40代管理人の投資ポートフォリオと資産運用をぶっちゃけて書いていく

2018年11月22日時点でのポートフォリオ お金と投資

「40代」「ポートフォリオ」という検索ワードで当サイトに来て下さった方がいます。

  • 40代でそろそろお金も貯まってきて投資を始めようと思っている
  • 老後へ備えての投資を始めていて、一般的な40代の投資ポートフォリオはどうなんだろうか

そう思っている人は多いでしょう。私も他の人のポートフォリオは気になります。

人のものを見たい場合、まずは自分からという事で、3ヶ月に一度くらいは資産チェックも兼ねて老後用資産の公開などをしています。

関連記事リバランスは年1回程度で大丈夫。それよりも株式と債券(現金)比率に注意【老後資産状況20181230】

記事内容は40代の管理人が下記3点について紹介をしたものです。

  • ぶっちゃけた話、オススメ出来るポートフォリオなんか無い
  • 自身の老後資産ポートフォリオ
  • 当サイトが推奨するポートフォリオ

正直に書きますと1行目から結論が出ていますが、そこを踏まえた上で、投資経験が15年ほどの40代管理人がしている運用法を紹介します。

合わせて当ブログとして推奨のポートフォリオも書いております。

ちなみにですが、こちらからは、たまに検索ワードが見える時がありますが、どの記事を読まれたのかまでは分かりません。

ほとんどは検索ワードは分からないようになっています。読まれている方の個人情報などは分かりませんのでご安心ください。

本記事が40代の方への参考になりましたら幸いです。

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そもそも40代に最適なポートフォリオは無いという話

2018年11月22日時点でのポートフォリオ

最初にお伝えすべき内容ですので、簡単に理由を説明いたします。

大きく書くと下記の2点が人それぞれに違うため、理想的なポートフォリオは人の数だけ出てくるからです。

  • 収支状況
  • リスク許容度

収支と書いたのは、もしかすると月々の生活費がギリギリなのかも知れません。

収支状況を確認する

毎月の生活がギリギリな人はポートフォリオよりも支出の見直しが第一優先です。

関連記事資産形成へ最強の一手。収入の8割で生活するという事

まずは収入の8割で生活を続けてみましょう、という話になります。投資をしなくとも、普通に共働きの家庭なら、この方法で老後資産を賄える可能性すらあります。

私の投資資金も、結局のところ収入から生活費を引いたものから出ているものですが、意外と忘れがちだったりします。

リスク許容度を確認する

そして、こちらも忘れがちだったり、分からずに投資を始めてしまうパターンが多いです。

自分の資産がいったいどれくらいまで損失を受けても大丈夫なのか。まぁ、正直な話、ここは実際に体験してみないと分からない部分ではありますけどね。

日々、苦労して頑張った収入。大体一年間で貯金できるくらいのお金が蒸発する事もあります。

2018年12月25日のクリスマスセールの結果

2018年12月25日のクリスマスセール結果

画像は2018年12月25日のクリスマスセールという名の暴落をスクリーンショットで残していたものです。前月比なので、ほんの一ヶ月。。

SBI証券やワンタップバイ等を含んだら、もう少し減っていたと思います。120万円は我が家の年間貯蓄可能額くらいです。

自分が大丈夫と思っている半分くらいが保有できる株式に考えていると焦らずにすみます。

どちらも把握した上でポートフォリオが活きてくる

結局のところ、庶民が用意できるのは日々の生活から余った資金です。

そして思った以上に人間は損失に対してダメージを受けます。2018年は2月、10月と下落がありました。

つみたてNISAが始まった年だった事もあり、ネット上はけっこう悲観的な声が出ていましたね。多少の値動きが大丈夫と思っていた人も、急落に驚いた人がけっこう多かったのかも。

私も毎日溶けていくお金を思って暗い気持ちになっていました。頭では分かっていても辛いのは変わりません。

では、どうやって折り合いをつけていくか、というと管理人は下記のような考えでポートフォリオを考えています。

40代管理人の老後資産ポートフォリオ

老後資産2018年12月29日時点

老後資産2018年12月29日時点

2018年12月29日時点でのポートフォリオです。

  • リスク資産:7,904,402円
  • 無リスク資産:9,614,769円
  • 小計:17,519,171

大体、リスク資産50%、無リスク資産50%になるように運用をしていますが、年末の下落が大きかったので戻し切れていません。

リスク資産は外国株式が主力で、日本株式はおまけみたいな感じですね。

2019年より、つみたてNISAを夫婦2人分で増やしていくので年末には半々くらいになるのかと思っています。

ポートフォリオは資産全体で考える

やることは単純で、資産全体で考える事が重要です。

株式投資をしている人で、一部の人を除いて貯金0円で株式にフルインベストしている人はほとんどいませんよね。

チキンな管理人は15年ほど投資をしてきた中で、リーマンショック前の値上がりも、リーマンショックの下落も体験しています。

良い事も悪い事も経験した上で、大体、現金半分、リスク資産半分くらいが自分の心地よい比率に落ち着きました。

自分がどれくらい損失に耐えられるかと思うと、リーマンショックを体験しているので株価半額は耐えてきました。

リスク許容度としては50%の下落を受け入れられるとは思いますが、精神的にしんどすぎます。

やはりリスク許容度の更に半分といった感じで25%を受け入れるようにすると、上記のように現金を半分持つことで、長期投資をしていくのが気楽です。

本来は、この状態にしたうえで日本株比率とか新興国株、債券などの比率を決めていくのですが、個人的には先にリスク許容度ありきだと思います。

管理人はその上で大体アメリカ株式が80%くらいを占めています。

あえて奨めるならカウチポテトポートフォリオ

ソファでくつろぐ女性

管理人はFPでもなく投資の専門家でもない、市井の人です。

とはいえ、個人のブログという事もあり好きな事を書ける立場からいうと、リスク資産半分、無リスク資産半分という「カウチポテトポートフォリオ」をオススメします。

元々はアメリカのスコット・バーンズ氏が言い出した言葉です。

株式半分、債券半分という比率で、上昇相場は株式が儲かり、下落相場は債券価格が上がって儲かるので、ソファで怠惰に過ごしながらの運用法という意味です。

日本の場合、国内債券の利回りが残念過ぎるので現金で対応しています。

それでも、下記のような考え方が出来ます。

  • 株式クラスが上がれば資産が増えてラッキー
  • 株式クラスが下がったら安く仕込めてラッキー

どちらでも特に考えられる精神衛生上、この上ないメリットがあります。

ななし
ななし

インデックス運用は長期投資が大前提なので、とにかく続ける事が最大のミッションです。どちらもラッキーと思えるのは気楽で良いですよ。

バフェットの師匠にあたるベンジャミン・グレアムも投資の名著である「賢明なる投資家」で上記のポテトポートフォリオを推奨しています。

やはりアメリカなので株式と債券の組み合わせですが。。

当時はインデックスファンドが無い時代ですが、今読んでも十分に価値ある一冊です。ただ、かなり長いですけどね。

管理人のオススメは本を聴くというオーディオブックだったりします。

実は私も読まないままだったのですが、AmazonのサービスであるAudible(オーディブル)を利用して聞いていました。

ラジオ講座みたいで、通勤のお供に良いと思います。今だとAmazonで無料サービス中です。

関連記事Audible(オーディブル)で好きな本が一冊無料で貰えるキャンペーン!

初月無料なので、管理人は一冊だけ貰って退会しています。2か月目以降の金額は発生していません。退会方法も記事で説明しています。

本を聴くというのは、けっこう良いサービスなのですが月1,500円で意外と高いので、お財布事情と相談ですね。

まとめ

  • 人の数だけポートフォリオがあるので40代向けというのは無い
  • 収支を確認→リスク許容度を確認が最優先
  • その上で自分が大丈夫だろうと思っている半分くらいが良いケースが多い
  • 当サイト的におすすめするならカウチポテトポートフォリオ

株式投資の鉄則は少しでも長く保有する事なので、まずは小額からなれていく事が良いと思います。

そういう意味では、つみたてNISAは優れた制度になっていますね。つみたてNISA+現金でゆっくり長く続けていくくらいで丁度良い人は多いはずです。

何に投資をするかよりも、アセットアロケーションが投資結果の90%を決めるので、私は株式リスクをコントロールするのは現金に任せています。

株式比率が少なく思うかも知れませんが、ゆっくりと着実に資産は増えています。資本主義の恩恵を受けながら資産を一緒に増やしていきましょう。

お読み頂きありがとうございました。

おまけ

ちょっとでも効率的に増やすなら、楽天証券と楽天カードがあると、つみたてNISAで積立投資を楽天カード決済をすると1%のポイントが付きます。

投資において1%が無リスクで取れるのは効果絶大です。ポイント分を投資信託を多く保有できます。

公式リンク:楽天証券

公式リンク:楽天カード

管理人は投資の為に楽天カードを作りましたが、すっかりメインカードになってしまいました。

この記事を書いた人
ななし

超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理とWebライターをしております。自己紹介は「ななし」をクリックで。

毎日更新しているので、通勤のおともにして貰えると嬉しいです \(^o^)/

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