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オルカンの銘柄入れ替え|2026年5月【ほったからし投資の最終兵器】

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オルカンが銘柄入れ替えの時期のようです。

積立投資していると気にすることは無いんですが、マイベストプロさんが記事で発表していたので参考に知っておいて損はないかと思います。

記事はこちら。

外部リンクオルカン銘柄入れ替え、2026年5月 最も除外されたエリア・国は? 日本では?

※リンクは新しいタブで開きます

では、一緒に見ていきましょう。

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オルカンの銘柄入れ替え【2026年5月】

まずはおさらいとしてACWI

おさらいですが、オルカンはACWIに連動するように運用をする投資信託です。

なのでオルカンが銘柄入れ替えをしたわけではなく、正確にはACWIの銘柄入れ替えですね。これに合わせてオルカンが近い運用をしてくれます。

なので、オルカンが同じ入れ替えをするかどうかは違うので、一応説明として置いておきます。

まぁ、時価総額加重平均なので多少違ってても大きな差にはならないでしょうし、オルカンというか三菱UFJアセットマネジメントの指数連動は上手ですし。(トラッキングエラーが小さい。これは規模のおかげもある。)

 

2026年5月の銘柄入れ替えは?

MSCIは2026年5月12日、MSCI Global Standard Indexes の構成銘柄見直しを発表しました。
今回の変更は、2026年5月29日の取引終了時点で実施されます。

公表資料を国別一覧から集計すると、今回は49銘柄が追加、101銘柄が除外となりました。

オルカン(MSCI ACWI)は、こうした各国のMSCI標準指数の見直しの影響を受けます。

 

地域別に除外数を集計すると、最も除外が多かったエリアはアジア太平洋(Asia Pacific)でした。

中国、日本、台湾、マレーシア、インドネシアなどで除外が重なり、同地域の除外数は66銘柄に達しています。

次いでアメリカ大陸(Americas)が23銘柄、欧州・中東・アフリカ(EMEA)が12銘柄でした。

エリア 追加数 除外数 合計増減数
アジア太平洋 32 -66 -34
アメリカ大陸 10 -23 -13
欧州・中東・アフリカ 7 -12 -5

※データ出所 MSCI 2026/05/12「MSCI GLOBAL STANDARD INDEXES」 増減数・地域別集計はRIA JAPAN算出

 

国別でみると、最も除外が多かったのは米国の-12銘柄でした。

次いで日本が-11銘柄となっています。

追加数 除外数 増減数
米国 7 -19 -12
日本 3 -14 -11
台湾 1 -7 -6
マレーシア 0 -6 -6
インドネシア 0 -6 -6
中国 22 -24 -2

 

今回の見直しで、日本株は3銘柄が追加、14銘柄が除外となりました。

追加銘柄

・古河電気工業
・三井金属鉱業
・レゾナック・ホールディングス

除外銘柄

・日本航空
・エムスリー
・マツキヨココカラ&カンパニー
・MonotaRO
・日本オラクル
・積水化学工業
・島津製作所
・ソニーフィナンシャルグループ
・シスメックス
・TIS
・東急
・豊田自動織機
・ツルハホールディングス
・ZOZO

豊田自動織機は上場廃止が理由ですね。

たまたま1株持ってたら上場廃止になるから売るかスクイーズアウトと連絡が来ていました。放置してると利益部分で確定申告しなきゃダメなので特定口座にあるうちに売りましたが、こういった手間を考えると、改めてインデックス投資は便利だな、と。

意外と有名企業がACWIから除外されててビックリ。

逆に考えるとオルカンは上記銘柄を除外しても、他に時価総額が強い銘柄を入れ替えているわけで、栄枯盛衰と新陳代謝を繰り返して成長していってくれるのでマジでほったからし投資の最終兵器。

あと、日本以外も同じように強い銘柄は採用され、弱い銘柄は除外されていくので、私たちはコツコツ買っていくだけ。

しかも信託報酬は激安。(これより安い全世界投信とか無いかも。)

良い時代になりましたね。

 

ついでにACWIの銘柄入れ替えルールも学んでおきましょう。

 

MSCI ACWIのリバランス(銘柄入れ替え)ルール

年4回の定期レビューが基本。

リバランスの基準日(カットオフデート)は、2月・5月・8月・11月それぞれの月末から9営業日前の時点の時価総額・株価データを使用します。

レビュー データ基準 実施時期
2月レビュー 11月末時点 2月末
5月レビュー 2月末時点 5月末
8月レビュー 5月末時点 8月末
11月レビュー 8月末時点 11月末

要するに「年1回じゃなく年4回、2/5/8/11月末に実施」というのが基本ルール。

ACWIに連動する投資信託やETFがこのリバランスに追随するから、その前後で構成銘柄の売買が発生する、という流れですかね。

 

その他のルールも。

アナウンスから実施までのラグがある

結果のアナウンスと実施日の間に約3週間のラグがあります。たとえば2025年8月レビューは8月7日に発表され、実施(有効日)は8月27日でした。

 

定期レビュー以外にも変更はある

IPOや上場廃止、M&Aなどイベントドリブンでの変更もあります。定期レビューの間は原則として新規銘柄は追加されませんが、一部例外的な追加ケースも規定されています。

 

選定基準のポイント

時価総額の最低基準を満たさない企業は除外されます。また、流動性調整ファクターなどを適用したフリーフロート調整後の時価総額が基準となります。

 

おわりに|オルカンはACWIに連動する投資信託。銘柄入れ替えは気にする必要ナシ

オルカンはACWIに連動する投資信託です。

ACWIは年4回のレビューと銘柄入れ替えをしていますが、私たちはとくに気にする必要はありませんね。

全世界の勝ち馬に乗り続けつつ資産形成していけたらと思っています。

もちろん株価調整や暴落で大変なこともあるかもですが、そのときも株式は超長期で成長したことを思い出しながら頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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