バランスファンドの強みは下落相場にこそ発揮される【余剰資金投資状況】

余剰金投資の状況 お金と投資
余剰金投資の状況

2017年のような上昇相場では、指をくわえて株価上昇をみているだけですが、一転して下落相場では安定したバランスファンドに惚れ惚れしてしまう人はいると思います。私もそうです。

記事内容は私が余剰資金でやっている保有商品の状況をチェックしたものです。株式100%運用、バランスファンド、国内債券と保有しているので、下落相場などは値動きを見るのは楽しいですね。

株式100%ポートフォリオが良いのか、バランスファンドの方が自分には向いているのか。そういったお悩みの方の参考になれば幸いです。

※金額等は2018年12月22日確認時のものです。12月25日も下げたのでもう少し悪くなりますが伝えたい事は同じです。

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バランスファンドとeMAXIS Slim全世界株式、米国株式の下落率比較

余剰金投資の状況

余剰金投資の状況

少し見にくいので表にしてみます。

ファンド名損益額損益%評価額
Slim米国株式S&P500-451.7-11.29%3,548円
Slim全世界3地域-308.31-7.69%3,700円
Slim8資産均等-83.93-2.10%3,916円
ニッセイ4資産-182.47-4.56%3,817円
楽天バランス均等型-151.54-3.79%3,848円
Slim国内債券86.950.36%24,386円

全体で合計43,217円。現在のマイナス額は1,091円です。

株式を含んでいるものは見事にマイナスですね。米国株式は大きく下げているのに比べ、全世界3地域均等型は、分散効果でしょうか。

すでに下がりきっている新興国株を保有しているのが効いているのかも知れません。

意外なところでいうと買った時期が比較的新しい事もありますが、eMAXIS Slimバランス8資産均等型は優秀ですね。これから長期で見ていきたいところ。

これからも余剰金で追加購入をしたいと思っています。

株式半分、債券半分というニッセイ4資産均等型と楽天バランス均等型は、しっかり株式のダメージより半減くらいと期待通りに債券が株式下落を受け止めてくれています。

超長期で見た場合、リスクはリターンを蝕むのか、それとも株式のバイアンドホールドが最適なのかを知りたいのですが、保有して未来で確認するしかありません。

 

全体のポートフォリオで見ると分かりやすい

余剰金ポートフォリオ2018年12月22日時点

余剰金ポートフォリオ2018年12月22日時点

全体で見ると、個人的に好みな配分です。リスク資産が半分、無リスク資産とは言えないものの国内債券が半分ちょいです。

ですが、お金に困ったら国内債券から無くなっていくので、あくまで目安ですね。

個々の銘柄の損失率や金額を見るとついつい焦ってしまいますが、投下資金全体でみるとマイナス2.52%です。ポートフォリオと数字は雄弁に語ってくれますね。

2018年12月の暴落で肝を冷やした人はリスクを取りすぎているのかも知れません。

私はリスク資産半分、無リスク資産半分のカウチポテトポートフォリオです。

 

まとめ

  • バランスファンドは値動きをマイルドにしてくれる
  • S&P500が短期間で10%程度下がっている
  • eMAXIS Slimバランス8資産均等型は今後も見ていきたくなる
  • バランスファンドとはいえ、下げ相場ではマイナスは避けられない
ななし
ななし

まだ短期間しか保有をしていませんが、下げ相場において数字でしっかりと見れるのは良いですね。バランスファンドは値動きが気になる人や初心者にはやはりオススメをしたいと改めて感じました。

生活での余剰金は運用で働いて貰う。投資信託が最適な理由も説明しますという記事を書いたのが、2018年10月23日です。たった2ヶ月でも結構な値動きですね。

とはいえ、このマイナスになるかもというリスクがリターンの源泉です。相場に一喜一憂せずにのんびりと投資を続けたいと思います。

 

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この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代の零細勤務サラリーマンです。大阪生まれ大阪育ち。たまに関西弁が出ることも。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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