海外ETF|VDCは配当王、配当貴族だらけ!連続増配の銘柄数を紹介

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じぶん年金の買付資金に余裕があったので、ずっと欲しいと思っていたVDCを購入しました。

VDC購入20200213

VDC購入履歴2020年2月13日

買ったのは1株だけですが、ふと「連続増配企業はどれくらいあるだろう?」と思ったので調べてみました。

 

記事内容はVDC上位銘柄の連続増配状況などを調べたものです。

 

そこそこ凄い企業の集まりと思っていましたが、VDCの上位10社中、

  • 配当王(連続増配50年以上)3銘柄
  • 配当貴族(連続増配25年以上)4銘柄

7割が25年以上の連続増配という安定っぷりでした。

米国株の配当などに興味を持っている方の参考になれば幸いです。

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VDCは配当王、配当貴族だらけ!連続増配の銘柄数を紹介

一足飛びで行く男の子

VDCは米国企業の生活必需品企業を集めた海外ETFです。

景気に左右されにくく、強力なブランドを構築している企業が多いのが特徴。

 

例えばP&Gなどは洗剤から紙オムツなど様々な商品を販売しています。生活に密着しているものって、不況があっても使われ続けますよね。

そういった企業の集合体ですので、何となく連続増配で安定した企業が多そうだなと思っていました。

生活必需品セクターはもともと好きでしたが、昔はVDCを買うことができなかったのでブラックロックのKXIを保有しています。

関連記事【海外ETF】グローバル生活必需品KXIは超手堅い運用の一手

※リンクは新しいタブで開きます

 

管理人は日本人が望む高配当はVYMよりVDCの方が性格に合っているのでは?と思います。そういった配当哲学はOxfordインカム・レター無料レポート(永久ホールドできる6銘柄の考察)で学ぶことができます。

情報商材っぽいトップページで怪しいのですがアッヴィ(ABBV)などは超参考になりました。

外部リンクOxfordインカム・レター

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ななし
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面白かったので興味ある方は是非どうぞ。優良メルマガの案内があるけど正直不要とも思いますw

 

話がそれましたが、VDC上位10銘柄の安定した増配っぷりを見てみましょう。

 

VDC上位10銘柄の比率と連続増配の状況

銘柄比率年数
P&G15.1%62年
コカ・コーラ10.4%56年
ペプシコ9.1%46年
ウォルマート8.1%45年
コストコ4.6%15年
モンデリーズ4.2%7年※
フィリップモリス3.9%12年※
アルトリアグループ3.5%49年
コルゲート3.1%55年
キンバリー2.5%47年
上位10銘柄の割合64.5%

※2020年2月13日時点

※※スピンオフ銘柄

上位10銘柄を並べました。米国株ホルダーが好む銘柄がズラリ。

 

配当王とは連続増配50年以上の企業につけられる称号みたいなものです。中二病感がありますけど。。

配当貴族は連続増配25年以上ですね。

 

P&G、コカ・コーラ、コルゲート(歯磨き粉)は連続増配50年以上の配当王ですが、それに続く上位銘柄も全然負けていなかったりします。

ペプシコ、ウォルマート、アルトリアグループ(タバコ)、キンバリー(ティッシュなど)といった銘柄も40年後半で、放っておいても配当王と呼ばれることになるでしょう。

ななし
ななし

5年後には上位10社中7銘柄が配当王になり、配当王ETFとしても使えそうです。笑

 

連続増配が短い企業もあるがスピンオフ銘柄も多い

コストコは起源となるプライス・クラブは1976年誕生ですが、現在のコストコは1993年と比較的若い企業になりますね。

それでも爆発的な成長後、増配も続けており今後に期待ができそうです。

 

残り2銘柄はスピンオフされた企業ですね。

モンデリーズは少し複雑で、2007年にアルトリアグループよりクラフトフーズとしてスピンオフされました。その後、2012年にお菓子部門はモンデリーズとしてスピンオフされて現在に至ります。

有名ブランドですが、あまり社名は知られていないかも知れません。オレオ、リッツの会社ですね。これなら誰でも分かるはず。

地味にクロレッツというガムが世界シェアで圧倒的です。

昔に仕事をしていたことがあるのですが、ガムって参入が難しいらしいですよね。利益も取れるし。日本だとロッテに負けていますが。。

 

もう一社のフィリップモリスもアルトリアグループからのスピンオフです。

こちらも2007年で、米国以外のタバコ販売を担当しています。どれだけアルトリアグループが大きかったのか。。

有名なのはマルボロですね。

フィリップモリスに関してはアルトリアグループの半身ともいえるので、実質49年連続増配みたいな企業でも良いかな、と。

 

コストコ以外すべてが長期連続増配の系統だと考えると、もう増配ETF扱いで良い。そんな風に思えてきます。

 

おわりに|VDCは連続増配の配当王、配当貴族ばかりの海外ETF

上位銘柄が65%を占め、そのうち9社が実質ほぼ配当王みたいな連続増配企業で固められたハイパーブランドばかりのETFです。

ITが発達しても生活必需品がなくなることはありませんよね。少なくとも私が死ぬまでは気にせず保有しておくことができそうです。

 

2020年2月13日時点の配当利回りは2.6%となっていますが、これは2019年からの猛烈な株高も影響していますね。

VDCとIVVの設定来チャート比較

VDCとS&P500の設定来チャート比較

青:VDC 水色:S&P500ETF(IVV)

暴落耐性も含め、VYMのサブとして少しずつ増やしていこうと思います。

 

生活必需品や高配当が好きな人はOxfordインカム・レター無料レポートはかなり楽しめると思います。もしよろしければどうぞ。

外部リンクOxfordインカム・レター

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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