【ジョブ型雇用の罠】もうすぐ切り捨てられる氷河期世代の不憫

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ネット記事を見ているとジョブ型雇用と氷河期世代で考えさせられるものがありました。

記事はこちら。

外部リンク日本人の平均給与433万円…もうすぐ切り捨てられる、氷河期世代の不憫

※リンクは新しいタブで開きます

 

一緒に見ていきましょう。

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【ジョブ型雇用の罠】もうすぐ切り捨てられる氷河期世代の不憫

ジョブ型雇用とは働き手の職務内容をあらかじめ明確に規定して雇用する形態のこと。

欧米ではこういった制度が浸透していますが日本ではどうなんでしょうか。

成果主義が謳われて20年以上経ちます。

プロジェクトごとに強い人間を配置すれば「ぼくのかんがえたさいきょうのけいえい」ができますが、零細企業しか勤めたことがない管理人は、仕事できない経営者がこれをやっても無理ちゃうのん?とか思っちゃいます。

リーマンショック以降、赤字法人の数は減ってるとはいえ2021年では65.4%の法人が赤字です。

株式会社の使命が(株主のために)利益を上げることとすると、私たちが考えている長期投資とは全然違う感じがしますね。

 

もちろん経営していて戦略的な部分もあるでしょうし節税もあると思います。しかし経済大国で世界第3位なのに65.4%が赤字というのは成長が感じられないのも仕方ないなぁ、と。

零細企業が多いのは仕方ないとして、優秀な人が生まれにくいのは何でだろうとか思っちゃいます。結果として大企業に勤められなかったら人生厳しいスパイラル。。

まぁ、とある氷河期世代のことなんですけど。

 

話が脱線しました。

ジョブ型雇用と従来型(メンバーシップ型)の分かりやすい画像などを。

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出典:ジョブ型雇用とは 職務を明確化、専門性を高める

日本だと雇用の流動性が無いからムリとかよく言われますけど、徐々にジョブ型雇用はなっていくと思うんですよね。

どんどん企業寿命が短くなっているので、幅広く精通とかやってると会社が先に倒れちゃうので。

若い人はそんな心配いらないはずです。

理由は企業からすると若い人はそれだけでレアなので雇いたいから。そして仕事があれば失敗しつつもスキル習得するチャンスもあります。

 

ただ、ジョブ型雇用性と氷河期世代の相性はとんでもなく悪くて、、、

  • もう若くない
  • スキル低い(or経験がない)
  • 市場価値が低い

とかでスクリーニングされたら即スリーアウトでお祈りゲームセット。

もちろん氷河期世代でしっかり結果残してる人は別です。

しかし雇用環境があまりに厳しくて、ズルズル歳を取ってしまい、人生後半戦というか終盤にかけて、はい、これからはジョブ型雇用ね、と言われても・・・とか思っちゃいます。

 

記事でも問題視されていたので、ちょっと長めですが引用を見て終わりましょう。

現在の40代は、大卒時、有効求人倍率が1を下回り、内定を得られなかった人が大勢いました。仕方なく「一時的な仕事に就いた」という人が、ピーク時には2万人を超えた時代です。

その後、ITバブルの崩壊、リーマンショックと続き、雇用環境が回復してきた2010年代。満を持して正社員へ……しかし、そう上手くはいきません。30代になった彼らは、企業が求められるキャリア・スキルを有していることは稀で、年齢的に正社員になることが困難だったわけです。50代を前にして、大卒でありながら、1度も正社員になれず、低収入に甘んじてきたわけです。

 

そんな氷河期世代の人たちに向けて、政府は就労支援を行っていますが、そこにきてジョブ型雇用……企業が求める専門的な職務を全うできるか。なかには専門的なスキルを習得し、欧米型の雇用システムにマッチした人もいるでしょうが、たいていは難しいといわざるをえません。

 

このまま欧米型の雇用システムが一般化していくのか、といえば、懐疑的な声も多く、新卒一括採用、終身雇用、年功序列……旧来型の日本の雇用形態はこれからも続くというのが大半の意見です。一方で、日本企業には終身雇用を維持するだけの体力がなく、欧米型雇用システムを取り入れざるをえない、という声も聞かれます。

 

ひとついえるのは、いま、日本は過渡期であるということ。

ここで氷河期世代を支援し続けるのか、それとも切り捨てるのか。迫られているのかもしれません。

※太字・装飾は管理人がしました

ななし
ななし

政府は切り捨てる気満々と思う。。

おわりに|ジョブ型雇用で切り捨てられない氷河期世代になりたい

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管理人自身が、

  • 若くない
  • スキル低い(or経験がない)
  • 市場価値が低い

というスリーアウトなので厳しい未来が待ってそうですが、これをそうですかと受け止めてる余裕はありません。

 

では、どうするかというと、若さとスキルは無理なので、市場価値を上げるしかなさそうです。

今やってる副業を伸ばしていくのも手ですし、今の業界で残るなら比較的簡単なスキルと掛け合わせて市場価値を上げるとかもアリかな、と。

うちの会社(地方の零細企業)だとアクセス使えるだけで重宝されるとか普通にあって、たぶん他の業界でも似たような感じと思います。

データの自動化スキルを磨いておくと市場価値は上がればなぁ、とか。

自分の業界で不足してる人材あたりを目指しておくと少し未来は明るくなる気がしています。あとは色んな人と交流しておくと、自分では気づかない面での適性など教えてくれそうです。

 

まだ試合終了したワケでは無いので、淡々と日常業務をしながら周りがあまり持ってないスキルを習得したり、副業でいろんな経験や実績を貯めたりしつつ、ジョブ型雇用に備えようと思います。

そういえばライフシフトでもITによりスキルが陳腐化して、長生きすることで強制的に職を変えさせられる時代がくる、とありました。

私たちはそういう時代を生きているのですね。

 

大変なことも多そうですが、お互い強く生きていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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