新興国株式いる?いらない?

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Nightwalkerさんのブログを読んでいると新興国株式について良記事があったのでシェアしたいと思います。

記事はこちら。元ネタはモーニングスター(下の記事)

外部リンク新興国に投資しないという選択 2022

外部リンクロシア関連の一角は3カ月リターンが9割の急落、世界株式には新興国含むで問題ないか

※リンクは新しいタブで開きます

リターンが見込めるという新興国株式ですが、リスク管理しっかりする必要がありますね。

 

では一緒に見ていきましょう。

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新興国株式いる?いらない?

個人的な結論を先に書くと、適度に保有となります。

適度というと分かりにくいので、オルカンに入ってる分だけ持っておく。と言い換えても良いかも。

管理人はS&P500以外にもVTを持っていたり、2559(全世界株式ETF)を買ったりしていますが、全体で新興国〇%という感じではなく、とりあえず持ってる状態で良いかな、となっています。

あとは株式市場が決めてくれるだろう、という感じ。

奇しくもロシアは新興国指数から外されましたし、30年後くらいも指数生成と加重平均はうまいこと働くと思っています。

 

さて、新興国株投資で知っておきたいことをNightwalkerさんが上手くまとめてくれています。

重要なのはこの2点。

  1. 新興国ありでもなしでも長期のパフォーマンスに大差はなかった
  2. 経済成長や人口増は、株価の上昇に必ずしも直結していない

どうしても期待しちゃうんんですが、株式リターンの源泉は企業の売上であったり、需要と期待値だったりします。

あと、みんなが新興国は成長する=リターンが高いと思って買っちゃってるとすると、それは株価に織り込まれていて、気付いたらあれれ?ということも。

シーゲル教授の言う成長の罠ですね。

 

画像も見てみましょう。

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新興国が成長するは正しいんですが、世界株式とGDPが必ずしも連動するワケでも無いようです。

 

あと、全世界株式と先進国株式(新興国含まない)の比較も参考になりました。

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※スマホで画像小さくて見にくかったらゴメンナサイ。

ACWIがいわゆるオルカン、MSCIワールドが新興国を含まない先進国株式になります。

こう見ると、1987年というけっこう新興国のリターンが期待出来てそうな期間なのに、大して変わらんなぁ、とも。

リーマンショックの前後は新興国優位がありましたが、その後、アメリカ株の驚異的成長で現在は先進国優位の状態。

 

個人的に思うところとしては、米国株も明日は我が身…です。。

ホントにリーマンショック前夜は新興国株買わない奴はバカ、みたいな時代だったんですよね。

今は米国株がそうですよね。

20年レベルで低迷とかも覚悟しています。

ただ、バランスをとって先進国株式とかオールカントリーも良いな、とも。

どこかが独走したとしても、それに対して負けてるのは数%ならあまり悔しくないので。

 

最後にちょっと長くなりますが、モーニングスターさんの新興国=リターンに直結するワケではない、という文章を読んで終わりましょう。

一方で、新興国を含めても、除いても長期的な運用成績に大きな差はない、ということに違和感を覚える投資家もいるかもしれない。

なぜなら、新興国は先進国に比べて成長率が高く、それに伴い株式市場の時価総額やリターンも向上が期待されると説明されることがあり、新興国を含む方がリターンも高くなるとも思えるためだ。

実際、世界のGDPに占める新興国の比率は、2002年の20%から2022年には41%となり、2026年にはさらに44%への上昇が見込まれている(図表3参照)。

一方で、『MSCI ACWI』に占める新興国の比率は、2010年の10%までは上昇傾向がみられたものの、それ以降は7~10%の範囲内での推移が続いており、GDPほどの大きな伸びがみられない。

その理由としては、2010年以降の中国株式市場の低迷もあるが、そもそも新興国全体として政治、経済、社会情勢のカントリリーリスクが高く、経済成長と株価が先進国ほどには連動しにくいといった要因もある。

例えば、米国では大統領に強力な権限を付与する一方で3選を禁止しているが、ロシアでは現職及び大統領経験者については任期を「リセット」する規定を定め、中国では国家主席の3選禁止規定を撤廃したのが現政権だ。

今のウクライナや香港の状況は、極端な権力の集中、政権の長期化と全くの無縁ではない。

出典:ロシア関連の一角は3カ月リターンが9割の急落、世界株式には新興国含むで問題ないか

※太字・装飾は管理人がしました。

 

というワケで、管理人は新興国比率〇%というより、オルカンに含まれてる分でええやろ、という考えで投資を続けていこうと思います。

あと、米国株も明日は我が身、とも。

今日は新興国いる?いらない?というお話でした。

 

お読み頂きありがとうございました。

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新興国株式がどれくらいの熱狂だったかを思い出してみる

リーマンショック前にどれくらいの熱狂だったか、というお話。

今の米国株がそうかも、と思って読んでみると面白いかも。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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