個別株でもバイアンドホールドを継続。ファイザーを買い増すターン到来

アイキャッチ ワンタップバイ
お悩みさん
お悩みさん

保有している個別株が下がり続けているけど、このまま持っていたら方が良いんだろうか。それとも売って見込みのある株に乗り換えようか。。

こんな風に悩んでいる人は多いと思います。私も保有しているファイザー(PFE)が下がり続けています。

そんな中、特に不安にならずに買い増しをしました。少し理由を書いていこうと思います。

記事内容は下記の3点です。

  • 分散投資をしているので一銘柄あたりの負担は減る
  • 下がっている理由も調べず、上がる根拠もないまま買い増しをした
  • 意外と何とかなっているのでこのまま続ける

そんな適当な理由で株をやってても大丈夫なのか?この人ちょっとおかしいんじゃ…?と思う人もいるかもです。

しかし、こんな適当な方法でも15年以上投資を続けて生き残っています。リーマンショックも軽い致命傷を受けましたが今も投資を続けています。

関連記事リーマンショックを改めて思い出してみる。管理人の暴落体験談

※リンクは新しいタブで開きます。何もせず放置+買い増しで乗り切りました。

株式は長期投資です。未来は誰にも分かりませんが、管理人の考え方等が参考になれば幸いです。

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下落しているファイザー(PFE)を買い増し

ファイザー(PFE)の一年チャート

ファイザー(PFE)の一年チャート

2018年末の下落以降、少し戻しては下落をしているようです。直近は下がっているようです。

とはいえ、35~45ドルの範囲内で動いているので大きな下落というわけでもありませんね。

今月分のお小遣いでファイザーを購入

PFEファイザーを3000円購入

CEOが新しくなってから顔色悪そうで不安になります。

購入金額がたった3000円というところに良い結果があるのかも知れません。インデックス投資は暇なので、余裕資金のさらに余裕資金で買っています。

基本的には、ワンタップバイで買える6銘柄を選んで、なるべく金額が等しくなるように買うだけです。

ファイザー(PFE)購入前

PFEファイザー購入前

VISA(V)は別格で強すぎますが、ファイザー(PFE)もけっこう弱いです。

単体でも赤字では無く、全体で見れば結構な黒字ですので全然気にしません。

ファイザー(PFE)購入後

PFEファイザー購入後

少し回復しましたが、まだまだです。来月のお小遣いもファイザーにつぎ込まれそうな気がします。

購入後のポートフォリオ

購入後のポートフォリオ

円グラフで見ると、けっこう綺麗な感じです。VISAを売ってファイザーを買うのがリバランスという行為ですが、売った分に税金がかかるので永久放置です。

個別株でもひたすらバイアンドホールドで配当を貰い続ける

コツコツ貯める

上がる理由も下がる理由も調べずに買っています。私などが考え付く事は市場が既に織り込んでいるという考えですね。

大丈夫か?と思うかも知れませんが、S&P500に大きく劣る事は少ないかな、と。保有している銘柄が全部下がる時は市場全体が沈んでいるので。

  • VISA:クレジットカード決済の過半数を握っている
  • エクソンモービル:6人の魔女と呼ばれる石油メジャーの中で最高位
  • マクドナルド:世界最強のフランチャイズで稼ぎまくっている
  • P&G:世界最強の日用品メーカーで下手すると日本の会社と思う人もいる
  • コカ・コーラ:黒い炭酸水という極秘レシピで暴利を貪る
  • ファイザー:超巨大製薬会社で人口増と高齢化はチャンス大

本当は欲しい企業もあるのですが、ワンタップバイで買えるのは銘柄には限りがある事と、お小遣いにも限りがあるので丁度良い感じです。

もし一社が倒産したとしてもダメージは6分の1です。株価半減くらいなら損失は8.3%と考えると分散投資のありがたさが出てきますね。

あわせてVISA以外は高配当と呼ばれる企業なので、株価が動かなくとも配当の恩恵を受ける事ができます。

保有銘柄は全てNYダウ工業株30銘柄に含まれているので、ゼネラルエレクトリック(GE)のようにダウから落ちる事が無い限りはこのままいるでしょう。

もしファイザーが落ちた時はどうしよう。。Microsoftとかを選びそうです。

適当に買ってて安心している2つの理由

単純に下記の2つです。

  1. 猿もエリートも同じくらいのリターン
  2. バイアンドホールドは有効な事を実感している

一つ目はインデックス投資家の聖書「ウォール街のランダムウォーカー」で書かれている猿ダーツの話。

引用元:ウォール街のランダムウォーカー

目隠しした猿にウォールストリート・ジャーナルの相場欄めがけてダーツを投げさせて銘柄を選んでも、プロのファンドマネジャーと同じくらいの成果が得られる

私もサルと同じような知能レベルだとしても、プロのファンドマネージャーと大きく変わらないと思います。

二つ目は大型株のバイアンドホールドがどういった結果を出してきたかを知っている、という点です。

ファウンダーズ・ミューチュアルファンドという好例を書かれているブログがあります。

せっかくなので、引用とご紹介をさせてください。

ファウンダーズ・ミューチュアルファンドは、当時の優良企業36銘柄を等金額で組み入れた固定型投資信託だったのです。

設立時に保有していた36銘柄(IBM P&G デュポン ユニオンパシフィック コッダクなど)と全く同じ36銘柄を、45年間の終わりの時点でも保有していました。

驚くべきことに、たったそれだけの戦略にも関わらずファウンダーズ・ミューチュアルファンドは優良アクティブファンドであるMITとほぼ同じリターンをあげていたのです。

引用元:S&P500と互角のリターンをあげた2つのファンド。その「シンプルな戦略とは?」|S&P500ETF(VOO)と米国株に投資するりんりのブログ

固定等均というのがミソでしょうね。長い期間運用していると個別株の動きは想像以上に大きいです。

現在でこそP&Gが20%くらいのリターンが出ていますが、2017年から2018年前半までは負け犬銘柄で、毎月飽きずにP&Gを買うという退屈な投資でした。

2018年5月24日時点の保有株と金額

ファイザー(PFE)は頑張っていて、むしろP&Gの方が足を引っ張りまくりでした。たった1年前でこれですからね。

関連記事盆栽株を少し買い足し。KOとPG。ワンタップバイ20180524

昔の記事でかなり恥ずかしいですが、データが残っているのは良い事なので関連記事もだします。

意外と何とかなっているのを実感したのは年末の暴落

2019年1月3日14時07分の状況

2019年1月3日14時07分の状況

ワンタップバイでの投資は2017年6月から始めており、ひたすら買い増しとホールドを続けていました。

2018年は1月下旬、10月以降の下落にも巻き込まれつつ、S&P500ですらマイナスで終わった一年も含み益のまま乗り越えました。

定期的に買っているからドルコストのおかげかも知れませんが、つみたてNISA組でマイナスだった人も多いでしょう。

上の画像は年明けに日本市場が休みの時に急激な円高があった時のスクリーンショットです。それも含めて逃げ切ったのは運が良かっただけですが。。

重要なのはプラスで乗り切った事ではなく、買って放置をしている状況でもS&P500に大きく劣後しなかったという点。

ファウンダーズ・ミューチュアルファンドに習うというワケでありませんが、、

素人が下手に売り買いをして摩擦コストでリターンを下げるよりも、バイアンドホールドの方が有効だった個人的な一例です。

株式でリターンを得るには長期投資が必須です。インデックス投資でも個別株でも、自分が納得した銘柄をしっかり握り続けていきたいですね。

関連記事1月3日の暴落と円高は何だったのか、、とワンタップバイを見て思う

まとめ

  • 分散投資をしているので落ちているファイザーも買い向かえる
  • 自分が考えて銘柄選択するのも猿と大して変わらない(皮肉にもプロも同じ)
  • 分散した個別株のバイアンドホールドは超長期でS&P500に近い結果をだしたファンドもある
  • 意外と何とかなっているのでこのまま続ける

私の場合は、個別株は別腹の扱いですので、基本的にはS&P500に連動するものか、全世界株式に連動する投資信託をオススメします。

関連記事eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

関連記事eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

最後に、投資は余剰資金ですると精神的余裕もできて更に良いです。未来は誰にも分かりませんし、投資をする期間は想像よりもかなり長いです。

焦らずに、ともに頑張りましょう。

 

2019年7月22日より楽天証券での米国株最低手数料が0.01ドルになりました!

今まで個別で1株単位から米国株をもちたいと思っていた人には超朗報です。

銘柄数もワンタップバイとは比較になりません。

長期運用をするなら楽天証券を考えるのもアリですね。

スマホから申し込みもできるし持っていて損はしません。

公式リンク:楽天証券

 

関連記事です。

投資失敗談:唯一心が折れた銘柄は東京電力

時代とお金の状況に応じてメインの投資先も変わっていますが、基本的には買った後に諦めて手放したのは東京電力だけです。

他は古くて高コストな投資信託→古いタイプの海外ETF→全世界ETF(VT)や高配当株式ETF(HDV)といった現在のメインに繋がっています。

この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

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