ブログ記事をtweetしてるとやれやれ売りがけっこうあるかも、と思ったのでカンタンな紹介などしようと思います。
インデックス投資をしているとガチホ前提ですが、意外とあるのでこのやれやれ売り。
人間の脳は損失に弱いので、いろんな方向からミスしやすい行動を知っておくと資産形成で楽になるかも知れませんね。
では、一緒に見ていきましょう。
【超ありがち】やれやれ売りに気をつけよう【初心者向け】
tweetはこちら。
ななしさん、おはようございます☀
オルカンをガチホするぞ!
と決意したものの、いざ上昇し始めたら握力赤ちゃんになって手放したことがあります!
1年間の下落に耐え続けた末の、
悲劇でした😅
今となっては、いい経験です。— とと@自由を積立中〜 (@7goWo0) March 19, 2026
ななしさん、おはようございます☀
オルカンをガチホするぞ!
と決意したものの、いざ上昇し始めたら握力赤ちゃんになって手放したことがあります!
1年間の下落に耐え続けた末の、
悲劇でした😅
今となっては、いい経験です。— とと@自由を積立中〜 (@7goWo0)
ととさん、tweetお借りしてスミマセン。
もう、これあるある過ぎる。。
管理人もバランス要素で買ってた外国債券とかでめちゃくちゃ経験してますw
「ガチホ(長期保有)」を前提にインデックス投資を始めたはずなのに、いざ価格が戻ると「やれやれ売り」をしてしまう初心者の方は少なくありません。
Geminiに本能的にやれやれ売りをしてしまう理由を聞いてみたので、一緒に見てみましょう。(連続計算は弱いのに基礎分野のテキストは強いですよね。)
理論的には「持ち続けるのが正解」と分かっていても、人間の本能的な心理がそれを邪魔してしまうからです。主な理由は以下の4点に集約されます。
1. 「損失回避性」による精神的疲労
人間には「利益から得られる喜びよりも、損失から受ける苦痛を2倍近く強く感じる」という損失回避性という性質があります。
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含み損のストレス: 暴落で資産がマイナス30%などになると、毎日スマホで資産額を見るたびに脳がストレスを受け続けます。
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解放への欲求: 株価が買値付近まで戻った瞬間、「この地獄のようなストレスからようやく解放される!」という心理的報酬が、将来の期待リターンを上回ってしまうのです。
プロスペクト理論、マジで効くんですよね。あと、人間は苦痛から解放されたい生き物。投資初心者が含み損抱えると、この状態になるの良く分かります。
ワイはFXでマイナス50万円抱えてリアルに頭抱えてましたw
今考えたら未来は関係ないから即損切りすれば良いだけだったのに。
2. 「また下がるかもしれない」という恐怖(二度目の暴落への警戒)
一度大きな下落を経験すると、初心者の心には強い警戒心が植え付けられます。
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安堵と恐怖の混在: 「やっと元に戻った。でも、ここで売らないとまた明日から暴落が始まるかもしれない」という恐怖が襲います。
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利益より「ゼロ」を優先: 「プラスを目指す」ことよりも「マイナスに戻らないこと(プラスマイナスゼロで逃げ切ること)」が最優先事項にすり替わってしまいます。
コレは面白い表現で、二番底を警戒するんですね。実際には二番底というより、二回目のダメージを避けたいんでしょうね。
リーマンショックはガツン、ガツン、ドカン!と逃げる暇なしに来たからトラウマ級の人が多いのかも。
ただ、資産形成を目指していたのに、逃げ場を探すのはダメかも。買ったら半値になったら諦める覚悟が必要。インデックス投資ってけっこうしんどいですね。
初心者本ほど過酷な表現とか実体験が必要かも。()
3. 投資目的が「手段」から「価格」にすり替わっている
本来、インデックス投資は15年、20年先の資産形成が目的ですが、毎日チャートを見ているうちに「買値(コスト)」が絶対的な基準点になってしまいます。
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基準点のバグ: 本来の基準点は「20年後の目標額」であるべきですが、初心者は「自分が買った値段」を基準にしてしまいます。そのため、買値に戻ったことが「ゴール」のように錯覚され、出口戦略を誤る原因になります。
アンカー効果。
インデックス投資をしている人は投資本だけじゃなくて影響力の武器を全員読んでおくのが良いかも。
4. リスク許容度を超えた投資額
単純に、自分のメンタルが耐えられる以上の金額を投資に回していた場合に起こります。
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生活への影響: 無理な金額を投資していると、下落局面で「このお金がなくなったら困る」という切実な不安に駆られます。そのため、元本が回復した瞬間に「今のうちに現金に戻して安心したい」という防衛本能が働きます。
何だかんだでこれが一番重要。
まぁ、欲張り過ぎたのが原因なんですけどw(ワイは10回くらい経験あります。。)
やれやれ売りを克服するための考え方
インデックス投資において「やれやれ売り」を防ぐには、以下のマインドセットが有効です。
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「買値」を忘れる: インデックス投資に「自分の買値」は関係ありません。市場全体の成長に乗ることが目的なので、取得単価に固執しないことが大切です。
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積立設定を自動化して見ない: 資産額を頻繁に確認すると感情が揺さぶられます。仕組み化して「気絶」するくらいがちょうど良いと言われます。
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暴落を「安売りのバーゲン」と捉え直す: 下落局面は「将来の利益を仕込んでいる期間」だと理解していれば、価格が戻った時に売るのがもったいないと感じるようになります。
もし、今まさに「価格が戻ってきたから売りたい」という衝動に駆られているのであれば、その理由が「お金が必要だから」なのか、それとも「ただ安心したいから」なのか、一度立ち止まって考えてみるのが良いかもしれませんね。
王道オブ王道の回答。
それができれば苦労はねぇ、とネテロ会長の画像が思い浮かびますが、まぁ、難しいです。
ここらへん、真面目に生きてきた人ほど難しくて、麻雀とかギャンブルにハマった人のほうが理解が早そう。
期待値を積んでいると考えられると、損切りもできるし、長期保有がしやすいのかも。(前々違ってたらゴメンナサイ!)
カンタンそうで難しいインデックス投資
インデックス投資の偏差値が64という記事を書いたのですが、仲のいいかむいさんが素晴らしい画像を作ってくれました。
昔作った、インデックス投資の偏差値について
投資成績は偏差値60超えを目指せるけど
続けるメンタルはそれなりの偏差値が必要だよね https://t.co/P2xs0lDLys pic.twitter.com/avWOqtxFBn— かむい@投資家 (@kabutotomoni) March 19, 2026
投資成績は偏差値60超えを目指せるけど
続けるメンタルはそれなりの偏差値が必要だよね
やめるんだ、、、その攻撃は俺に効く。。。
画像も一緒に。

インデックス投資は非常に楽だしカンタンです。
はじめる手間・知識は楽勝ですね。偏差値40くらい。これはアホな管理人ができてるから理解できます。
そして凄いのが実績で長期保有すれば、プロたちの中でも優れていて、偏差値60~65くらい。偏差値50以下の管理人からすると異次元。
さて、問題は始めるのと、長期で続けられた実績は強いんですが、継続の難易度が忘れられがち。
続ける忍耐力を偏差値で表すと55~60くらいかなぁ、という感じ。
管理人は偏差値55とか取ったこと無いんで、長期保有できたのは完全にまぐれですw
しかし、やれやれ売りのことを考えると、この長期保有の偏差値55~60というのは、あながち間違って無いのかも、と思った次第です。
なので、やれやれ売りは誰にでもあるし、プロスペクト理論は思ってる以上にダメージ大きいし、元本回復はついつい楽になるためにやってしまいがち。
ただ、こういった実例や知識を知っているだけで防ぎやすいことでもありますね。
というワケで、今日は【超ありがち】やれやれ売りに気をつけよう【初心者向け】というお話でした。
こういったケースでの対策はSNSやニュースを見ずに積立投資だけを続けることですが、なかなか難しいですね。投資仲間が積立を続けていくのを見ているのが良い方法かも。仲間がいると離脱もしにくいですし。
不安な情勢が続きますが、含み損を抱えててしんどい人がいましたら、自問自答ししつつ、生成AIなども使いながら、初期のあるるを回避できればと思いました。(一番良いのは資金を突っ込み過ぎず、リスク許容度を探しながらですかね)
というわけで、やれやれ売りを回避しながら、ともにコツコツ投資を続けていきましょうね。
お読み頂きありがとうございました。
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デカい資金でやれやれ売りをしなくてマジで良かった、、という読者様からの応援ポチをお待ちしております。管理人もアベノミクスでやれやれ売りをしなくてホント助かりました。。
ととさんのやれやれ売り体験tweet。超参考になると思います。
【4年前、投資初心者がやらかした話】
2022年
余剰資金160万円で
オルカンを購入。でもその年は年間通してほとんど値動きなし。
そこで閃いちゃいました!✨️💡✨️
「上がった時に売れば儲かるのでは?」
当時の売買メモです(黒歴史)👇 pic.twitter.com/AjvdttEVMq
— とと@自由を積立中〜 (@7goWo0) March 12, 2026
関連記事です。
やれやれ売りは初歩的なことですが、意外と痛い経験と思います。失敗をしつつ、そこから得られるものを糧にして長期投資をしていきましょう。

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