに買っている2558で続けようと思いますが、1655も十分すぎるくらいに良い商品です。

お互いコツコツと株式会社アメリカを買いながら不労所得を貰っていきましょう。

今回もご質問ありがとうございました。

 

お読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

【悲報】VYMの増配率はS&P500とほとんど変わらない【海外ETF】

2558を買っている理由|S&P500の過去60年で勝率73%

S&P500のETFから1つを選ぶとすればどれが良いでしょうか(1547、1557、1655、2558のどれ?)

S&P500ETFは頭を使わなくても良いので好きですw

また増配率自体けっこう良く、20年後には元本ベースで見ると高配当という感じに育つのでは?と思っています。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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