つみたてNISA|もし本業の収入が途絶えたら積立投資は継続する、しない

お金と投資

投資ブログをやっていると、微妙なテーマなところで記事がかさなる事があって面白みを感じます。

ワンタップバイの新規買い付けを中止しようと思うという記事を書きました。

同じ日に、相互リンクしていて尊敬するいぬデックス(@binboinvest)さんが、タイトルずばりの記事を書いていました。

外部リンク本業の収入が途絶えたら

※リンクは新しいタブで開きます
記事内容は、リストラなどで本業の収入が途絶えた場合、積立投資はどうするのかを管理人の立場で書いたものです。

長期投資ですので、人生はいろいろあります。

45歳以上は大手企業でもリストラの話がたくさん出ていますよね。

当記事が、役に立たないのが一番ですが、もしもの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

つみたてNISAの途中で本業の収入が途絶えた場合でも、積立投資は継続する

お金と資産の増え方

まずは結論から書きます。

管理人の場合、つみたてNISAは自分の分だけは続けます。

(妻の分を付き合わせるかどうかは、収入次第かな、と。)

理由は簡単で非課税口座だから。

じゃあ、そのお金はどうして用意するんだ、と思う方もいるかも知れませんね。

管理人の場合は過去に積み上げたリスク資産・無リスク資産がありますので、そちらを取り崩します。

リスク資産は主に海外ETF、無リスク資産は現金になります。

今までの資産を使いまわしながら、資産全体の維持をしていく感じですね。

今までの資産を取り崩して「つみたてNISA」にまわす際の問題点

海外ETFはリーマンショックを乗り越えたものや、株価低迷期に買った資産もあります。

けっこうなリターンが出ているので、税金が厳しいですね。

勿体ない状況になりますが、背に腹はかえられません。

とはいえ、再就職ができない程、景気が冷え込んでいれば株式市場も落ち込むので、いがいに支払う税金が少ないかも。

まずはリターンの低かったものから順に取り崩していきます。

とはいえ、1年先までの「つみたてNISA」の費用は事前に積み立てているので、そこまで心配はしていません。

投資と同じく人生にもリスクはある

考えたくもないでしょうが、投資リスクとは別に、人生は様々なリスクがあります。

本業(仕事)もリスクがありますね。

転勤や転職、リストラ等。。

しかし人によります。時代背景や実家が太いとか色々あります。

振れ幅を小さくするには、専門性の高い資格、例えば医師免許などを持っていれば本業で稼げなくなるリスクは非常に低いですね。

しかも高リターンと無双状態です。まぁ激務ではあるので、無双といって良いかは分かりませんが。

収入の振れ幅を小さくするには強力な専門性or収入の分散

医師免許はちょっと強過ぎるカードですが、資格などがあって、いきなり職を失っても食べていける専門性がある人は強いですね。

同じ医療系になりますが看護師、あとは士業系でしょうか。

氷河期世代においては別かも知れませんが、少し世代があいて就職が選びやすい方もいますよね。

その場合、今就いている職場での専門性や別の会社でも活かせるようにスキルを伸ばしているんでしょうね。

今の若い方はしっかりしていて、本当に賢いと思っています。

ただ、管理人くらいの歳になってくると、健康リスクもあるので運動等はしっかりしていきたいところ。

あとは副業解禁という世相もあるので、収入の分散化も強いカードです。

投資を続けるために収入の振れ幅を小さくする2つの方法

  • 強力な専門性やスキルを身につける
  • 副業等で収入の分散化をする

本業の収入が途絶えた場合でも、積立投資は継続すべきか

お金から息吹く芽

これは本当に人それぞれです。

生活防衛費というような投資用の予算とは別に準備をするように当サイトではオススメをしています。

1年から2年は用意をしたいところです。

ただ、この部分は「もし不測の事態があった場合に1~2年の生活費」を用意する、というのが一般的だと思います。

管理人も同じ考えです。

2年分の生活費と、積立予算を用意している人はほとんどいないかと。

ですので、人それぞれかと思います。

ただ、いぬデックス(@binboinvest)さんのtweetは一つの意見として大きな価値があります。

やっぱり収入が減ると真っ先に減らすのは投資に回すお金ですよね。
生活防衛資金があるから投資を続けても良いとはなかなかならない。

— いぬデックス (@binboinvest) July 27, 2019

重要視するのはポートフォリオであるべき

もし本業での収入が途絶えた時に、投資の指針となるのはポートフォリオです。

インデックス投資の本やブログをいろいろ読んでいると、ずっと出てくるポートフォリオ。

ポートフォリオが将来リターンの90%を決める等、を見たことがあると思います。

管理人はリスク資産半分、無リスク資産半分というカウチポテトポートフォリオ。

こういった自分が定めた基本指針を思い返すと良いですね。

ななし
ななし

この記事を読んで下さっているあなたも、事前に決めたポートフォリオがあると思います。

積立投資の目的は資産を増やすため。

資産を増やすために重大なのはポートフォリオ。

管理人としては、ポートフォリオ優先で積立投資が厳しいなら休むというのも全然アリと思いますね。

投資の原則は余剰資金からするもの。生活の立て直しを優先派です。

リーマンショック級の暴落がきたら、安くなった資産を買いまくるのは現実は難しい

少し話が変わります。

リーマンショック級の暴落が早くこないかなー、きたら買い増しをするお金を貯めているから。

こういった意見や考えもあると思います。

ですが、実際にはリーマン級のことが起こった場合、実際には職を失う、または失った中でリスク資産を買えるかどうか。

ここは微妙なところです。

よほどリスク資産に慣れていないと、持っている現金と勇気だけで実際に買うのは別問題です。

なので、暴落時にも対応できるようなポートフォリオが大切という事になりますね。

お節介な話ですが、ちょっとした参考までに。

おわりに|本業の収入が途絶えても積立投資は継続する

管理人の場合は、過去のリスク資産を処分しつつ「つみたてNISA」は続けます。

昔の一般口座で買った海外ETFや米国株の処分も、老後の前にやっておきたい気持ちもありました。

これが正解というわけではなく、余剰資金やその人の能力や背景により大きく変わります。

ただ、こういった場合に、自分だったらどうしようか、と考える参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

毎日更新しているので、通勤のおともにして貰えると嬉しいです \(^o^)/

ななしをフォローする
タイトルとURLをコピーしました