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白いわんぱくジム|子育てで役立ったおすすめ商品

商品レビュー
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白いわんぱくジムという商品があります。子育ての時、子供が遊んで体力を使ってくれて、お昼寝や夜ぐっすり眠って欲しいと思う人は多いかと思います。

白いわんぱくジムは、子供が毎日喜びながら体を動かして遊んでくれて、いろいろな知的好奇心やら遊び方を見せてくれた神アイテムです。

記事内容が子育て世代の助けになれば幸いです。(別に記事の商品を買わなくても、同じようなものを自作出来るかも知れません。)

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白いわんぱくジム|良かったポイント

  • 子供の運動能力向上と知育の両面で有効と思えた
  • ある程度の年齢になると勝手に遊んでくれる
  • 親が想像もしないような体の動きを見せてくれる
  • 単純に子供が嬉しそうに遊んでくれる
  • 自分でいろいろ考えついて遊びだす

個人的に2000年代に入って買ったものベストバイ圧倒的1位の商品です。私の人生なんかより大事な子供の人生を変える可能性もある一品です。買ってみたらコスパも圧倒的アイテムでした。

 

白いわんぱくジムを買ったところ…

検索するといくつか出てきますが、白いわんぱくジムという商品です。

買った当時は15,000円くらいだったような気がしますが、少し値上がりしているかも。Amazonのレビューはとても参考になります。写真もけっこうあります。

同じような商品もありますが、ある程度の大きな年齢になっても遊べるサイズですし、子供が勝手に成長して遊べるようになってきます。

幼児用に小さく安全というのも良いですが、子供って成長が早いので、この商品を選んでいる方が損しないと思います。

うちは確か、1歳半くらいで買いました。一度の出費で365日使い放題。2年くらい使えたらコスパとしては最高ランクと思います。

分解したら可燃ごみと不燃ごみで捨てられるのも良いです。

油断してると、どんどん出来ることが増えて一番上まで登れるようになります。

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最初の時は一番上に上がれるのに降りれずに泣くという事も。やんちゃなお子さんの場合は、両親が見ていてあげた方が良いです。

 

白いわんぱくジムを写真で紹介

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買ったものは子供用のジャングルジムと滑り台が一体化になったもの。写真では3段目までですが、パイプがまだ入っていて4段タワーにしたり、逆に小さい子供用に低くて小さいものも作れます。

ある程度のスペースが必要になります。4畳半の部屋に置いていた時は子供のプレイングスペースみたいになりました。

目が離せない時期でもあったので、リビングに移動して使っていました。

元々、結婚するまではモノをあまり持っていなかったりします。結婚後も下の写真のようにスペースがあったので問題無しでした。

ここらへんは住んでいるところのスペースと相談といったところでしょうか。

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作る時はゴムハンマーか金づちと使い古しのタオルがあった方が楽かも。力のある人なら素手でも組み立てられると思います。パーツ拡大の写真を載せます。

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ジャングルジムのパイプ部分は高圧縮の固い紙で出来ています。強度は十分あるので安心してください。軽くて移動が楽なので掃除も楽々です。

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接続部分はプラスチックで、つけるパイプの本数によって色が違います。(説明書を読めば誰でも作れるくらいに簡単です。子供用ですし。)

うちの子供は色の認識をこれで覚えたような気がします。オレンジ、緑、ピンク、白という度に指差しをして一緒に遊んでいました。

大きい緑というと滑り台、大きいオレンジというと滑り台の座る部分?とバンバンと叩いて、大きい小さいの認識をして表現してくれていました。

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滑り台に上る部分は小さい足掛けがあります。

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公園のような期待は出来ませんが、ジャングルジム部分で体全体を使って動くので、色々な運動になると思います。雨の日に家で遊ぶにも役立っていました。

滑り台で色んなものを転がせてひたすら遊んでいる時もありました。

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白いわんぱくジムのおかげで、夜、子供もぐっすり

子供には色々おもちゃを買ったりしましたが、白いわんぱくジムは親にも子供にも良い商品だったと思います。買った当初の小さい頃は結構これで体力を消費してくれていたように思います。

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対象年齢は8ヶ月からです。滑り台無しのベビーサークルとして、つかまり立ちの遊びにも最適です。

 

お孫さんへのプレゼントとしても良いかも

そこそこなお値段なので、お孫さんへのプレゼントにも良いかも知れません。ただし、スペースや好みの問題もあるので、事前相談は必須です。

家が広くて、お孫さんが遊びに来る家なら、お孫さんが来た時に遊ぶアイテムとしても良いかも知れませんね。

 

まとめ|白いわんぱくジムは1歳半から4歳くらいまでは活躍した

子供がスマホを触ったりYouTubeを見続けたりする時代になりましたが、現実的に体を動かしたり、もっと楽しいことを提供すれば問題はないのです。

ただ、子供が楽しんでくれる事を提供し続けるのは親の体力もあるので、折衷案タイプな私好みの商品紹介でした。

ちなみに2000年に入ってのベストバイですが2位はニコンの単焦点シンデレラレンズ。3位は200V電源の18畳向けエアコンです。

 

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ななし

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