格安SIMを使って丸4年。節約できた金額とメリット・デメリット。

商品レビュー

そろそろ格安シムに切り替えて4年以上になります。

格安シムを検討している人は勿論、節約をしたい人にも読んで貰えると嬉しいです。

 

私の場合、あまり通信費にお金をかけたくないけど、一度スマホを使うと手放せないので分からないままに格安SIMへ手を出しました。記事内容は実際に使ってどうだったかを書いています。

 

私の場合、結構な金額を節約する事に成功しました。節約を考えると通信費はかなり大きな金額になります。少し長文になりますが、効果絶大ですのでゆっくりお読みください。

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どれくらい節約ができたか

私の場合、月4,000円ほどです。単純に通信費分が節約できました。

単純に計算して48ヶ月×4,000円だと192,000円ですね。年間約5万円。旅行くらいは出来そうな金額です。夫婦で考えると節約効果はもっと上がります。

 

ただ私の場合、実際は白ロムを購入したので、その分を考えると実質的にはもう少し下がるかも知れません。

切り替えと同時にかったのはドコモ版XPEIA Z1のSO-01Fでした。ハイエンド端末だったので多分5万円くらいだったかと。とは言え、ドコモショップ等、キャリアで買っていたら端末サポートとうたいつつ同じくらいの代金はかかります。

MNPでウハウハな時代でもあったので、そういった人だとそこまでメリットでは無かったかも知れません。

白ロム -コトバンクより一部引用-

契約者の電話番号(契約情報)が端末内部に記録されていない携帯電話やスマートフォンのこと。解約して番号を消去した後の端末が内部のROM(メモリ)に情報がない「白い状態」であることから白ロムと呼ばれる。また、着脱式のSIMカードに電話番号が記録される機種でカードが装着されていない場合も、便宜上この名称で呼ばれている。(2013-9-10)

 

今はキャリア3社とも格安SIMが出ているので、あなたが使っているスマホのSIMカードを入れ替えれば実質的には、すぐに対応できます。少しの手間で簡単に節約が可能です。

ドコモなら実質選び放題、auはMVNOもありますしUQモバイル、ソフトバンクは少し厳しいですがY!mobile(ワイモバイル)を使えば大丈夫です。これなら、実際に通信費を削減が可能です。

※UQ、ワイモバはキャリアのサブブランドなので速度安定、値段はそこそこですが節約にはなります。

 

4年前に比べるとSIMフリー端末の数も性能も格段に良くなっています。iPhoneが良い人はアップルストアでSIMフリー版が売っています。

既にiPhone使ってる人はSIMロック解除すれば、どの格安SIMでも使えたりします。

2年縛りで端末代を安く抑えるのか、最初に端末代を支払って通信費を下げるかは本人次第です。私は後者の方が合っていました。

 

我が家は私がガジェット好きというのもあり、通話SIMとデータSIM、妻が通話SIMで月4,500~5,000円程です。

あとは自宅の固定回線が月4,000円ほどですので、多少通話をしても月10,000円以内です。ストイックな人なら、もっと下げられると思いますが、個人的にはインフラ扱いなので許容範囲内です。

 

どこの格安SIM(MVNO)がオススメかは、人によって変わりますし検索すれば有料サイトが山ほどあります。ちなみに我が家は私がiij、妻がOCNモバイルONEです。

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格安SIMの品質について。通信速度は?通話品質は?

通信速度についてはその名の通り格安SIMですので、キャリアのようにいつでも快適とは難しいです。

正直な話、お昼は通信速度が激下がりです。動画とかは厳しいでしょう。ゲームをしないので分からないのですが、致命的と思います。安くはなりますがデメリットはやはりあります。

 

私の場合は、テキスト中心のサイトかkindleアプリで読書なので困りません。まとめサイトのアプリを見るくらいなら個人的には許容範囲です。

 

お昼休憩が一番混雑していて通信速度が下がり、次に夕方の帰宅時になります。

若干遅いなぁと思うときはありますが、現在は通信容量3Gで通話も出来るSIMにしており、月々1,600円と時折使う電話代くらいです。

 

個人的には、これで十分な人も多いだろうなぁ、と思っています。

 

通話の品質ですが、通話が出来るSIMカードにしておけば問題なしです。各キャリアの通話網を使っていますので安心です。

つながる場所も同じです。たまに、SIMフリー端末の場合、繋がるバンドが少ないものもあるので注意が必要です。白ロムを適切な格安SIMで運用する場合は心配はいらないでしょう。

 

私はグローバル版XPERIA Z5を買ったときにFOMAプラスエリアとLTEプラチナバンドが使えず、少し後悔したことがあります。

山奥とかに行く場合には気を使いました。プラチナバンドはビルの中や地下街でちょっと電波が弱いかな、と思うくらいでした。

 

SIMフリー端末でも2018年現在の売れ筋を買っておけば、ドコモ系格安SIMを使う限りではほとんど問題はありません。

 

先日の記事で書いたSIMフリー端末HuaweiP9は、ドコモ系格安SIMかY!mobile(ワイモバイル)を使う限り日本国内では全く問題がありません。

昨年末にベトナム出張に行った際も事前にAMAZONで買っていた700円くらいの旅行用SIMを刺しただけで簡単に繋がりました。

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アジア周遊SIMというものがありますが、なぜかベトナムはないので、これ一択になります。

15GB使えますが通信は3Gになります。それでも十分な速度でした。今だとLTEが発達しているかも知れません。それでもフリーWi-Fiとかよりは役に立ちます。

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やっと普及してきた感はある

私が格安SIMに手を出した当時は、ネットで情報はあるけど、まだまだ手を出していない人が多かったです。

ここ最近は認知度も上がってきたような気もします。自分が使っているので、そういう記事を良く目にしたりするだけかも知れませんが。

 

当時はガラケーをFOMAのSSプランだったかを月1,000円とiモードの料金でした。通信料は2段階定額みたいなのを使っていました。

 

月1,600円くらいでしたが、Gメールも使えるしキャリアメールも必要性を感じなくなっていたので通話のみにしました。本当に急ぎの場合は普通に電話ですし。

 

これでドコモ1,000円+格安SIM900円=月額1,900円だったので、月6,000円程度していたのが約4,000円ほど下がったことになります。

SSプランだったかは名前を忘れましたが、通話は1,000円分の無料通話がついていました。まだ当時はカケホーダイとか無い時代でした。

 

個人的所感

正直、2万円代のSIMフリー端末で通話SIMを使えば、ほとんどの人はこれで十分だと思っているので、キャリアを使える人はお金があって羨ましいなぁ、とか思ってしまいます。

 

たまに聞かれるのでオススメしますが、興味はあるものの自分でする人はまだまだ少ないです、というかほとんどいません。

難しいように思うんでしょうか。検索して自分が分かりやすそうと思ったサイトを見ながら設定すれば簡単なのですが。

 

SIMフリー端末ならHUAWEI nova lite 2あたりをAMZONで買っていれば、問題ないでしょう。

このブログのテーマ的には、通信費を下げた分を長期投資に回して、少し豊かな老後を過ごしましょう、といったところです。

実際、月4,000円を20年間長期保有するとそこそこの期待値。若い人で30年長期保有できれば超絶有利な状況です。

 

ただし、自分が出来たとしても、他人の設定まではしない方が良いでしょう。たとえ家族であったとしても。。

自分の実家と妻の実家を両方しましたが、けっこう質問があったり設定してあげたりと面倒です。一緒に住んでいたら違うのかも知れませんが。

 

まとめ

  • 私の節約金額は月々約4,000円ほど
  • 現在だとカケホーダイ等の強制加入を考えるともう少し節約が出来ているかも
  • 少し調べて試すだけで結構な節約になる
  • 通信速度面はキャリアに劣るので個々人の環境によりデメリットも理解すべき

 

余談

そういえばキャリアでスマホを買ったことがありません。中古端末からのスタートでした。あとはSIMフリー端末です。

 

当時はまだFOMAの時代でした。格安SIMに変えた当時でさえLTEがまだ完全に主流ではなくFOMA(3G)も使われており、パケホーダイなるものがありました。

MVNOもXiには対応しているけど、FOMAは未対応の会社もありました。今思えば、3Gで速度は十分出ていて通信上限とかありませんでした。あらためて時代を感じます。