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2558(S&P500ETF)の長期保有について|上場廃止で投資したお金が無くなる可能性はあるのでしょうか?

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読者様より2558(S&P500ETF)について質問を頂きました。

初心者向けの情報もあるので記事にてシェア&回答したいと思います。

では、質問と合わせて見ていきましょう。

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2558(S&P500ETF)の長期保有について|上場廃止で投資したお金が無くなる可能性はあるのでしょうか?

頂いた質問はこちら。

質問させてください。

私は、2558を保有してるのですが、長期保有するにあたり購入時の手数料以外に運用コストはかかるのでしょうか?

また、2558が上場しなくなり投資したお金が無くなる可能性はあるのでしょうか?

恐れ入りますが、教えていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

ご質問ありがとうございます。

同じようにS&P500ETFを持っているけど、このまま株価が下がり続けたらどうなるんだろう、と不安な人もいるかも知れません。

読者様の質問は、

  • 2558を長期保有するけどその他隠れコストなどは無いか
  • 2558が上場廃止になったら投資したお金がゼロになったりしないか

ということですね。

 

では、簡単な記事回答を。

 

2558の長期保有は運用コストだけ

2558の信託報酬は0..084%です。

マザーファンドは爆売れしているeMAXIS Slim米国株式なのでトラッキングも優秀。変なコストがかかることはないでしょう。

ただ投資信託と上場手数料が必要です。これは0.00825%とさらに桁が小さいので気にする部分でもないかと。

下に画像を載せておきます。

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ちょっと不明な部分として指数の商標使用料が書かれているのですが、これは格付け会社で指数を蘇生しているS&P Global Ratings(S&P グローバル・レーティング)に支払う金額です。

ただ、上限0.05%であり実際いくら支払っているかは分かりません。

eMAXIS Slim米国株式が数年前にSBI・VOO登場した際、この部分を削ったという話があったとかないとか。

 

もう一つのほうが心配してるのかもですね。

 

2558、というかETFが上場廃止になってもお金はゼロにならない

まず上場廃止になってもお金はゼロになりません。

S&P500に内包される500社の価値が一気にゼロになるワケではないからですね。

ただ、上場が廃止される可能性もゼロでは無いので、その場合、それなりの値段で戻ってくるはずです。(上場廃止時が暴落時などで若干不明点がありますが、eMAXIS Slim米国株式がマザーなのでめちゃくちゃ損なレートではないかな、と。)

 

ETFに限らず株式もですが、上場廃止になると整理銘柄という扱いになります。

整理銘柄に指定されると1ヶ月以内に投資家は売買をして手仕舞いということに。ただ、2558の中身は実物の米国株500社なのであまり心配ないでしょう。

ただ1ヶ月以内に情報を知らず売らない人もいます。そういった場合、繰り上げ償還となり、上場廃止日の単価で換金という形ですね。

 

詳しくはこちら。

上場廃止になったETFは信託約款の規定に基づき、運用会社と受託者との合意のうえで、繰上償還されます。この繰上償還日がETFの信託終了日となります。

なお、信託終了日を過ぎると、証券保管振替機構などの振替機関での取り扱いが終了するため、受益証券が発行され、振替受益権は受益証券に移行されます。

この受益証券を償還受益証券と呼びます。

ETFを信託終了日までに換金してなかった場合、信託終了日から10年間は、償還受益証券による買取請求の手続きを行なうことができますが、この場合、買取価額は信託終了日の基準価額となります。

引用元:上場廃止が決定されたETFはどうなるのですか?

 

2558は三菱国際UFJ投信が現物で運用しているので、上場廃止になっても、それなりの金額で戻ってくるので個人的にはそんなに心配していません。

最悪、上場廃止になれば似た銘柄に乗り換えれば良いかな、と。

これはETFに限った話ではなく、投資信託についても繰り上げ償還される可能性はありますけど。

あまり心配し過ぎてもしんどいので、リスク許容度の範囲内で投資を続けるのが良いと思います。

 

ETFの本質な部分については配当も同じですね。

タイトルがあれなんですが、内容は良いこと書いてたと思います。リベ大で紹介してもらってとんでもなく読まれた記事です。

関連記事【爆死】SPYDの今期分配金が大爆死したのを改めて考える

※リンクは新しいタブで開きます

 

あ、ただロシアのような状況になった場合、インデックス指数から除外され、マーケットで売るに売れない状況になってゼロになる確率がホントに全くないというワケでもないです。

ただ、指数を組成しているのが米国企業ですし、資本主義を信じて投資をしているなら、ここらへんを心配しても仕方ないですかね。

関連記事ロシアETF、まさに紙くずとなる|カントリーリスクを改めて認識

※リンクは新しいタブで開きます

おわりに|2558は上場廃止されても投資ししたお金がゼロになることはない

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ちょっと不況の足音が聞こえてきて、投資していると不安になっちゃいますよね。

ただ、私たちが投資している先はちゃんとした優良企業(アメリカを代表する大企業500社)で、名も知らない1社ですら日本だったらエリート中のエリート企業です。

というワケで管理人はこれからも保有を続けようと思います。

 

最後に読者様からご返信を頂いたので紹介して終わります。

早速のご返答ありがとうございます!

暴落が進む中、怖くなり質問させていただきました。

この状況になり、まだまだ勉強不足ということを改めて感じました。わかりやすく教えていただき、本当にありがとうございます。

ななしさんがブログでもおっしゃっていた様に、私も2558の長期保有、コツコツ投資を頑張ります。

ありがとうございます。

ご質問と嬉しいお返事ありがとうございます。

 

私も準備してるけど怖いっちゃ怖いですw

ただ、続けるのが一番ですし実体験もしてきました。

お互いコツコツ頑張りましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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