ネットを徘徊していたら管理人を狙い撃ちした記事がありました。読んでいて感じたことなどをウェブログとして。
記事はこちら。
外部リンク極端な倹約と貯蓄で「6,500万円」達成…67歳元会社員が「人生、お金だけあっても意味がない」と零すワケ
タイトルと金額が完全に管理人を狙い撃ちしています。Googleフィードがこんなん出してくるの卑怯すぎる。。
私も55歳で8,000万円という目標を掲げていますが、この記事を読んで、ただ貯める怖さを思い知りました。
もし良かったらお付き合いください。
【他山の石】倹約で資産6500万円の67歳「人生、お金だけあっても意味がない」
鈴木さん(67歳・仮名)は徹底的な節約をして資産形成をしてきた人。
ただ、退職金はすべて投資に回していたようで、株クラっぽさを感じますねw(定年まで貯金だけしてた人が全額投資とか信じられないけど…)
鈴木さんは長年勤めた会社を退職。65歳から年金生活が始まりました。夫婦の年金は月24万円。60歳で受け取った退職金は全額投資に回しており、5年間で3,000万円まで増えていました。それ以外にも3,500万円の貯蓄があり、合計約6,500万円の資産を築いていたといいます。
誰もが羨む安泰の老後。この潤沢な資産形成の背景には、時には「変わり者」と言われるほどの徹底的な節約生活がありました。
とりあえず夫婦の年金が月24万円は強すぎます。。節約生活に慣れているなら一生お金に困ることは無さそう。
さて、鈴木さんが後悔したことなどを。
ちょっと長いのですが引用にて。
※自分に近しい部分を太字にしてます。
就職して一人暮らしを始めると、会社から遠く、ボロボロの狭い古アパートをあえて選択して家賃は月3万円。もやしと鶏肉中心の自炊で、昼食は自作の弁当持参。外食には見向きもしません。移動は自転車や徒歩が基本で、冷暖房費節約のため、エアコンはほとんど使わず、衣類で調整していました。
職場恋愛で結婚した妻は、そんな鈴木さんのよき理解者でした。子どもが生まれてからは少し倹約のトーンは和らぎましたが、家族のおでかけは近所の公園や河川敷でピクニック。マイホームもマイカーも持たず、旅行は激安パックプラン。家計簿はきっちり。二人三脚で貯蓄を積み上げました。
こうした努力の甲斐あって、貯金は6,500万円超に到達。これまでの苦労は、「いざというとき」「老後の安定」のための生きた資産だと思っていたといいます。
しかし、65歳を迎えた直後、妻が病に倒れ、66歳で他界。鈴木さんは深い後悔に苛まれました。
※太字・装飾は管理人がしました。
これを見て思ったことなど。
65歳で妻が先に倒れたらつらい。。自分に置き換えてしまって涙が出そうになりました。なるべく妻のためにお金を使おう、とも思いました。
管理人の場合、老後用に資産を作っています。これは妻の老後の苦労を減らしたいから。なので、妻がいないんじゃ、資産あっても意味がないよなぁ、と思った次第。
節約が負担をかけたのかな、とかずっと自己嫌悪に陥りそう。
結局のところ、節約や資産形成は管理人にとって大切な人を守るための手段であって、その過程で大切な人との時間を削りすぎては本末転倒なんだと、この記事に頭を殴られた気分です。
自分が早死にしたら妻は遺族年金もあるし換金性の高いペーパーアセット中心だしまぁええやろ、と思ってましたが、妻が早く亡くなるケースは考えていませんでした。離婚されて子どもを一人で養うケースは考えてましたが。。
さて、我が家の状況はというと、そこそこ節約はしているけど、収入の範囲内で、という感じですし、ここ最近は年間40万円のNISA以外は全て使い切りという生活。何なら少しずつ貯金を取り崩して家族旅行多め。
それでも同じ規模くらいの資産ができているのは投資のおかげですね。我が家の場合、管理人が低所得なので年金が期待できないのが残念なところ。
しかし資産取り崩しをすれば十分生活はできる予定。
管理人は今年50歳になるので、まぁ、そこそこ老後も近づいてきました。働くのも何だかんだで長くてあと10年くらい。
老後の心配は何とかクリアできそうなので、今からは無理な節約をしたりせず、妻と子が幸せを感じることにお金を使っていきたいなぁ、と。
たまにちょっとお高いお菓子を買ったり、家族で出かけたり、子どもと二人でお出かけして、一人の時間を作ったりで良いんでしょうか。読者の皆さんは、どんなお金の使い方をしてますか?
おすすめの贅沢や家族へのプレゼントがあれば、Twitter(X)などでぜひ教えてください。
それか頑張ってマイカー、マイホームなのか。。維持する経済力ないのがつらいところだけど。とはいえ、こういった記事を見ると、生きてるうちにお金使っておきたいよな、ともなりますね。
とりあえず今日は、妻が好きなちょっと良いスイーツを仕事帰りに買って帰ろうと思います。資産なんかより妻の笑顔はその100万倍大事なので。
最後に鈴木さん(67歳・仮名)の一文を借りて終わりにします。
「妻が元気なうちに一緒に旅行や食事を楽しめばよかった。時間は戻らない。お金だけ残って、いったいどうするんだ……」と、取り返せない日々を悔やんだのです。
時間は戻らないので家族で幸せになれるようなお金の使い方、資産形成の順番や段階を考えるのがやはり良さそう。
幸いにして妻も私もお金があまり無くても質素に暮らすのは得意なので、今のうちからちょっと考えていこうと思います。
NISA+個人向け国債1000万円を超える分は少しずつ取り崩しをしても良いかもですし。あとは、ちゃんと夫婦で話し合うことですかね。うちはここが弱いので頑張ろうとも思いました。
セミリタイアするための資金(NISA+個人向け国債1000万円以外の資産)がざっくり3500万円くらいあるので、年間4%取り崩しをすると年間140万円、税引き後で年間112万円。けっこう使える金額がデカい。代わりにセミリタイアは諦めることになるけど。
あと、この資産収入をあてにして住宅ローンを組むというのも良さそう。とはいえ、まずは夫婦の話し合いが先ですね。子どもが学校行ってるときに有給とってデートしつつ、人生プランを話せるような関係を作っていきたいです。
他にはライフプラン表を一緒に作るのとかも良いのかな。資産形成はしてきたけど、ライフプランとかちゃんと考えてこなかったし。。(株クラ失格。)
またライフプランとかも記事にしたいと思います。あ、あと時間ができたらアート・オブ・スペンディングマネーを読もう、とも。
おわりに|資産形成だけじゃなく家族のためにお金を使っていこうと改めて思った

※画像は記事のイメージをAIで生成したものです。お金はあっても、思い出とパートナーがいない部屋。
自分が質素なのは良いとして、それをパートナーが望んでいるかは別ですよね。あわせて、老後にたくさんのお金があったからといってもパートナーは若いときをあなたと楽しみたかったかも知れませんし。
記事を読んで心が苦しくなった部分もありますが、今から妻と子どもにできることを考えていきたいと思います。
というワケで今日は【他山の石】倹約で資産6500万円の67歳「人生、お金だけあっても意味がない」というお話でした。
資産形成は不安や不自由の解消に有効です。
しかしバランスも大切ですね。色んなことに悩みつつ、ともに頑張っていきましょう。
お読み頂きありがとうございました。
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時間ができたらアート・オブ・スペンディングマネーを読もうとも思います。
元記事はこちら。
極端な倹約と貯蓄で「6,500万円」達成…67歳元会社員が「人生、お金だけあっても意味がない」と零すワケ

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