やはりオルカン最強を感じさせる一ヶ月だった【長期ウォッチ投信】

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長期ウォッチ用に保有している投資信託を定期確認しました。

下記の投資信託は2019年1月1日に1万円ずつ買って長期ウォッチをしています。早いもので気付けば3年を超えました。

※リンクは詳細記事が新しいタブで開きます。

2018年に副業で稼いだ6万円がこんな育つとは思ってなかったけど身銭切りつつ遠目から確認できるのは良い体験になってます。(バランスファンド中心で6万円→8万円と大満足。)

 

コロナショック以降はすっかり株式100%のオールカントリーVSバランスファンドをウォッチする記事になっています。

【最初に結論】

先月は資産減でしたが、放置してて気が付けば回復。

株式の回復が大きく、オルカンを買って寝てるだけが一番良いんじゃないか?と思うような展開でした。

そして、それは正しいのでしょう。

とはいえ、必ず下落相場と付き合う必要があるので、コツコツ株数を貯めておき、稲妻が輝く瞬間に備えたいな、と。

下がっているときこそ買い時だからこそ腹落できる商品を決めておくと安心して続けられますね。

 

では、実際に保有している投資信託がどうなっているか見ていきましょう。

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やはりオルカン最強を感じさせる一ヶ月だった【長期ウォッチ投信】

ファンド名損益(%)評価額先月比%
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)30.8213,082.122.72
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)52.4715,248.565.35
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)75.2717,526.886.91
eMAXIS Slim国内債券インデックス-5.29,480.480.61
ニッセイ・インデックスバランスF4資産均等型31.7513,175.703.17
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)29.1612,916.101.97

先月はオルカンが7%近く下がっていたので、しばらく耐えるターンかな?と思っていたんですが、スルスル回復しちゃいました。

株式全然分からん。。笑

国内債券はYCC(イールドカーブコントロール)調整が尾を引き、このアセットとしては引き続き大きめの下落。

意外なところで全世界3地域均等型やSlim8資産バランスはオルカンに比べてマイルド。新興国は調子良いのかも知れません。

ここらへん見てると8資産は良く出来た商品だなぁ、と。(コロナショックのときはニッセイ4資産などに負けていたんですが、今となっては五分五分にも戻しました。リスクバランス絶妙ですわ。)

 

国内債券はジリジリ下がってますが、デュレーションが長いので金利低下局面になれば十分回復するレベル。

その他、オルカン、バランスファンド含め、本来持っているリスクの範囲内の動きです。

アメリカのインフレが落ち着けばリターンも良いセンいくのではないでしょうか。

 

楽天バランス均等型は債券部分に為替ヘッジをしているので円安局面では弱いですね。

ボラティリティ(値動きの幅)が大きすぎるとリターンを棄損するので、何だかんだで超長期で良いリターンが出るんじゃないかな、と期待しつつウォッチしていきます。

 

とはいえ、4年ホールドしているだけでバランスファンドは30%前後、オルカンだと75%超のリターンです。

腹落ちした商品を積立投資する。
何だかんだでコレが一番強いと思います。

 

その他思ったことなど。

NISAが統合されて、戦略が大きく変わるかも。。

今まで非課税口座の商品は一度売ってしまうと非課税枠は回復しませんでした。しかし生涯上限というのが出てきたことで、売却をしても上限枠以内であれば再度購入ができるというもの。

こうなってくるとNISAでオルカン買って、現金でバランス取ってるのがええんじゃないかな、と。。

リバランス面倒な人はニッセイ4資産均等型や楽天バランス均等型も良いと思います。

関連記事新NISA、バランスファンドありと思います!

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金額は小さいのですが、2019年1月1日に買ったオールカントリーは約4年で利回り75%となりました。

本来の株式リターンを考えると期待値高めを4年連続で引いた感じ。買ったタイミングもラッキーでした。

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国内債券インデックスは金利上昇局面でしばらくマイナスが続きそうです。しかし暴落となった時はコイツより頼りになる投信はありません。

現金と何が違うの?と思うかもですが、コロナショックのときは一気に+1.2%とかになっていました。

金融危機にリターンが出て、そのタイミングでリバランスを考えると、単品で持つよりもバランスファンドの中に入っててくれると助かる商品ですね。

 

ちなみにコロナショック前の最高潮だった2020年2月23日。

長期ウォッチ投資信託20200223

【参考】コロナショック前

商品名現在値損益%評価額
Slimバランス8資産均等型10,30216.3%11,983
Slim全世界株式(3地域均等型)9,41617.6%11,801
Slim全世界株式(オール・カントリー)9,69426.2%12,241
Slim国内債券インデックス10,1471.7%10,323
ニッセイ4資産均等型10,85012.7%12,228
楽天バランス均等型9,56516.1%11,107
ななし
ななし

3年前でさえ「もう株価は限界だ…」と暴落が叫ばれていましたが何だかんだでバイアンドホールドの勝利ですね。

 

おまけで暴落中も。

長期ウォッチ銘柄状況2020年3月15日

【参考】暴落中の状況

商品名損益損益(%)評価額
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)-728-7.299,271
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)-605-13.858,615
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)-1,210-12.108,790
eMAXIS Slim国内債券インデックス1201.2010,121
ニッセイ・インデックスバランスF4資産均等型-456-4.569,544
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)-287-2.889,712

関連記事長期ウォッチ|eMAXIS Slim国内債券インデックス以外全てマイナスに

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オールカントリーはピークから40%くらい下がった感じでしたね。売らずに投資を続けた人はめちゃ凄いです!

コロナショック前の高値 26.2%
現在の損益率 75.2%

バイアンドホールド最強ぅ!

 

バランスファンドは暴落と急回復を通してみても安心してみることができました。コロナショックでのマイナスが小さかったのも好印象。

投資なんて、ちょっと退屈くらいで良いと思います。

実際、管理人もカウチポテトポートフォリオというリスク資産半分、現金半分といった比率なので同じような感じです。

 

何だかんだでオールカントリーが強すぎるので改めてチャートを確認してみました。

 

オールカントリーVSバランスファンド

 

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青色:オールカントリー
ピンク:楽天バランス均等型
緑色:ニッセイ4資産均等型

上述しましたが持ってるリスク通りの感じですね。

バランスファンド対決では為替ヘッジのおかげで楽天バランス均等型とニッセイ4資産均等型の差がぐいっと縮まりました。

 

それにしてもオルカン強すぎですね。。半面、円高・株安になったときの覚悟もしておきましょう。(管理人は諦めて積立して忘れておく予定。)

ただ、永遠に上がり続ける相場は無いし、株式の平均リターンは超長期で6.7%と考えるとバランスファンドが輝くターンもきっと来るでしょう。

しかし、ここ数年相場が好調だったので含み益バリアもあり、意外とメンタル大丈夫だった人も多いのではないでしょうか。

 

たられば話ですし、買った時期がコロナ直前で大金突っ込んでたらこんな考えは出来ないので注意が必要です。

 

今思い出すとコロナショックで管理人が平気だったのは、過去に買っていた資産がほとんどマイナスにならなかったのが大きいのかも。

ガンガンお金は溶けてたけど、長い時間かかってもそのうち回復するやろ的な何かがあったと思います。

 

バイアンドホールドを改めて実感

管理人は無能なので個別株は触っていないんですけど、仮に何度もトレードしたとして、運以外の要素でオールカントリーをバイアンドホールドしたより上手く運用できないでしょう。

しかし2019年1月1日に買った投信ですが、

  • 純正オールカントリー:75.2%(先月68.3%)
  • 楽天バランス均等型:29.1%(先月27.1%)

と、かなり高リターンなんですよね。お気楽運用の楽天バランス均等型も年7%以上で回ってますし。。

 

よくあるパターンとして、瞬間的には爆益が出ていても、

  • 銘柄乗り換えをミスしたり
  • 分散している銘柄が足を引っ張ったり
  • 調整後すぐに資金投入できず上昇を逃したり
  • 税金や手数料を取られたり

といったことで、頑張ったのにオールカントリーどころか楽天バランス均等型にすら勝てないという結果に終わってそうです。

というか、実際に楽天バランス均等型に勝てない投資家さんも多いかも。。

ななし
ななし

アクティブ運用してるとS&P500ベンチマークは嫌になるほど強い。味方にすると超心強いけど、敵にすると恐ろしい子。

 

実際にはオールカントリーだけでなく暴落時のキャッシュも必要

オールカントリーを持っているだけで約4年で75%というのは、インデックス投資の基本と凄さを思い出せてくれるに十分な数字です。

ただ、投資をしていると必ず大きな調整や大暴落と付き合う必要があります。損するタイミングだけ上手く逃げるとかはできませんので。というか、逃げることができても暴騰の瞬間に飛び乗るのは不可能。

これを忘れず、コツコツと買いながら、大きな調整や暴落がきたら余剰金で淡々と買い増しをする。そんな風に投資を続けていきたいですね。

新しいNISAがはじまれば成長枠240万円というのがあるので、暴落が来たら突っ込んで気絶でいこうと思っています。

 

この考えをコツコツやっていくなら難しい商品選びとかは何も考えず、オールカントリーと現金だけで十分なんではないでしょうか。。

おわりに|腹落ちした商品を積み立てしていこう!

海を進むヨット

管理人は新NISAの非課税枠をオルカンですべて埋めるようです。つみたてNISAではS&P500でしたが非課税無期限となったので方針転換がありました。

実際にオルカン保有してみると

バイアンドホールド最強

を感じる月でもありました。

過去にコロナショックがあっても4年経てばそこそこリターンが期待できるのが分かりやすくなってきました。とくにSlim8資産は期待リターン通りで正直侮ってて反省です。

 

しばらく市場低迷と円高で憂鬱な日が続くかも知れません。

しかし暴落で逃げずに投資を続けた人が勝利したのは記憶に新しいです。

悲観しすぎずにコツコツと一緒に頑張りましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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