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【どうなる年金財政検証】在職老齢年金廃止で毎年約1万円ずつ年金を増やせる仕組み?

お金と投資
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皆さん、年金をアテにしてますか?

それとも破綻するだろうから信頼してない派?

管理人は投資をしているものの、年金がないと破綻待ったナシなので動きは気になります。

さて、ネットを見ていると年金財政検証の記事がありました。

外部リンク【どうなる年金財政検証】在職老齢年金廃止なら注目すべき「毎年約1万円ずつ年金を増やせる仕組み」

※リンクは新しいタブで開きます

厚生労働省が5年に一度の公的年金の財政検証で議論の対象とするメニューが決まり、話題になっているようです。

では、注目するポイントも含めて一緒に見ていきましょう。

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【どうなる年金財政検証】在職老齢年金廃止で毎年約1万円ずつ年金を増やせる仕組み?

年金財政検証の意義

財政検証では下記の2点に関して検証が行われます。

  • 長期的な給付と負担の均衡が確保されるか
  • 均衡が確保される給付水準はどの程度になるか

財政検証では、今後の社会・経済の変化に関して一定の前提を設定したうえで、年金財政の持続可能性の検証が行われます。長期的に持続可能な制度として、公的年金制度を存続させるために財政検証があるのですね。

均衡が取れる給付水準の年金額がいくらになるのか、年金受給者が生活に困らず暮らせるだけの水準の年金を受け取れるのかを確認していきます。

 

ちなみに2019年のものですが、下記のような想定となっていました。

2019年度の所得代替率 =(夫婦2人の基礎年金13.0万円 + 夫の厚生年金9.0万円)/ 現役男子の平均手取り収入額35.7万円=61.7%

夫婦で22万円、現役時代の61.7%

これだけあれば生活できるけど、我が家は厚生年金が雑魚モードなので、こんな期待はできません。

あと、自分が年金を貰えるであろう17年後(65歳)には所得代替率も下がってそうだし、夫婦で12万円くらいあれば、とか思っています。

国民を餓死させるワケにもいかんだろうし、ギリ貧困層で食べていけるくらいはあるんじゃないかな、と。(でも、普通に国民年金だけで生活してる人もいるし、弱者&氷河期世代切り捨てをやってくる可能性もあるかも。)

 

今回のポイント①|国民年金の納付期間を40年から45年に延長

国民年金は40年で満額支給だったものが45年間になるようです。

60歳から65歳まで国民年金の納付が必要で、月1.7万円として総額でざっくり100万円。とりあえず、納付伸びた分、基礎年金の金額がしっかり増えたら良いんですがどうなんでしょ。

40年が45年になったので13%増しの支払い。当然13%増えて欲しいですが。。(無理やろうなぁ。)

 

管理人は無職期間があるので、国民年金の支払い、地味にキツイんですよね。夫婦二人分だと3.4万円が毎月。さらに国保も痛い。。

ワンチャン55歳で売れないフリーランス計画を妄想してたけど、何だかんだで厚生年金と妻の国民年金を支払える社保はありがたいので65歳まで働くことになりそう。

もしくは妻に働いてもらって扶養に入るか。(そのときに3号保険が残っているか怪しいけど。)

 

今回のポイント②|在職老齢年金の見直し

現行制度では賃金と年金(厚生年金の報酬比例部分)の合計が月額50万円を超えると、超えた分の半額の年金が支給停止になります。

この制度が廃止、緩和した場合の効果が試算される様子。

現在は年金が満額貰える範囲で働く、という高齢者が多いので、そこを改善したいんですね。

65歳で厚生年金の受給権発生後も70歳まで厚生年金に加入しながら働く人が増える可能性があります。(私はそんな年齢まで働きたくないけど。。)

70歳どころか75歳くらいまで働いて貰うのをイメージしているのかも知れません。労働力不足も解消するし一挙両得。(企業が嫌がっているけど国は押し付けるんちゃうかな、と。)

 

マネーポストの記事に参考画像があったのでこちらも確認してみましょう。

長く働くのも悪くない、となるかも。

 

毎年約1万円ずつ年金を増やせる仕組み?

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こちら、すでにすでに2022年から65歳以降に厚生年金に加入しながら働くと1年ごとに年金が上乗せされるという改正が行なわれています。

これは「在職定時改定」と呼ばれる制度で、仮に65歳以降に年収200万円で働き続ければ、1年の在職で年金額は約1.1万円増額され、5年間働けば約5.5万円。

月4,500円の増額を大きいと考えるかどうか。とはいえ、5年働くことで資産寿命も5年長生きするし、寿命が近づけば必要な資産も減ります。

長く働かせて寿命までの期間を短くすれば年金の担い手にもなるし、悪くないかな、とも。

 

これまでは働き続けて年金を増やしても、それにより在職老齢年金のカット基準に達してせっかく増えたぶんが支給停止になる可能性がありました。

在職老齢年金が廃止されれば、本来受け取れるはずの年金もフル受給できることになるのでフルタイム年収300万円くらいの老人を大量発生させるかも知れませんね。

恐ろしいのは75歳までのシミュレーションが書かれていること。

ここまで働ける人がどれくらいいるんでしょうか。。あと、企業も高齢者採用するの負担がありますから、働ける老人と働けない老人という二極化があるのかも。

 

管理人としては65歳まで国民年金は払うにしても、無理して年金増やすために働くのはしんどいなぁ、と。

できればここの足りない部分を資産所得で何とかしたいところ。

同じような読者様も多いと思います。

 

自分たちの老後の支えなので、どんな動きになるかはチェックしていきたいですね。

また何か進捗あれば記事にします。

 

おわりに|過度に年金に期待はしないけど、生きていきやすい制度にして欲しい

少子高齢化で厳しいのは分かります。

しかし損失確定だとモチベーションも上がらないし、ギスギスした社会になるのも嫌。

なので適度に生きやすい制度にして欲しいと思います。

落としどころや方針を示すのも国家のお仕事ですしね。

 

というワケで今日はどうなる年金財政検証というお話でした。

年金が全く貰えなくなるようなことはまず無いでしょう。しかし、貰える期間が先延ばしされたり、長く働いて年金の担い手になるような施策はされそうですね。

とはいえ、管理人はストレス多めなフルタイム労働を40年も続けられる肉体やメンタルを持っておりません。

 

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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