Huawei P30 SIMフリー購入レビュー。カメラが気持ち良いスマホ

当たる角度で色がかなり違って見える Huawei P30無印

アメリカからの制裁が心配だけどHuaweiP30が気になるなぁ、という人は多いと思います。

私も長らくPシリーズを愛用していたので同じです。

先行き不安な事もあり、安心して購入は出来ませんよね。。。

しかし、これが最後のHuawei機種になるかも知れないので、思い切って買いました。

記事内容はP30SIMフリー(proで無い方の、いわゆる無印)の実機購入レビューになります。良い部分も悪い部分も正直に書きました。

今までP9、P10、P20と購入しており、機種は変わりつつも同シリーズを3年以上使ってきています。(かなりのHuawei好き)

こういった部分も踏まえて、HuaweiP30を検討している方の参考になる面は多いと思います。

見たい部分のみ目次から飛ぶ事も出来ます。どうぞご覧ください。

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HuaweiP30無印SIMフリーの簡易レビュー&作例

当たる角度で色がかなり違って見える

光の当たる角度で色がかなり違って見える

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購入して使って数日ですが、現状で感じているのは下記です。

HuaweiP30の良い部分

  • トリプルレンズ搭載で超広角、通常、3倍ズームが利用できる
  • カメラの画質はLeicaコラボで好みの絵作り
  • Kirin980という最新チップ(Soc)
  • ギリギリ片手持ちをできるサイズと重量
  • 爆速の顔認証

P30で残念だった部分

  • ディスプレイ指紋認証は改善余地あり(P20等と比べてはいけないレベル)
  • 40W超急速充電は未搭載
  • 防塵防水機能が低い(水没したらアウト)
  • Googleのアップデートが不透明

残念だった部分はディスプレイ指紋認証だけです。

それ以外は事前に分かっていました。いちゃもんみたいな感じです。

最新の端末として購入しても満足感は高い機種でしょう。

ただし、今後Googleの新しいOS更新等が期待できません。余程の変態Huaweiファンが悩んだ末に買う機種になっています。

関連記事HuaweiP30無印SIMフリーが欲しい。この状況で購入は勇気がいる

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普段使いも充実しながら、超広角、広角、望遠とバランスの良いカメラが搭載されており、絵作りはP9を思い出させてくれます。

紫陽花2

HuaweiP30無印 AIオフ その他補正もオフのフルオートで撮った紫陽花

ピントや構図も考えずフルオートで、背景もふんわりボケつつ紫陽花の色味が綺麗に出ています。

3倍光学ズーム、超広角が使えるので普段使いはもちろん、旅行でも活躍をしてくれる万能機です。

P30proのように50倍ズームという「とんでも機能」はありません。

それでも、ハイブリッド5倍ズームがかなり使い物になりますし、50倍は無理でも30倍ズームまでは可能です。

米中問題がなかったら、かなりオススメしたいスマホになっていますね。

関連記事人柱|楽天市場でHuaweiP30無印SIMフリーを買いました

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ハイエンドらしい質感はしっかりとある

背面は複雑な色

光の当たり具合によって見える色が変わります。

ぱっと見はパールホワイトに少し青が入ったような感じ。背面のガラス、フレームのしっかり感もあって、ハイエンド機という所有欲を満たしてくれます。

ちょっと怖いですが、裸運用が持ちやすさも含めて一番良く出来ているんでしょうね。

レンズはけっこう出っ張っている。

カメラに力を入れているのでレンズの出っ張りは仕方ないですね。光学3倍ズームとかをスマホのレンズに積んで、この厚みなのを褒めて良いくらいかな。

HuaweiP30のスペック

カメラはかなり出っ張りあり

レンズはかなり出っ張りあり

P30無印のスペック表です。

ざーっとお読みください。笑

種名Huawei P30
OSAndroid 9.0
プロセッサKirin 980(8コア)
メインメモリ6GB
ストレージ128GB
外部メモリNMカード(最大256GB)
ディスプレイ有機EL:6.1インチ フルHD
色域: 広色域(DCI-P3)
解像度1080×2340ピクセル
バッテリー容量3650mAh
アウトカメラトリプルカメラ搭載
4000万画素(広角)F値1.8
1600万画素(超広角)F値2.2
800万画素(望遠)
インカメラ約3200万画素
サイズ幅71.36×高さ149.1×厚さ7.57mm
重量約165g
センサー加速度 / 環境光 / 近接 / ジャイロ / コンパス / 指紋認証
対応バンドFDD-LTE:B1、2、3、4、5、6、7、8、9、12、17、18、19、20、26、28
※キャリアアグリゲーション対応
TD-LTE: B34、38、39、40、41
W-CDMA: B1、2、4、5、6、8、19
ボディーカラーブリージングクリスタル、オーロラ

全てが圧倒的No.1ではありませんが、バランスとしてはお値段も含めてP30proよりオススメな部分も多いです。

では、気になる部分やオススメなところを紹介していきますね。

目立つ点としてはメインカメラの4000万画素(広角)F値1.8という部分でしょうか。

この点は実際1000万画素くらいで考えていた方が良いです。

画素数が上がれば上がる程、1画素あたりの情報量が少なくなってしまい、結果として画質向上につながらないケースが多いからです。

では、なぜHuaweiP30無印に4000万画素なんてものを積んでいるかというと、Quad Bayer配列がキーワードになります。

クアッドベイヤー配列の説明図

ソニー独自の露光制御技術と信号処理機能をイメージセンサーに内蔵することにより、従来に比べて4倍となるダイナミックレンジの広い撮影、及びリアルタイムでの出力を実現します。

画面内に明るいところと暗いところが共存するシーンでも白飛びや黒潰れを抑えた画像をスマートフォンのディスプレイで見ながら撮影することができます。

引用元:業界最多 有効4800万画素のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサーを商品化

管理人は「4000万画素をギュッと絞って超高性能な1000万画素にしたよ」と勝手におもっています。

カメラがぶっ飛んでいる機種なので、カメラ部分からレビューをしていきます。

HuaweiP30のカメラ【画像あり】

百聞は一見に如かずという点で画像多めで紹介していきます。

紫陽花

P30無印SIMフリー 曇り空 AI補正あり フルオート撮影

HuaweiP30はマスターAIという機能があります。

花や食べ物、動物をAIが理解して、それに適した補正をしてくれます。

例えば人物撮影だと自動的にポートレートモードになって、背景をボカしてくれます。

難しく考えず撮りたい場合は、このマスターAIをオンにしておけばお手軽に綺麗な写真が撮れるように。

上の紫陽花も綺麗に撮れているなぁ、と。

メインのF値1.8レンズが良いので2つのメリットがあります。

  • 暗い場所でも明るく撮れる
  • 明るい場所では背景ボケを作りやすい

上の画像も、紫陽花のバックは良い感じでボケてくれます。

P30無印の作例

紫陽花2

記事の上の方にあった紫陽花です。AIオフのフルオート。

普通に撮るのも面白く、更にマクロが面白いです。こんな感じ。

紫陽花のスーパーマクロ

同じ紫陽花ではないので、ちょっと申し訳ないのですが、P30のカメラはかなり近くまで寄れます。

人差し指の第二関節くらいなので大体4センチくらいまで近づいて撮れていたと思います。

公式ページでは2.5センチと書いています。使い慣れたら、もっと寄った写真が撮れるのかも。

HuaweiP30のスーパーマクロで撮ったタンポポ

タンポポの綿毛をスーパーマクロで撮ってみました。

スマホでここまで寄って撮影出来ると、いろいろ写真を楽しめそうです。

広角0.6倍から望遠5倍までの作例

公園で遠くの滑り台を狙って撮りました。ここまで選べたら色んなところで便利です。

HuaweiP30作例、公園超広角0.6倍

広角0.6倍

HuaweiP30作例、公園広角1倍

標準(1倍)

HuaweiP30作例、公園望遠3倍ズーム

望遠3倍ズーム

HuaweiP30作例、公園ハイブリッド5倍ズーム

ハイブリッド5倍ズーム

実は買ったは良いものの、参考くらいしか出せずスミマセン。

ただ、広角と望遠があると旅行先では便利だろうな、と思います。

同じトリプルカメラのGalaxyS10、XPERIA1も望遠レンズを搭載しています。とはいえ、両機種ともに2倍ズームまで。

P30の光学3倍ズームはさらに遠くの撮りたい部分を狙う事が出来ます。

デジタルズームでも劣化がほとんどない5倍ズームの作例をもう一つ。

場所はマクドナルドです。。

P30標準

1倍(標準)

P303倍

3倍(光学3倍)

P305倍

5倍(ハイブリッドズーム)

5倍ズームとなると文字が読めますね。P20はハイブリッド2倍ズームだったのでメチャクチャ便利です。

ハイブリッドズームはP10の時から2倍ズームとして搭載されていた機能です。
モノクロセンサー2000万画素、カラーRGBセンサー1200万画素で撮影した画像を、1200万画素分に切り出す事で、画質劣化がほぼ無い2倍ズームを可能にしていました。
P30ではモノクロセンサーが無くなったので、4000万画素のカラーRYYBセンサーを利用していると思います。

マクロから望遠までをスマホだけで撮れる時代がきたのは凄いです。

メジャーアップデートが出来なくてもカメラ+バージョンの少し古いスマホとして活躍してくれそう。(セキュリティ更新はHuaweiが保証、Googleもしっかりしないと自社製品の信頼を損ねる)

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P30、P30proは色センサーをRGGBからRYYBへ変更

ファーウェイはあなたの写真に光をさらに取り込むため、RGGBからRYYBへ変更し、カメラ撮影の色センサーの常識を変えました。

光の取り込みを40%アップさせた超高感度センサーとHUAWEI Kirin 980の画像処理プロセッサおよび、自己学習アルゴリズムが組み合わさり、あなたの撮影を妨げるものを取り除きます。

引用元:Huawei P30商品ページ

この部分は、2ちゃんねるをはじめ賛否両論です。

実際に光を多く取り込みますが、画像処理エンジンが白飛びしやすい傾向、など出ています。

今後のカメラアップデートに期待ですね。管理人が使っている分には、あまり感じないので写真を増やしながら報告できれば、と。

通常の暗所性能と夜景モード

P30は通常の暗所性能が十分高いです。人の目で見えるよりカメラの方が明るく撮れるくらい。

深夜3時に撮ったものが参考になれば。

P30通常で夜に室外機を撮影

AIオフ通常モードで夜に室外機を撮影

P30夜景モードで夜に室外機を撮影

夜景モードで夜に室外機を撮影

夜景モードは曇りの日に、普通に撮ったくらいに仕上げてきます。暗視スコープみたいな機能ですね。ただ、頻繁に使うかどうかはその人次第かな、と。

普通に撮った方が雰囲気も含めて良い写真が増えそうな気がします。

P30通常で夜に空を撮影

通常モードで夜の空を撮影

P30夜景モードで夜に空を撮影

夜景モードで夜の空を撮影

ベランダから真っ暗な空を撮りました。

夜景モードだと、木々が近くの光源を拾って明るく映っています。しかし複数モードは複数枚合成で作るので手持ちだと、雲の感じがブレてぼやっとした感じ。

夜景モードを使わなくとも、通常の暗所性能が異様に高いので、普通にサクサク撮って、物足りない時に夜景モードを楽しむくらいになりそうです。

その他カメラで気付いたこと

P30で撮った滑り台の踏み台

公園の滑り台 AIオフ、Leicaフィルター無しのフルオート

作例がほとんど無いので、こんな写真になってスミマセン。。

個人的に大きい部分は、絵作り感がHuawei P9に近い気がします。これは管理人にとって大きなプラスポイント。

ななし
ななし

P20無印も好きなのですが、どうしてもAI補正を強くするのか派手なイメージ。P30は少しレトロなカメラという感じです。

自分で撮らないと分からないので人柱覚悟で買ったのは良かったです。最終的にはスマホ的な使い方が出来るカメラとして納得します。

P9ユーザーがどれだけいるか不明ですが、悩んでいるなら最後のHuawei機として検討しても良いレベルかな、と。

関連記事P20無印を購入したけど、改めてHuawei P9の良さを語ります

※リンクは新しいタブで開きます

あとは、カメラアプリが使いやすくなっています。

P30無印のカメラUI

P30のカメラアプリ

AIのオンオフが簡単にできるようになりました。P20無印はいちいち設定から変更しないとダメだったので嬉しい改善。

ズームは右側の部分で、0.6×(広角)、1×(標準)、3×(望遠)、5×(ハイブリッドズーム)とワンタッチで切り替えが出来ます。

もちろん、ピンチイン・ピンチアウトで自由に調整も可能です。

シャッターボタンの上アイコン部分で夜景、ポートレート、プロモードなどが選べます。

切り替え時もカメラにこだわるPシリーズらしくカチッカチッという機械音が気持ち良いです。

もちろんシャッター音もカメラらしい音を聞かせてくれます。控え目なシャッター音もP30を選ぶ理由の一つでした。

カメラに弱点は無いのか

べた褒めのカメラですが、若干どうかなぁーという部分もあります。

「カメラのピンボケ補正中です…」が頻発するのはちょっと鬱陶しいかも。

子供を撮影していると、やはり動くので高確率で出てきます。それだけ中で処理をしているという事なのでしょうけど。

実際にギャラリーアプリで確認すると全然ブレていません。

画面上部に出てくるので、使っていて気持ち良いものでは無いです。

GalaxyS9の場合だと、上手くピントが合っていなかったケースがあります、と左下くらいに少し出ます。これくらいの方が気分は良いです。

風景写真等ではほぼ出ないので、このへんは使う人によりますね。

旅行先では他社スマホと比べても超広角から光学3倍ズーム、スーパーマクロまで使えるので他社フラッグシップと比べても圧勝です。

カメラ好き以外はほとんどP30で満足いく写真が撮れるでしょう。

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P30に搭載されたKirin980の性能(Antutuスコア)

P30無印Antutu

P30無印のAntutuスコア

モバイル機器のベンチマークテストであるAntutuスコアを測りました。

ハイエンド機種らしく高得点。しかし、ライバルのSnapDragon855を搭載する機種には点数は負けます。

とはいえ、普通にゲームをするくらいなら余裕のスペックを持っています。ミドルクラスでP30を超えるのは数年はかかりそう。

PUBGや荒野行動といった3Dゴリゴリのゲームをするときに、SnapDragon855搭載スマホより若干不利、といったくらいかな、と。

Googleのハイエンド機種Pixel3はSnapDragon845。それよりスコアは良いです。(3aじゃなくて高い方です)

普通に使っている分には、どんな作業もスルスル動くし、アプリの起動も早いです。ハイエンド機種の嬉しい部分ですね。

HuaweiP30無印の絶妙なサイズ感

P30無印サイズの画像

幅が71.3mmです。片手持ちできるギリギリのサイズ。

これを超えて73mm、74mmとなってくると、かなり大きな手の人でないと厳しいです。

スマホの持ちやすさ=幅と思って大丈夫。

P30を手に持った感じ

ギリギリ片手操作ができる大きさ

P9から縦長のP20無印に変えた際、高さは変わったものの幅は似ているので持ちやすかったのを覚えています。

P20より画面サイズが大きくなった分、幅も広がってしまいました。重量は同じなのでバランスは良くなったのかも。

何とか片手持ちできていますが、これ以上は厳しいです。

参考になるかですが、持った感じとしてはXPERIA Z5が非常に近いです。かなり個人的な感想ですが。。

合わせて一緒に買ったケースとガラスフィルムがけっこう良い

P30無印と合わせてケースとガラスフィルムを買っています。

ケースはSPIGENのラギッドアーマーばかりでしたが、今回は明るいカラーなのでクリアタイプを選びました。

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ガラスフィルムは失敗したら仕方ない、と思っていたので3枚組のものを買ったところ、端の浮きもなく指の滑りも良く、久しぶりに当たりを引いた感じ。

浮きがほとんど無いガラスフィルム

左上部分は管理人のミスで埃が入りました。。

2.5Dガラスにありがちな端が浮くといった問題も出ていません。もしかするとガラスフィルム全体の品質が良くなっているのかも。

P30のディスプレイ指紋認証は微妙…

ディスプレイ指紋認証の公式画像

この部分ははっきり言って、まだまだです。

P20等の触れた瞬間にロック解除されていた。みたいなのは期待できません。速いことは速いのですが、一瞬のラグがあります。

また精度も通常の静電式(というらしいです)に比べると、まだまだです。

Huaweiの機種を使っているのに指紋認証ミスが出るとか、P9シリーズ以降で使ってきたユーザーには信じられないレベル。

Mate20proに比べて進歩はしたらしいので、今後に期待ですね。

代わりに顔認証が爆速でかなり使える

3D認証ではありませんが、顔認証は異次元レベルで速いです。

Huaweiの独自機能で端末を持ち上げると自動的に画面ロックが解除されるモードがあります。

この機能をオンにしておくことで、スマホを見ようとした瞬間にロック解除が終了している、という状態が完成です。

ボタンすら触らずにロック解除が出来ているいわば極地。他にはディスプレイを2回タッチすることで同様の事も可能です。

マスクをしてのテストはしていませんが、それがダメだった時として指紋認証があるので便利ですね。

ちなみにP30の顔認証はメガネをかけても反応してくれます。仕組みは分かりません。。でも便利。

基本は顔認証で、真っ暗な時だけディスプレイ指紋認証で十分な人が多そう。

やり方は設定→スマートアシスト→ショートカットとジェスチャーから出来ます。

P30のスマート認証の設定方法

2回タッチで画面起動は慣れると使いやすいですね。最近、見かけなくなった技術ですが、今まで使っていた人は嬉しいかも。

ASUSのZenphoneや昔のXPERIA Z5時代にはあった機能なので、地味に活躍をしそうです。

HuaweiP30の有機ELは綺麗なのか

HuaweiP30は日光下での有機ELなのに見やすいディスプレイ

HuaweiP30は日光下での有機ELなのに見やすいディスプレイ

GalaxyS9の有機ELで比較しています。

細かく見比べると、解像度の差もあるのかGalaxyS9の方が綺麗です。有機ELのトップメーカーですからね。。

とはいえ、悪くは感じません。何も知らずに見たら、液晶が綺麗だなと思う人の方が多そう。

上の画像だと分かりにくいですが、日光の下でもS9より見やすいです。輝度が高いのかな?

両方とも明るさ最大、ブルーライトカットフィルターはオフにしています。

太陽光の下などで使う時に有機ELだけど大丈夫かな、と思っていた面は杞憂でした。

バッテリーの消耗も考えるとフルHDという選択肢はむしろプラス面が多いと思います。

HuaweiP30を買って良い人、見合わせた方が良い人

買って良い人

歴代のHuawei Pシリーズ(フラッグシップ)を使っていて、Huawei沼にはまっている人は買って損はしないでしょう。

爆速指紋認証が残念ですが、爆速顔認証で補えます。(個人的には不満ありですが。)

何度か書きましたが、Huawei P9時代に買って、絵作り感を気に入っていた人もオススメかな、と。

OSのアップデートも分からないという中で買おうと思う人には、最後のPシリーズかも知れませんのでご検討下さい。

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見合わせた方が良い人

大半の人は見合わせた方が良いです。少なくともHuaweiとアメリカの問題が落ち着くまでは。。

余程、カメラ機能を求めて、というのはアリですが、GalaxyS10が無難なのかも。

ただ、こちらもSIMフリーでは発売されていませんので、SIMフリーやデュアルSIMが必要ならグローバル版を買うしかありません。

ハイエンドで技適を通したSIMフリーはiPhoneXSとP30無印しか選択肢がない状況です。あ、あとPixel3(3aで無く高い方)もあります。

GalaxyS10、S10eもグローバル版は値段が下がり始めていて、選択肢としては良いです。というか、買おうか悩んでいます。

関連記事Galaxy S10eが欲しい。SnapDragon855搭載とフラットディスプレイで6万円中盤

※リンクは新しいタブで開きます

まとめ

  • トリプルレンズ搭載で超広角、通常、3倍ズームが利用できる
  • カメラの画質はLeicaコラボで好みの絵作り
  • Kirin980という最新チップ(Soc)
  • ギリギリ片手持ちをできるサイズと重量
  • 爆速の顔認証
  • ディスプレイ指紋認証は改善余地あり(P20等と比べてはいけないレベル)
  • 40W超急速充電は未搭載
  • Googleのアップデートや今後が不透明

P20無印から正統進化した隙のないモデルに仕上がっています。米中問題が無ければ手放しでオススメ出来ていた商品です。

ディスプレイ指紋認証は改善の余地ありですが、顔認証がP20と比べても異次元レベルなので困る事は少ないです。

これも買ってみないと分からない部分なので難しいところですね。

あと、4A/10V=40W超急速充電は試してみたかった。。5A/4.5V=22.5Wの超急速充電でも十分過ぎる速度ですけど大出力はロマンがあります。笑

関連記事Huawei Mate20Proの40W充電アダプターをネットで買う方法

※リンクは新しいタブで開きます

Huaweiは売れなければ、かなり在庫を絞って値落ちをさせないようにしている感があります。

もし管理人と同じく、どうしても欲しいから人柱になっても買う、という人は背中を押しますよ。使って楽しい良いスマホです。

絵作りが好みに戻ったので、子供の写真ばかりじゃなくて撮影旅行をしたくなっています。

長文をお読み頂きありがとうございました。

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関連記事です。

そろそろ底値。HuaweiP20無印SIMフリーが5万円ちょい

2019年3月に書いた記事ですが、米中問題を受けても投げ売りセールになりません。少し下がったくらいで5万円切りが良いところです。

Huaweiのカメラ性能を楽しみたいという人はP20で十分なのかも、とも思います。2018年の個人的ベストバイガジェットでした。

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この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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