投資失敗談:唯一心が折れた銘柄は東京電力

運用報告

投資をしていると失敗ってたくさんありますよね。私はインデックス投資をするまでに、色々な事をしています。

例えば下の記事みたいなやつとか。。

高配当戦略:日本版ダウの負け犬「TOPIXコア30の犬投資法」
昔、実際にダウの犬代替としてやっていた投資法です。

本記事では、日本の個別株で唯一保有している東京電力を感情面で損切りした事を書いています。多々、失敗をしている私ですが、損失も考えて投資をしているので心が折れる事は少ないのです。

それでも唯一心が折れた銘柄ですので、当時の心境も含め、投資の失敗で心が折れそうになった人のお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

東京電力を保有した時期

もう既に気付いているでしょうから淡々と書きます。

購入したのは2010年12月です。冬のボーナスが入り、上記リンク「コア30の犬投資法」をする為に購入をしました。

その後、東日本大震災で約90%の下落を受ける事になりました。

 

リーマンショックで大きく下がった銘柄も多々ありましたが、一社単体がここまで大きく落ち込んだのは初めての経験です。ルール上、一年間保有と決めていたので、即処分しました。

2010年11月30日の1911円で購入し、最終的には262円、マイナス85.5%でした。

全体としては当時分散投資をしていたので、そこまで大きなダメージではありませんでした。

被災直後


購入直後(2018年11月30日)

 

リーマンショック前に買ったBAC(バンクオブアメリカ)は金融危機で買値から約90%くらい叩き売られましたが、倒産しても仕方ないとも思っていましたので耐える事は出来ました。

ちなみに上記のBACは10年以上放置したままで現在プラスに転じています。

 

インデックス投資は社会的にいかがなものか、という企業も全てまるっと投資しています。

ですので、本来は個別株関係も同じ姿勢でいるべきだとは思いますが保有する意思より感情が優先してしまった、という個人的な体験です。(これは企業体質に問題があると思っただけでなく、株価も復活は無理だろう、と思った事も大きくあります。)

 

再度購入して保有しています

画像は2018年7月1日時点のものです。小さくて見にくかったらすみません。

 

再度保有した理由は、東京電力を応援するとかではなく、自然エネルギーを推進しても電気は使われるだろうという事と、一番最悪期に200円代まで落ち込んでも倒産しなかった事もあり、最悪落ちても半値くらいで配当が戻ったら1,000円台に戻るのでは?という投機的なものです。

結局はまた後悔して売る事になるかも知れませんが、それはそれで結果として受け止めます。

 

その他、失敗した銘柄等

リコー、昭和シェル石油、日本電気硝子あたりは購入時の対指数に大負けしていますが、他で分散投資をしていたので、全体を通してみると許容範囲でした。

いずれも金融危機後のアベノミクス以前に買った株式なので、結果としては報われたものが多いです。

2018年現在でいけば、P&Gあたりがボコボコに負けていますが、リスク資産を理解して購入しているのでこれも大したものではありません。合わせて買ったVISAが帳消しにしてくれている事も大きいです。

黒い白鳥と呼ばれるブラックスワンはいつ現れるか分かりませんが、分散投資は有効です。

 

まとめる事はないので、以上です。

 

本記事は東京電力というナイーブな内容を含んでおりますので、不快な内容等ございましたら記事を削除しますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お名前、メールアドレスはダミーでも問題ありません。