昨年の配当がちょっと少ない?調べてみたら増配傾向でした【支払い時期のズレが原因】

2018年配当金お金と投資

2019年の配当金が分かったのでブログ記事ネタにしようと2018年分と見比べて見たところ2018年より下回っていました。。

  • 2018年:1,417ドル
  • 2019年:1,361ドル!(VYMとBND買ってたのに?)
  • あれ?56ドルも下がってる…何で?

 

記事内容は配当金が下がっていた理由を調べたものです。

時期と銘柄を一覧にもしたので、そちらも紹介しております。

 

タイトルで全て解決してしまっているのですが、配当金の状況などを見たい人がいるかも知れません。

管理人はけっこう好きなのです。では、見ていきましょう。

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昨年(2019年)の配当額は税引き後1,361ドル、一昨年より56ドル減ってる

2018年配当金

2018年の配当金は1,471ドル

まず一昨年、2018年の配当金は税引き後で1,417ドルでした。

月1万円ちょっとになるので生活に潤いが感じられる金額です。

関連記事2018年の不労所得。米国株式の配当合計は1,417ドルでした(税引き後)

※リンクは新しいタブで開きます

 

何もしていないのにお金が貰えるので、配当というのは極めて純度の高い不労所得でしょう。

しかし毎年安定していての嬉しさでもあります。

翌年が激減とか涙目なので。

 

昨年、2019年の受取額を調べたところ1,361ドルと、一昨年に比べ56ドルのマイナスとなっていました。

海外ETFは古い一般口座ばかりなので売買はしていません。(老後まで配当貰いながら付き合うでしょう。)

ということで理由を調べてみました。

 

調べてみると時期のズレだけでした

2019年配当金

2019年の配当金は1,361ドル

海外ETF自体を買い増ししていたのに何で?と思い調べてみたところ、、、

2017年12月に受け取るはずだった配当金が2018年1月にズレており、予想より多く貰っていたことが分かりました。

 

銘柄などを細かく見ていくと増配傾向でした。

増配傾向のエクセルデータを残しているので、どんな感じが見てみましょう。

 

これぞ不労所得!2018年よりも2019年は配当が増えている銘柄が多い

見やすいように2018年の受取日に各銘柄を合わせました。

また2019年より買い始めたVYMとBNDは外しています。

何もせず保有した場合、2018年から2019年にかけてホントに減配なのかを見たかったからです。

 

一覧はこちら。

入金日銘柄配当入金日銘柄配当
2018/12/28HDV71.192019/12/26HDV78.23
2018/12/28IJR9.242019/12/26IJR11.83
2018/12/28IXJ7.492019/12/26IXJ10.32
2018/12/28KXI25.682019/12/26KXI21.69
2018/12/28HDV44.022019/12/26HDV48.37
2018/12/21MCD16.652019/12/20MCD17.95
2018/12/20KO19.62019/12/20KO20.1
2018/10/16MO5.762019/10/17MO6.04
2018/10/10VB9.32019/9/26VB6.48
2018/10/9HDV79.442019/10/4HDV86.11
2018/10/9IJR8.262019/10/4IJR8.21
2018/10/9HDV47.72019/10/4HDV53.24
2018/10/5KO19.62019/10/7KO20.1
2018/10/5VSS5.342019/10/3VSS8.07
2018/10/5VT88.172019/10/3VT106.04
2018/10/4BAC1.092019/10/3BAC1.31
2018/9/25MCD14.512019/9/24MCD16.66
2018/7/19MO5.042019/7/17MO5.76
2018/7/10HDV79.982019/6/27HDV75.36
2018/7/10IJR7.122019/6/27IJR7.2
2018/7/10KO19.612019/7/5KO20.1
2018/7/10HDV48.022019/6/27HDV46.6
2018/7/9BAC0.882019/7/4BAC1.09
2018/7/5VB5.512019/7/8VB6.97
2018/7/5VSS10.122019/6/26VSS12.29
2018/7/5VT134.382019/6/26VT134.33
2018/7/3IXJ11.162019/6/27IXJ10.73
2018/7/3KXI23.42019/6/27KXI21.46
2018/6/26MCD14.512019/6/21MCD16.65
2018/4/18MO5.042019/5/13MO5.76
2018/4/16BAC0.882019/4/8BAC1.09
2018/4/10KO19.592019/4/5KO20.1
2018/4/6VSS0.592019/4/3VSS0.65
2018/4/6VT62.772019/4/3VT68.54
2018/4/5HDV80.212019/4/1HDV82.56
2018/4/5IJR6.862019/4/1IJR7.5
2018/4/5HDV47.442019/4/1HDV51.05
2018/4/4VB6.542019/4/8VB6.85
2018/3/26MCD14.512019/3/22MCD16.66
2018/1/18MO4.752019/1/17MO5.75
2018/1/12BAC0.872019/1/9BAC1.09
2018/1/11IXJ14.242019/1/10IXJ7.16
2018/1/11KXI33.23無し
2018/1/10VB11.132019/1/9VB10.3
2018/1/10VSS28.82019/1/9VSS22.05
2018/1/9HDV77.96無し
2018/1/9IJR7.63無し
2018/1/9HDV41.92無し
2018/1/4VT119.862019/1/9VT119.26

単純に増えたものを青で網掛けしましたが全体的に増配傾向です。

赤字にしている4銘柄分が本来2017年に貰っていた配当になります。

合わせると150ドル近くあるので、そう考えると56ドル減だった2019年は100ドル近く増えたと考えて良いでしょう。

 

印象として連続増配銘柄はホントに増配していてヤバイ

連続増配銘柄の好かれる理由が分かった気がします。

個別株だと以下の3社は老後まで持っていて良さそうです。

  • MCD(マクドナルド)
  • KO(コカ・コーラ)
  • MO(アルトリア※タバコ銘柄)

買値より大きく伸びているので、どこかで事業失敗があっても配当金で元が取れるでしょう。

 

合わせて米国高配当ETFであるHDVも、増配銘柄は多くなるので伸びています。

HDVは高配当かつ財務も安定している銘柄を2段構えで抽出してくれるのは嬉しいですね。

  1. モーニングスター・エコノミック・モート評価
  2. モーニングスターデフォルト懸念スコア

関連記事【高配当ETF】VYMでなくHDVを選んだ理由は金融セクター比率の低さ

※リンクは新しいタブで開きます

配当特化しているので同じ米国高配当ETFのVYMよりも安定した不労所得と思っています。

 

株価が上がればもちろん配当も増える

全世界株式のVTは2019年の株高を受けてか配当も増えました。

  • 10月度:88.17 → 106.04
  • 4月度:62.77 → 68.54

1月度、4月度は横ばいだったので、ざっくり7%くらい伸びた感じ。

 

株価が成長する事で、購入時から見れば高配当と考えるとVTやVTIなどでも良い気がしますね。

現在のVDC分配金は将来での高配当にもなる

生活必需品ETFのVDCの記事で使った画像ですが、

  • 株式は成長する
  • 当然、配当も成長する

この考えはもう一度しっかりと受け止めようと思いました。

 

たまたま前年度との比較をしたから気付いたのですが、横ばいが増えていたらスルーしてそうな情報でした。

機会があれば来年も調べてみたいです。

 

おわりに|勝手に増配してくれる不労所得はヤバイ

投資信託だとあまり気にしないことですが、こういった些細な部分も含めて海外ETFは面白いですね。

まだ配当を使う時期ではありませんので再投資しますが、老後にはどれくらい増えているか楽しみです。

 

あと勝手に増配してくれるキャッシュマシーンとして考えるなら、長期的に保有してみるのも良いと思います。

老後に元本を取り崩さずに配当だけ使うというのは、運用を続けながら取り崩す方法として最適かな、と。

先は長いですが配当を楽しみつつコツコツと投資を続けていきます。一緒に頑張りましょうね。

 

けっこう楽しいので興味があればサテライト運用で一緒にやりましょう。

公式リンク:SBI証券

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関連記事です。

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リーマンショックも乗り越えておりS&P500と遜色ないパフォーマンスを見せています。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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