勤労者世帯の平均貯蓄は1378万円、中央値は826万円|2020年最新データ

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ゲスい話ですが、人様の懐事情って気になったりしませんか?

私は気になります。

まぁ知ってどう、ということは無いのですが単純に興味があるという感じです。

もちろん、自分と比較して思いのほか貯金できてる、とか安心感が欲しいとかもあります。

ちなみに、これをすると平均年収に届かなくて気持ち沈むことがあるので深入りしない方が良いですけどね。

 

さて、2021年5月18日に総務省統計局が発表した2020年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」をもとに世帯別貯金額などを調べた記事が出てきているのでシェアしようと思います。

外部リンク最新!みんなの平均貯蓄額は? いくら貯めてる?(リンク切れ)

※リンクは新しいタブで開きます

 

最近でこそ中央値も書かれるようになってきましたし、珍しく勤労者世帯のデータが出ていました。せっかくなので一緒に見ていきましょう。

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勤労者世帯の平均貯蓄は1378万円、中央値は826万円|2020年最新データ

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この記事で面白かったのは勤労者世帯のことが書いてあったこと。

普通は年金貰っている人から子供までみたいなデータなのでけっこうおもしろい数字かな、と。それ以外にも二人以上世帯の平均貯蓄額なども出ていました。

さて、本題。数字を見てみましょう。

 

勤労者世帯の平均貯蓄は1378万円、中央値は826万円

勤労者世帯の平均貯蓄1378万円、中央値は826万円。

いつもネット記事見てると平均値が恐ろしく高いか、中央値がこの国大丈夫かと心配になるんですが、これはかなり現実的な数字じゃないでしょうか。

個人的に826万円というのは良いセンかな、と。

ちなみに二人以上の世帯での勤労者の中央値なので独身の人だともう少し下がるはずです。

もちろん子供がいたら金額は減るでしょうし、共働きのパワーカップルなんかはガッツリ貯金できるけど、そこを加味しての中央値という感じですかね。

参考:勤労者世帯のみとは、高齢者など無職世帯、自営業・自由業世帯を除く数字のようです。

 

二人以上の世帯の貯蓄額推移

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勤労者縛りではないんですけど、二人以上世帯の貯金額推移も見てみましょう。

中央値はリーマンショックのときに1000万円を割っていますが、それ以降は徐々に伸びていますね。

ただ、2002年が1022万円、2020年が1061万円というのは日本の国民を全体的にみるとお金を増やせていないとも思える気がします。

取り崩し世代である高齢者が増えるから何とも言えないんですけど。

平均値と中央値の差はこんなもんかな、と思いました。

 

二人以上の世帯のうち勤労者世帯の貯蓄残高推移

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二人以上の世帯で勤労者がいる世帯の推移はこちら。

何んとなく思ったのは勤労者世帯、けっこう厳しい時代が長いなぁ、と。

ちょっと表テキストにして見てみましょう。

年度中央値平均値
2002年8171280
2003年8081292
2004年8051273
2005年8071292
2006年7721264
2007年7831268
2008年7571250
2009年7541203
2010年7431244
2011年7291233
2012年7571233
2013年7351244
2014年7411290
2015年7611309
2016年7341299
2017年7921327
2018年7981320
2019年8011376
2020年8261378

単位は万円。

2002年以降、中央値は徐々に切り下がって2016年くらいまで貯金を殖やすのが難しい状況だったのかな、とか思ったり。

2017年くらいから一気に増えているので共働きが増えたりしてるかもです。

意外なことにコロナ禍だった2020年は貯金が一気に増えているので巣ごもりでお金使う機会が少なかったんですかね。

 

二人以上世帯と勤労者世帯の比較

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画像は元記事(リンク切れのようです)よりお借りしてます。

こんな風にテキストだけのは見やすいですね。

二人以上全体は有価証券、生命保険も多いです。すでに老後の人も多いからでしょう。

有価証券(株式・債券・手形など)は勤労者世帯もけっこう持ってますね。投資が徐々に庶民のものとなってきたのかも。

 

一番実態が感じられる図がけっこうヤバい|勤労者世帯でも貯金100万円以下は11.4%

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スマホで見るには厳しい画像ですがスミマセン。

この画像が一番実態を表しているかな、と思うので載せておきます。

貯金100万円未満:11.4%

100~200万円:7.1%

200~300万円:6.8%

300~400万円:6.3%

といった感じ。

 

もちろん住宅ローンとか組んでる人もいるでしょうし、数字だけでは何んとも言えませんが、大黒柱が病気などで長期間倒れたら深い貧困の穴に落ちそうな気がします。

あと意外と中央値もそこそこ上位な人なんじゃないの、とか思いました。いや、中央値ではあるんですけど。。(日本語力と算数ができずにスミマセン。。)

 

何とか安全圏内までお金を用意していきたい

さて、数字をズラズラ見てても面白くない人も多いかもですね。

管理人が感じたことをちょっと書いて記事を終わろうと思います。

 

個人的にはリストラを経験しているので、けっこう貯金の重みを感じている方だと思います。

やはり仕事がない状態で現金がどんどん減っていくのは精神的に良くないので。私の場合は分かっていて取り崩していたのでマシな方でした。健康で働く気もありましたし。

ちょっと上でも書いたのですが、でも、もしメンタルをやられて長期療養とかになるとそれこそ1年とか2年働けないケースもあるわけで。。

そうなると生活費2年分くらいの現金は貯金で持っておきたいな、と感じました。生活防衛費は2年分とか用意できてないので、最悪は老後資産取り崩しになるなぁ、とか。

 

そう考えると、何だかんだで最悪は妻が働いて子供を成人まで送り出せるくらいの安全圏内までお金(投資込み)を用意したいと思う機会になりました。

細かな数字とか計算していないのですが、やはり4000万円くらいでしょうかね。株高の今は良いとして、大体庶民が苦しむときは景気が悪いときなので、ここらへんも気にしておきたい。

まだまだ先は長すぎるし、健康でしっかり働きつつ、コツコツ貯金と投資を続けるしかないな、とも思いました。

おわりに|勤労者世帯の平均貯蓄1378万円を超えたけどまだまだ頑張らないと

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過去にコツコツ貯めてきたこともあって、何とか平均貯蓄は超えることができています。

しかし薄氷の上を歩いている気分はいまだに変わらずですね。ここらへんは氷河期世代特有のものかも知れません。

というワケで支出を適正にしつつ、コツコツ投資をして、たまに副業で稼ぎつつという感じで頑張っていきたいです。

 

同世代におかれましては命と健康を大事に、若い方も健康を大切にしつつ、一緒に頑張っていきましょう。

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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