投資を始めたいけど悩んでいる人へ①:投資に知識は必要ありません。

初心者向け

投資は始めてみたいけど、悩んだまま一歩が踏み出せない。そんな人も多いと思います。若い友人とTwitterで話していてズバリ上のような話が出ました。

 

本記事の内容は友人が悩んでいた部分を解決していったものです。悩んでいた具体的なものは下記の4点です。

①投資に知識は必要か
②なぜ投資は必要なのか
③投資は本当に儲かるのか
④具体的なアクションや証券会社の使い方

上記のうち、①の投資に知識は必要かを関連記事を合わせて説明していきます。数回に分けて書いていきます。友人の悩みへの解決提案ですが、同様に悩んでいる方にも有効です。

 

投資で資産形成するにあたり、

・知識不足で踏み出せない方。
・本当にうまくいくのかという懐疑心をお持ちの方。
・具体的な投資のアクションが分からないという方。

といった要因で足踏みしている方の悩みを解決を致します。関連記事も多くなりますので、お暇な時間を作ってゆっくりお読み下さい。

スポンサーリンク

投資に知識は必要か

特別な知識は不要です。小学生レベルの算数と国語の能力があれば十分です。

タイトル下の画像みたいな格好良さそうな株チャートを見るとか分析なんて不要です。

必要なのは、じっくりと我慢強く続ける事です。

 

正直な話、投資で大きく儲ける事は出来ると思いますが、実際のところ、日本の投資環境において誰もが出来て再現性が高い方法を使う場合、ほとんどの人は投資期間に依存します。

また資産の大半は投資元本という事実があります。(一部の天才は再現不可能なので除きます。)

 

ちゃんと働いて、貯金をして、余裕資金を投資をする。こういった地味な行動です。

必要なのは自分を律する事と、続ける意思になります。

 

知識については、投資に関するオススメ本を一冊買って、何度も繰り返し読んで原則通りの行動をすれば、基本的には結果は同じです。

天才の真似は出来ませんが、一般人でも投資をしてお金持ちになっている実例はたくさんあります。

 

友人が言っていた「知識が無いから不安」という言葉。

これは分かります。また、この一文の中には知識が無いので「他の人よりも損をしたらどうしよう」といった不安も含まれます。

ですが、知識なしの投資法は、結果としては大多数の他の人より得をする方法です。

 

知識無しでも出来る投資法

投資の神様であるウォーレン・バフェットが言っている有名な言葉に、自分が死んだ後は妻に「資金の90%をS&P500に投資せよ」と言っています。

日本でも同様の事が簡単に出来ます。余裕資金の90%をS&P500に連動する投資信託を買い、10%は現金で保有すれば完成です。(※S&P500は投資の本場であるアメリカの日経平均みたいなものと思ってください。)

株式相場は常に上下して儲かったり損をしたりしますが、最終的には資本主義経済が続く以上、必ず成長をします。

会社で働いている人であれば、全社会議等を通じて、必ず対前年〇%売り上げUPとかを事務職でさえ言われます。

何故かというと、会社は株主の為に利益を捧げるために存在している組織であるからです。

 

米Forbes(フォーブス)が毎年公表する世界の億万長者ランキングで2018年3月6日に発表された中で、世界3位の人がいう言葉です。

私なんかがいうより余程説得力があります。ちなみに1位はAmazon創業者ジェフ・ベゾス。2位はMicrosoft創業者ビル・ゲイツです。

バフェットの資産は840億ドル。当時のレートで8兆9040億円です。小国の国家予算を上回ります。

 

もう一度、書きます。

投資に知識は必要ありません。ウォーレン・バフェットも投資の知識をつけなさい、という遺言は残していません。残しているのは低コストな投資信託を推奨しているくらいです。

 

関連記事

投資に知識は必要か、という回答についてです。

投資初心者が「ウォール街のランダムウォーカー」を楽しく読む方法
挫折しがちなランダムウォーカーを楽しく読むコツです。

投資に知識が不要な理由が書いています。

1974〜75年、’77〜81年プリンストン大学経済学部長。’75〜77年大統領経済諮問委員会委員、’81〜88年エール大学ビジネス・スクール学部長などを歴任したバートン・マルキール渾身の名著です。

その中で、サルが選んだ株式銘柄群も縦縞スーツを着た証券アナリスト(投資に詳しい最上位クラスの知能レベル)が選んだ株式銘柄群も、結果としてリターンは大して変わらない、という事実が書かれています。興味があれば是非どうぞ。

投資に関する知識が欲しいなら、この本を何度も読む事が最適解とも言えます。

 

飲み会一回分のお金がかかりますが、将来的には元が十分に取れます。

私はお金が無かった頃、4回も図書館で借りていました。

 

資本主義経済で株式が長期的には成長をする、という部分の関連記事です。

株式とは何か。「会社は株主のもの」東インド会社時代から説明します。
株の歴史的背景となぜ株式投資で利益が出るのか…

株式はなぜ成長するのか、を過去の歴史から見直してみる記事です。読み流しで十分かと思います。

 

誰でも簡単に株式投資で利益を上げる方法(インデックス投資)
パッシブ運用を分かりやすく説明します。

では、株式投資が実際に簡単であることを書いた記事です。下の方の関連記事に、上記で出ていたS&P500の関連記事も乗っています。こちらも合わせると、投資=ギャンブルといった見方が変わってくるはずです。

 

まとめ

  • 投資をするに当たって知識は最重要ではない
  • 相場は上下するため、強い意思が必要
  • 投資だけで財を成す事は現実手段としては少なく、投資元本の多さがモノをいう
  • まずは、ちゃんと働き、貯金をして、余裕資金の中から徐々に投資に触れてみる

こういった地味な作業が一番有効なのです。日本における努力したから会社や企業で報われた、昇級した、という事よりも再現性が高く若い人にはオススメをしたく、記事にしました。

私の場合、お小遣いが1,000円とか3,000円とか余ったら、それを投資したりもしています。

これくらいなら、若い人でも出来る金額ですので、まずは始めてみようかな?と少し思って頂けると幸いです。

次回はなぜ投資は必要なのかについて書いていきます。お読みいただきありがとうございました。

余談

Twitterは長らく避けていたのですが、実際にやってみると狭い範囲ですが、気の合う仲間や友人が出来て日々楽しい情報に囲まれています。