減っていく手取りと値上げラッシュのダブルダメージ

お金と投資
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上がらぬ賃金、迫りくるインフレ。

我らがデフレジャパンでもスタグフレーションが本格化してきました。

Twitterでお世話になってるFPすぎもとさんの記事を読んで思ったことを記事にしようかな、と。

外部リンク値上げラッシュなのに手取りは確実に減らされる

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とりあえず2022年4月より雇用保険が段階的に引き上がるので、確実にその分だけ手取りは減りますね。

ざっくり月収30万円の労働者の場合、負担額は10月以降に600円増えて1500円となる模様。。

月900円は痛いですが世のサラリーマンは騒いでいません。

ホント大丈夫かな。。

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減っていく手取りと値上げラッシュのダブルダメージ

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働けど働けど上がらぬ手取り。

そこにインフレが加わると貯金も厳しくなるし、もちろん経済活動もダメージを受けるはず。当然景気も悪くなりそうですね。

 

とりあえず雇用保険は確定しており、2022年4月、2022年10月と段階的に上げていきます。

理由は新型コロナウイルス禍で企業の休業手当を支援する雇用調整助成金で雇用保険料が底を尽きそうだから。(コロナ前はけっこう貯まってて雇用保険が下がる時期もあったんですけどね。。)

雇用調整助成金は5兆円を超えてるのでそろそろ打ち止めにして欲しいです。

外部リンク雇用保険料率、段階的に引き上げ 改正雇用保険法成立

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あと地味に電気・ガスも値上がりが厳しいです。

寒いの苦手な管理人はガスストーブ&オイルヒーター使いまくりで光熱費が凄いことになっていました。次の冬が恐ろしすぎます。。

手取り20万円生活なのに電気・ガスだけで3万円超えてて血を吐きそうでした。(嘘です。でも余裕で出せる金額でもありません。)

 

地味にヤバいのが企業向け電力。

安い新電力で契約したは良いものの電力仕入れ価格高騰で大幅値上げになっている様子。1.5倍とかあるみたいですね。

しかも契約変えようとして既存の電力会社に申し込みしようとすると標準料金では契約できず、最終保障供給を使いお情けで1.2倍の料金ならええよ、という地獄。

安いからという理由で申し込んだ中小企業の担当者は胃が痛そう。。

外部リンクウクライナ侵攻で企業向け電気料金が青天井の危機

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これって回り回って色んな商品の値上げにつながるよなぁ、とビビっています。まぁ、実際に値上がりしているものも多いですけどね。

参考:2022年4月から値上げされるもの

電気代 月額835~1,836円
ガス代 月額931~1,251円
食パン 一斤2.6円
小麦粉 1㎏12.1円
ハム・ソーセージ 4~12%
冷凍食品 2~23%
トイレットペーパー 10%以上
文房具 平均8%
壁紙、カーテン 18~24%
コンビニ、弁当や麺類 2~15%

ななし
ななし

昇給数千円あったとしても全然相殺できません。。

 

節約+インデックスもけっこう厳しい?

去年くらいまでは節約+インデックスでFIREする、というのが流行ってましたが、けっこう厳しい未来がきてしまったかも。。

これ、私たちが老後になったときもあり得るので怖いものがありますね。

何だかんだで管理人は一昨年くらいから少しずつ副業を推しています。自分で少しなりとも稼げるようになってたら老後の安心感になる、というのもあります。

目標は老後で月3~5万円と思ってましたがインフレで上振れするかも知れません。インフレ怖い。。

 

かず先生と話していたことがドンドン現実化しています。

個人的には老後の備えとしてはインデックス投資で全然OKと思いますけど、これでFIRE狙うとかは厳しいかも、とか。

関連記事節約+インデックスだとジリ貧?【かず先生の本質tweetの意味とは】

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それでも株式投資は大切だと思います。

インフレ対策としても大きいです。

 

インフレ対策としての配当

インフレ負けしない資産クラスとして株式がありますが、超長期で見ないと株価はけっこう上下するのに注意ですね。

30年後とかにはインフレ(債券など含む)に負けず素晴らしいリターンを出してくれるんですけど。。

 

ちなみに配当もちゃんと成長していきます。

管理人が持ってる中で一番古いETFを参考に。

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IJR(米国小型株)配当2008年10月分 3.58ドル

 

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IJR(米国小型株)配当2022年10月分 20.03ドル

14年で5倍くらいになってるので参考になりにくいですが、まぁVOOも似たような感じかと思います。

弊社のような零細企業の昇給より米国株増配のほうが頼りになるというのはちょっと悲しいですけど。

インフレがヤバ過ぎたら生活費として補填しつつ、余裕資金でコツコツとETFを増やしながら老後にはお小遣いにしたいな、と。

 

ただ、これって今すぐのインフレにはどうしようもありません。

今回のは地味に節約しつつ、これからゆっくり頑張ってみる、とかで良いと思います。

 

今すぐのインフレは節約で乗り切り、少しずつ努力していこう

資産運用や副業が有効とは思いつつ、今すぐリターンを上げるのは無理です。

投資とかはリターンを期待するだけ無駄ですからね。取り崩すときに儲かってれば良いくらいの資産クラスなので。

というワケで今は節約しつつ、投資額を減らさないで良いように耐えるターンと思います。

節約といっても、極端に安いもので暮らす生活というよりは外食減らして自炊を楽しんだり、使ってないサブスクやジムなどを見直したりですね。

管理人は貧しいころ、みんなで500円以内のおかず持ち合って自宅でご飯会してましたが楽しかったですよ。(お酒は各自飲むものを持参。)

人に料理出すと多少スキル上がる気がするので、コロナ落ち着いたらまたやりたい。。

 

投資や副業はそのあとくらいで良いんじゃないですかね。

一番大切なのはインフレ負けしないように何とかしようとイメージすることです。

フワフワし過ぎですが、やはり危機感とかないと頑張ろうとか思わないじゃないですか。事実、私がそうでした。

将来が見えなさ過ぎて投資をしたり副業をしたり。

もちろん収入高い人は余裕なんでしょうけど、管理人みたいに年収300万円台・家族持ちにとっては今回のインフレは痛いワケで。。

 

このままだと老後ちょっとヤバいかもな、と思ったら何か収入を増やす手段を探してみよう。こう思うだけで長い目で見ると人生変わるんではないでしょうか。

管理人はゆっくりゆっくり変わったので。

例えばだと、
毎日15分稼げそうな情報探してみる。
週末に貯めしてみる。それをTwitterで書いて反響見る、とか。
1年続けるとけっこう未来変わりそうですけどね。(ブログがアカンようになったらやろうと思ってる方法ですw)

おわりに|インフレに備えつつ、その後も備えていこう

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上がらぬ賃金、迫りくるインフレ。

しかし私たちは生き抜かなければいけません。

努力はあまり得意じゃないんですが、やるしかないなら頑張るしかない(by才賀 勝)ですね。

というワケでインフレ負けしないように副業したり、コツコツ株式買ったりしながらスタグフな時代を生き抜いていこうと思います。

 

本格的なスタグフレーションがきたら株価も会社もヤバいですが、みんなで一緒に乗り切っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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からくりサーカスは名作でしたね。また読み返したいけどAmazonが良いかメリカリが良いかで悩み中です。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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