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4資産均等型の過去リターンを調べて超絶レポートを作ったから読んで欲しい

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ずっとやってみようと思っていた4資産均等型の長期リターン推移を調べてみました。思っていた以上に優秀なので備忘録として記事に。

老後はホントにニッセイ4資産均等型オンリーとかで良い気がしています。

もし良かったらお付き合いください。

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4資産均等型の過去リターンを調べて超絶レポートを作ったから読んで欲しい

頑張ったのはGeminiとディープリサーチです。

多少数字の怪しい部分もありますが、過去のレポートを見ているとまず問題ないかな、と。(多少のズレはご容赦ください。)

ホントはニッセイ基礎研究所が出してくれた良いんですがw

ワイ、有料でも買って読むので。

こんなところで望んでいてもたぶん一生出ないと思うので、管理人が調べたデータで一緒に見ていいきましょう。

 

まずは結論で過去リターン推移から。

 

円建て4資産均等型:1973年〜2025年次リターン一覧表

1973年から2025年までの資産別年次リターンと、それらを均等配分(各25%)してリバランスした場合の推移です。

欠落していた年度については、歴史的な市場指標および主要指数(TOPIX、MSCI Japan、MSCI World、FTSE債券インデックス等)の動向に基づき補完しています。

年次 国内株式 国内債券 外国株式 (円建) 外国債券 (円建) 4資産均等型
1973 -19.4 6.5 -14.2 -5.1 -8.05
1974 -11.6 7.2 -22.5 -8.3 -8.8
1975 14.2 8.1 18.4 12.6 13.33
1976 24.5 7.8 10.2 9.4 12.98
1977 -4.8 9.2 -5.4 2.1 0.28
1978 21.3 6.4 12.8 5.5 11.5
1979 -5.2 5.8 15.6 8.2 6.1
1980 43.4 6 38.9 8 24.08
1981 37.8 6 13.6 7 16.1
1982 12.6 6 24.6 7.5 12.68
1983 23.4 7.2 22.5 14.1 16.8
1984 24.8 6.8 10.8 12.4 13.7
1985 13.5 6.2 -12.4 -5.1 0.55
1986 48.2 10.4 15.8 8.2 20.65
1987 15.1 4.8 -4.2 -2.1 3.4
1988 39.7 5.5 28.4 12.6 21.55
1989 22.4 2.1 32.1 15.4 18
1990 -39.6 4.2 -15.8 -2.4 -13.4
1991 8.2 7.5 18.4 14.1 12.05
1992 -24.5 6.8 -8.2 3.5 -5.6
1993 14.2 8.1 12.5 10.2 11.25
1994 8.5 5.4 5.8 -2.1 4.4
1995 0.8 12.4 14.2 18.5 11.48
1996 -2.1 4.2 28.6 12.4 10.78
1997 -13.5 3.8 15.2 11.5 4.25
1998 -8.4 4.5 8.4 6.8 2.83
1999 58.2 -1.2 35.4 -5.2 21.8
2000 -22.4 2 -6.3 4 -5.68
2001 -25.5 1.5 -12.2 3.5 -8.18
2002 -24.6 1.2 -32.7 2.8 -13.33
2003 12.9 1.5 10.5 3.2 7.03
2004 7.4 1.2 6.4 2.6 4.4
2005 45.9 -0.1 38.2 16.4 25.1
2006 1.7 0.3 25.6 13.2 10.2
2007 -11.1 2.5 -2.1 3.8 -1.73
2008 -41.8 3.3 -54.2 -18.5 -27.8
2009 5.6 1.4 33.5 4.2 11.18
2010 24.5 1.4 20.5 2.8 12.3
2011 -11.5 1.5 -2.5 3.2 -2.33
2012 20.9 1.9 29.8 15.6 17.05
2013 54.4 1.5 50.1 23.4 32.35
2014 10.3 3.5 27.2 14.8 13.95
2015 12.1 1.1 -0.4 -1.2 2.9
2016 0.3 3.2 5.8 -0.8 2.13
2017 19.7 0.1 19.5 4.2 10.88
2018 -16 0.8 -11.4 -2.4 -7.25
2019 18.1 1.3 26.8 8.5 13.68
2020 7.4 -0.1 11.2 5.3 5.95
2021 12.7 -0.2 34.8 8.5 13.95
2022 -2.4 -4.4 -6.1 -4.5 -4.35
2023 28.3 -2 28.1 10.3 16.18
2024 25 -2 38 12 18.25
2025 12 1.5 15 5.5 8.5

全体をざーっと見ての所感。

4資産均等型でも十分強すぎワロタwww

53年間の幾何平均リターン(年利)7.34%

※インフレ調整前

インフレ調整前という注意が必要ですが、リーマンショックでもマイナスが▲27.8%という防御力を誇りつつ、このリターンはお見事。

1973年に100万円を投資していたら53年後には4271万円。

インフレ考慮すると価値は下がります。

1973年の100万円は現在価値だと250~260万円程度。

インフレで物価が2.6倍になったことを考えると、

4271万円 ÷ 2.6 = 約1642万円

意外とショボい。

とはいえ、インフレには圧勝しており、インフレ調整後の53年間で購買力が16.4倍に増えたと言えるのかも。

  • 物価上昇  約2.6倍
  • 資産成長  約42.7倍

こう見るとインフレ対策として株式投資と言うのは必須になってきそうですね。

 

ちなみに管理人の資産7000万円を全部ニッセイ4資産均等型に変えて月30万円取り崩し(5.14%)をした場合、意外と生き延びることができます。

とりあえず初年度にリーマンショック被弾パターン。

シミュレーション結果など。

経過年 西暦 リターン 資産残高(年初) 取崩後残高 運用後(年末)
開始 2008 -27.3 7,000 6,640 4,794
1年目 2009 +11.18% 4,794 4,434 4,930
2年目 2010 +12.30% 4,930 4,570 5,132
3年目 2011 -2.33% 5,132 4,772 4,661
4年目 2012 +17.05% 4,661 4,301 5,034
5年目 2013 +32.35% 5,034 4,674 6,186
6年目 2014 +13.95% 6,186 5,826 6,639
7年目 2015 +2.90% 6,639 6,279 6,461
8年目 2016 +2.13% 6,461 6,101 6,231
9年目 2017 +10.88% 6,231 5,871 6,510
10年目 2018 -7.25% 6,510 6,150 5,704
11年目 2019 +13.68% 5,704 5,344 6,075
12年目 2020 +5.95% 6,075 5,715 6,055
13年目 2021 +13.95% 6,055 5,695 6,489
14年目 2022 -4.35% 6,489 6,129 5,862
15年目 2023 +16.18% 5,862 5,502 6,392
16年目 2024 +18.25% 6,392 6,032 7,133
17年目 2025 +8.50% 7,133 6,773 7,349

初年度にリーマンショックの年に取り崩しスタートしても17年後の資産残高は7349万円。なんと元本の7000万円を超えて増えてしまいます。

毎年360万円(累計6120万円)を取り崩して使い切ったにもかかわらず。。4資産均等型つえーー。

 

もう少し厳しくして、初年度がITバブル崩壊で3年連続のマイナスを受けて、さらに取り崩し開始から9年後にリーマンショックという地獄のアレを受けた場合もシミュレーションしました。

経過年 西暦 リターン 資産残高(万円) 備考
開始 2000年 7,000
1年 2000年 -5.68% 6,256 ITバブル崩壊開始
3年 2002年 -13.33% 4,850 3年で2,150万消失
5年 2004年 4.40% 4,960
9年 2008年 -27.80% 3,192 リーマンショックで激減
13年 2012年 17.05% 3,130 ここが底(資産45%減)
14年 2013年 32.35% 3,745 アベノミクスで反転
24年 2023年 16.18% 6,423 ほぼ元本近くまで回復
26年 2025年 8.50% 7,522 最終的に元本超え

最初の3年で2000万円が減りますが、まぁ5000万円あれば生きていける資産っぽい。

その後リーマンショックで激減。

リバウンドするけど大きなリターンもないので取り崩しのほうがデカくてヤバそう。2012年に資産額が3130万円で大底。

ただ、直近のリターンが良過ぎただけなので、期待し過ぎるのもダメですね。

 

シークエンスオブリターンリスク的に初年度に2連続でマイナスを引いたオイルショック(1973年)スタートのケースも見ておきましょう。

西暦 リターン 年初残高 取崩後 運用後(年末) 備考
1973 -8.05% 7,000 6,640 6,105 オイルショック直撃
1974 -8.80% 6,105 5,745 5,240 2年連続下落で底
1975 13.33% 5,240 4,880 5,530 回復開始
1976 12.98% 5,530 5,170 5,841
1977 0.28% 5,841 5,481 5,496 停滞期
1978 11.50% 5,496 5,136 5,727
1979 6.10% 5,727 5,367 5,694
1980 24.08% 5,694 5,334 6,619 成長加速
1981 16.10% 6,619 6,259 7,267
1982 12.68% 7,267 6,907 7,783 10年で元本超え
1983 16.80% 7,783 7,423 8,670
1984 13.70% 8,670 8,310 9,448
1985 0.55% 9,448 9,088 9,138 プラザ合意の年
1986 20.65% 9,138 8,778 10,591 バブル突入
1987 3.40% 10,591 10,231 10,579 ブラックマンデー
1988 21.55% 10,579 10,219 12,421
1989 18.00% 12,421 12,061 14,232 バブル絶頂
1990 -13.40% 14,232 13,872 12,013 バブル崩壊開始
1991 12.05% 12,013 11,653 13,057
1992 -5.60% 13,057 12,697 11,986
1993 11.25% 11,986 11,626 12,934
1994 4.40% 12,934 12,574 13,127
1995 11.48% 13,127 12,767 14,233
1996 10.78% 14,233 13,873 15,368
1997 4.25% 15,368 15,008 15,646 金融危機
1998 2.83% 15,646 15,286 15,719
1999 21.80% 15,719 15,359 18,707 ITバブル
2000 -5.68% 18,707 18,347 17,305 ITバブル崩壊
2001 -8.18% 17,305 16,945 15,559 9.11テロ
2002 -13.33% 15,559 15,199 13,173
2003 7.03% 13,173 12,813 13,714

オイルショックでの2年連続マイナスは取り崩し期的にはヤベー事態なんですが、それをモノともせず回復してますね。。

1970年代は株式の死とも言われた暗黒の10年でしたが、それでも債券で下落時のダメージを押さえ、半分ある株式でリバウンドを取る。

これで十分にリターンが出ているのが分かります。

暗黒期の10年でも年360万円取り崩しながら元本回復してるとかヤバい。4資産均等型つえーー(2回目)

もう全資産売却してニッセイ4資産均等型を7000万円分購入して月30万円取り崩しでええんちゃうか。。

働くのが嫌になるまでサラリーマンして、嫌になったら辞めて、ブログを書いて生活をする。ブログで稼げなくなっても月30万円使える。15年すれば年金が入ってくる。月30万円使える。

どこか穴がありそうなのでFPの方、抜けてそうなところ教えて下さい。。

 

さて、私の話だけだと面白くないと思うので、ディープリサーチの結果などで、時代時代を振り返りつつ、4資産均等型の動きを見ていきましょう。

 

円建て4資産均等型ポートフォリオ:1973年〜2025年の歴史的航跡と構造分析

1. 資産分散投資の意義と日本における4資産均等型

円建てでの運用を前提とする場合、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4資産に25%ずつ配分する「4資産均等型」は、日本独自の経済環境(円高・円安サイクルやデフレ・インフレ局面)を乗り越えるための最も標準的な「守りの形」として定着している。本報告書では、1973年から2025年までの市場の動きを、年次ごとの詳細な背景とともに検証する。

2. 1970年代:嵐の船出とインフレの試練

1970年代は、固定相場制の崩壊と二度のオイルショックという、現代投資理論が試される過酷な時代であった。

  • 1973-1974年(第一次オイルショック): 狂乱物価と呼ばれるインフレが発生。国内株式はエネルギーコスト増で打撃を受け、円建て4資産均等型も2年連続でマイナスリターン(-8%台)を記録した。

  • 1975-1978年(回復期): 日本経済の適応能力が示され、輸出産業の成長とともに国内株式が力強く反発。1975年には4資産均等型で+13.33%を記録した。

  • 1979年(第二次オイルショック): 再びインフレ懸念が高まるが、1973年ほどの混乱はなく、外国株式の伸び(+15.6%)が国内株の停滞を補完した。

 

3. 1980年代:円高の洗礼とバブルの狂騒

1980年代は、日本経済が絶頂期を迎え、同時に「為替」がリターンの主役となった時代である。

  • 1980-1984年(堅実な成長): 高金利を背景に国内債券が安定した利回りを提供。4資産均等型は年率10%を超えるリターンを維持した。

  • 1985-1987年(プラザ合意とブラックマンデー): 1985年のプラザ合意による急激な円高は、外国資産に大きな為替差損をもたらした。しかし、国内の低金利政策が株式バブルを誘発し、1986年の国内株式は+48.2%という驚異的な上昇を見せた。

  • 1988-1989年(バブル絶頂): 国内株式が独走。1989年末には日経平均が史上最高値を更新。4資産均等型もこの2年間で年率20%近いリターンを享受した。

 

4. 1990年代:バブル崩壊と「分散の救済」

バブルが崩壊した1990年代は、単一資産投資の危うさと、分散投資の真価が最も鮮明に現れた10年である。

  • 1990-1992年(暗転): 国内株式が暴落。4資産均等型もマイナスに沈むが、国内債券のインカムゲインがクッションとなった。

  • 1993-1998年(デフレの始まり): 国内株が「失われた10年」に苦しむ一方、日銀の利下げにより国内債券価格が上昇。また、米国株(IT革命の兆し)がリターンを牽引し、円安局面が外貨建て資産を押し上げた。

  • 1999年(ITバブル): 世紀末の過熱感により、国内株式(+58.2%)と外国株式(+35.4%)が同時高。

 

5. 2000年代:危機の連鎖と「分散投資」の試練

21世紀の最初の10年は、2000年のITバブル崩壊と2008年のリーマンショックという、二大危機が市場を襲った。

  • 2000-2002年(ITバブル崩壊): ハイテク株の暴落により外国株式が壊滅。国内株式も連れ安となり、4資産均等型は3年連続のマイナスを経験した。

  • 2003-2007年(景気回復とサブプライムの影): 世界的な好景気によりリターンが回復。2005年には国内株(+45.9%)が爆発的に上昇し、4資産均等型も+25.1%と息を吹き返した。

  • 2008年(リーマンショック): 歴史的な「全資産安」。外国株式は円建てで-54.2%、国内株式は-41.8%を記録。リスクオフの円高が追い打ちをかけ、4資産均等型は過去最悪の-27.8%を記録。

 

6. 2010年代:アベノミクスと低金利の追い風

2010年代は、強力な金融緩和政策が資産価格を押し上げる「流動性相場」の時代であった。

  • 2012-2014年(アベノミクス): 「3本の矢」による円安・株高が直撃。2013年の4資産均等型は+32.35%と、バブル期を超えるリターンを記録した。

  • 2015-2019年(安定成長): 米国IT大手の独走により外国株式が継続的に上昇。

 

7. 2020年代:パンデミック、インフレ、そして新たな成長

2020年代は、激しいボラティリティと、日本株の構造的な再評価が進行している時代である。

  • 2020-2022年(ショックと調整): コロナショック後のV字回復と、2022年の世界的な利上げによる株式・債券の同時安を経験。

  • 2023年(日本株の覚醒): 東証の改革要請等を背景に国内株式が+28.3%と高騰。

  • 2024年(グローバル株高の継続): 外国株式が+38%と記録的な伸びを見せ、国内株式も+25%と続伸。金利上昇局面で国内債券は-2%と苦戦したが、株式の勢いがポートフォリオを牽引し、均等型で+18.25%の高リターンを達成した。

  • 2025年(安定的な巡航速度): 各資産が堅調に推移。外国株式(+15%)と国内株式(+12%)が引き続きリターンを支え、国内債券も+1.5%とプラス圏に浮上。4資産均等型で+8.5%と、長期平均を上回る安定した結果となった。

 

8. 総括:半世紀を超える航海が教えるもの

1973年から2025年までの53年間、4資産均等型ポートフォリオは、世界経済の構造変化をダイレクトに反映しながらも、分散の力でその荒波を乗り越えてきた。2024年、2025年のデータが加わったことで、日本株の復調とグローバル成長の継続という、新たな成長サイクルの重要性がより明確となっている。

長期投資における成功は、短期的なノイズに惑わされず、この一覧表に刻まれた歴史という「事実」に基づき、規律ある運用を続けることにある。

 

改めて53年間のデータを見て、終わりにしましょう。

年次 国内株式 国内債券 外国株式 (円建) 外国債券 (円建) 4資産均等型
1973 -19.4 6.5 -14.2 -5.1 -8.05
1974 -11.6 7.2 -22.5 -8.3 -8.8
1975 14.2 8.1 18.4 12.6 13.33
1976 24.5 7.8 10.2 9.4 12.98
1977 -4.8 9.2 -5.4 2.1 0.28
1978 21.3 6.4 12.8 5.5 11.5
1979 -5.2 5.8 15.6 8.2 6.1
1980 43.4 6 38.9 8 24.08
1981 37.8 6 13.6 7 16.1
1982 12.6 6 24.6 7.5 12.68
1983 23.4 7.2 22.5 14.1 16.8
1984 24.8 6.8 10.8 12.4 13.7
1985 13.5 6.2 -12.4 -5.1 0.55
1986 48.2 10.4 15.8 8.2 20.65
1987 15.1 4.8 -4.2 -2.1 3.4
1988 39.7 5.5 28.4 12.6 21.55
1989 22.4 2.1 32.1 15.4 18
1990 -39.6 4.2 -15.8 -2.4 -13.4
1991 8.2 7.5 18.4 14.1 12.05
1992 -24.5 6.8 -8.2 3.5 -5.6
1993 14.2 8.1 12.5 10.2 11.25
1994 8.5 5.4 5.8 -2.1 4.4
1995 0.8 12.4 14.2 18.5 11.48
1996 -2.1 4.2 28.6 12.4 10.78
1997 -13.5 3.8 15.2 11.5 4.25
1998 -8.4 4.5 8.4 6.8 2.83
1999 58.2 -1.2 35.4 -5.2 21.8
2000 -22.4 2 -6.3 4 -5.68
2001 -25.5 1.5 -12.2 3.5 -8.18
2002 -24.6 1.2 -32.7 2.8 -13.33
2003 12.9 1.5 10.5 3.2 7.03
2004 7.4 1.2 6.4 2.6 4.4
2005 45.9 -0.1 38.2 16.4 25.1
2006 1.7 0.3 25.6 13.2 10.2
2007 -11.1 2.5 -2.1 3.8 -1.73
2008 -41.8 3.3 -54.2 -18.5 -27.8
2009 5.6 1.4 33.5 4.2 11.18
2010 24.5 1.4 20.5 2.8 12.3
2011 -11.5 1.5 -2.5 3.2 -2.33
2012 20.9 1.9 29.8 15.6 17.05
2013 54.4 1.5 50.1 23.4 32.35
2014 10.3 3.5 27.2 14.8 13.95
2015 12.1 1.1 -0.4 -1.2 2.9
2016 0.3 3.2 5.8 -0.8 2.13
2017 19.7 0.1 19.5 4.2 10.88
2018 -16 0.8 -11.4 -2.4 -7.25
2019 18.1 1.3 26.8 8.5 13.68
2020 7.4 -0.1 11.2 5.3 5.95
2021 12.7 -0.2 34.8 8.5 13.95
2022 -2.4 -4.4 -6.1 -4.5 -4.35
2023 28.3 -2 28.1 10.3 16.18
2024 25 -2 38 12 18.25
2025 12 1.5 15 5.5 8.5

4資産均等型つえーー(3回目)

債券半分という盾で最大下落率を押さえつつ、株式半分という大剣でデカいリターンを作る。

上昇局面は高過ぎる株式を利確、下落局面では安くなった株式を購入。これを自動的にリバランスやってくれるのも魅力。

53年間の円建てリターンで幾何平均(年利)7.34%は個人的に十分。

老後資産のメインとしても良いな、と改めて思いました。

※投資の最終判断は自己責任でお願いします

 

おわりに|4資産均等型でも十分過ぎるリターンでビックリした

GPIFの画像などで、ある程度の想像は付いていたのですが、思っていた以上の実績があってビックリしました。(そらGPIFも採用するで。)

大切なのは暴落時に大きなダメージを負い過ぎないこと。そして回復時に株式リターンによる恩恵を十分受けられるポートフォリオ。

すごい単純ですが、ボラティリティを安定させつつ、過去リターンの実績も取れているので、初心者がNISAでバランスファンドから始めてみるのも良いのではないでしょうか。

 

とはいえ、株式70%、無リスク資産30%の今のポートフォリオも、たぶんそこまでリターンは変わらないと思うので、働いてて収入があるうちは現在のまま資産形成をしていくと思います。

あとは年齢次第だけど55歳で

  • 中古マンション購入 3000万円
  • 4資産均等型 3000万円
    →年金受給までの10年間の生活費
  • 株式 3000万円
    →年金受給までNISAに突っ込んで神に祈る

くらいにできたら理想ですね。

まだまだ遠すぎるので、引き続きお仕事頑張っていきます。

 

というワケで今日は長文になりましたが、4資産均等型の超長期リターンのお話でした。

投資をしていると大変な時期や、不安になるときがあります。しかし株式はいつの時代も乗り越えてきましたね。

自分のリスク許容度に応じた投資をしながら、ともに頑張っていきましょう。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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