ちゅり男先生が素晴らしいtweetをしていたのでウェブログとして。
tweetはこちら。
「NISA x eMAXIS Slim オルカン or S&P500」
これが最強に近い戦略だと思う。1年〜2年の短期でこれに勝てる商品は数多く存在しますが、10年〜20年勝ち続けられる商品は相当少ない。
正直、NISA成長投資枠もこれで十分だと思うけど、みなさんはどうですか?
私も20年ほど積立投資を続けていますが、これはホント実感します。私自身、S&P500に勝とうとして何度負けたことか。。(ただ、愚直にインデックス積立を20年続けてきてリスク資産が4800万円になったので、マジでS&P500かオルカンをNISAで積むのが最強と思っています。)
このtweetを見て思ったことなどをウェブログとして。
今日の結論:入金力アップはマジで効く
※身も蓋も無いけどマジです。でも月3万円で効果バツグン
もし良かったらお付き合いください。
【マジ?】年14%より強かったのは月3万円の入金増額だった
1年や2年くらいなら勝てる商品はありますが、10年、20年とオルカンやSlim S&P500に勝ち続けられる商品は少ないです。
無理に勝とうとせず、コツコツと積立投資をして、10年、20年と続けているうちに資産は拡大します。昔は信託報酬を下げるために海外ETFを組み合わせたりしましたが、今はそんな手間も無くなりましたね。
NASDAQ100のほうがーーー、FANG+がーーーという声が出てきそうですが、切り取る期間で大きく変わります。
大切なのは続けること。
そして積立金を増やすこと。(初期ほど効果大きい。)
さて、ちゅり男先生のtweetを見て思ったので引用RTしました。
こちら。
オルカンやSlim S&P500に10〜20年勝ち続けられる商品は少ない
マジでこれなのでリターン気にするより出世とか副業して月3万円多く入金できるようにするのが良いと思う(なお難易度は高い)
>>
1年〜2年の短期でこれに勝てる商品は数多く存在しますが、10年〜20年勝ち続けられる商品は相当少ない。 https://t.co/NbF51eCZ9x— ななし@氷河期ブログの人 (@_teeeeest) February 12, 2026
オルカンやSlim S&P500に10〜20年勝ち続けられる商品は少ない
マジでこれなのでリターン気にするより出世とか副業して月3万円多く入金できるようにするのが良いと思う(なお難易度は高い)
リターンを上げようとするとリスクを高くすることになりますが、私たちの目的は資産を増やすこと。リターンは結果なので、手段としては入金UPが効果絶大。まぁ、大変ではあるんですが。。
ただ、投資初期はバチクソ効果があります。
参考表など。
資産ゼロから10年間積み立てたケース。
| 積立額 / 年利 | 10年間の投資元本 | 運用収益(概算) | 10年後の合計金額 |
| 月3万円 / 14% | 360万円 | 約214万円 | 約574万円 |
| 月6万円 / 7% | 720万円 | 約312万円 | 約1,032万円 |
| 月9万円 / 3.5% | 1,080万円 | 約213万円 | 約1,293万円 |
年利14%という驚異的なハイリターンを狙うよりも、年利3.5%で入金額を3倍にする方が、10年後の資産額は2倍以上大きくなります。
投資初期は運用に回っている背中(元本)が小さいため、どれだけ高い利回りを叩き出しても、入金力の差を埋めるのは非常に困難だからですね。
そしてS&P500やオルカンが10年も低迷していた場合、次の10年が平均回帰した場合、たぶん直近数年みたいなリターンになるので、積立してた人は全員ハッピー。
月に6万円も追加投資は給料も少ないし無理という人も多いでしょう。管理人も無理です。(おい)
しかし、3万円の底上げなら何とか、、という人もいるかも知れませんね。管理人だと副業したりとか。まぁ、仮定として月3万円増やせるとしてみてください。
では、
月3万円×年利14%×10年
バチクソハイリターンでアホみたいな10年
※2013〜2023頃のNASDAQ100に10年投資できたケース
月6万円×年利3.5%×10年
S&P500買ってるのにクソみたいな10年
というケースで見てみましょう。
違いは月3万円増やしただけ。
さすがに年利14%×10年というチートのほうが勝ちそう。イメージ的には5年前くらいにタイムリープしてNASDAQ100 VS TOPIXの10年みたいな感じですかね。
| 条件 | 10年間の投資元本 | 運用収益(概算) | 10年後の合計金額 |
| 月3万円 / 14% | 360万円 | 約214万円 | 約574万円 |
| 月6万円 / 3.5% | 720万円 | 約312万円 | 約1032万円 |
マジか!
年利14%という才能より、副業で2倍入金の努力のほうが強い。
※計算は年率ベースの簡略シミュレーションです。(なお、仮に年14%を固定リターンとして月複利で計算すると、10年後は約777万円となり、月6万円積立の結果に近づきます。それでも積立額2倍のほうが最終資産は上回ります。また、年14%のリターンが長期間安定して続くケースは現実の株式市場では非常に稀ですし、固定利回り14%といった商品があれば、内容を慎重に確認することをおすすめします。)
とりあえず記事タイトル回収。(着地できて良かった。)
あと、月3万円増額して10年を継続できることも強いですね。次の10年、20年も安定してコツコツ積立投資を続けそう。
鴨川会長の言葉も借りておきましょう。

成功したものは皆すべからく努力しておる!!
投資リターンは神のみぞ知る。
しかし成功するためには努力は必要条件ですね。
さて、愚直に2倍積立をした人がS&P500を買っていたとして、20年、30年後をイメージしてみました。
シミュレーション条件
| 期間 | 年リターン |
|---|---|
| 1〜10年目 | 3.5% |
| 11〜20年目 | 12.0% |
| 21〜30年目 | 9.0% |
- 積立:年72万円(=月6万円)
- 年1回複利
- 各年の期末に積立
実際の歴史(ざっくり)
- 2000〜2009年:年0〜3%前後の停滞期
- 2010〜2019年:年13%前後の黄金期
- 長期平均:年9〜10%前後
| 期間 | 実際の歴史との近さ |
|---|---|
| 最初の10年:3.5% | 2000年代に近い |
| 次の10年:12% | 2010年代に近い |
| 次の10年:9% | 長期平均に近い |
かなり現実的な「普通に起こり得る30年」に近い感じ。
※長期平均に近い、はインフレ込みリターンです。
さて、2倍積立マンの結果はどうなるでしょうか。
結果
| 経過年数 | 年リターン区間 | 元本累計 | 資産額 |
|---|---|---|---|
| 10年 | 3.5%時代 | 720万円 | 約845万円 |
| 20年 | 12%時代 | 1,440万円 | 約3,887万円 |
| 30年 | 9%時代 | 2,160万円 | 約1億296万円 |
ファーーーwww
月6万円積立でも夢がありますね!
管理人が20年近く積立投資を続けてきてリスク資産が4800万円なので、これは実感値としても何となく分かる数字。(私は下手くそなので入金も多いです。載せ替えで税金も払ってますし。)
ワイもあと10年積立投資を続けて次の10年が通常時代を迎えてくれたらワンチャン億が見えてくるかも。もちろん暗黒の10年かも知れないけど。。
さて、2倍積立マンのその後を書いたので、ついでに年14%ラッキーマンのその後も見ておきましょう。
シミュレーション条件(NASDAQ型の波)
| 期間 | 想定状況 | 年リターン |
|---|---|---|
| 1~10年 | 黄金期(テック爆上げ) | 14% |
| 11~20年 | ITバブル崩壊後の低迷期 | 0% |
| 21~30年 | 通常期(長期平均) | 9% |
- 積立:年36万円(=月3万円)
- 年1回複利
- 各年の期末に積立
非常にNASDAQ100らしい動き。(積立してる人、もし不快な思いをしたらスミマセン。しかしITバブル崩壊のときはマジでITはポンカス、資本を食う豚と呼ばれていたのです。リターンがそれを物語っています。。)
では、30年後どうなるか。
10年ごとの資産推移
| 経過年数 | 年リターン区間 | 元本累計 | 資産額 |
|---|---|---|---|
| 10年 | 14%時代 | 360万円 | 約574万円 |
| 20年 | 0%時代 | 720万円 | 約934万円 |
| 30年 | 9%時代 | 1,080万円 | 約2,324万円 |
最終結果(30年後)
- 元本合計:1,080万円
- 最終資産:約2,324万円
- 運用益:約1,244万円
30年で元本の2倍は嬉しいけどリスク取ったわりに、これだと嬉しくない気がします。
あと、これはシミュレーションなので、未来を現わすものではありません。ちょっと恣意的っぽいリターン順序の配置ですし。
しかし、リターンの配列順序(良い時代、悪い時代の運)や、初期にリターンが悪くても積立金額増額は効果バツグンですし、後半になり平均回帰してくれば大きなリターンを得るチャンスもあります。現在、インデックス投資で億ってる人たちはこんな感じなのではないでしょうか。
比較的インデックス投資がしやすくなってきた時代を考えると20年前後で億っている人が多そうで、たぶん金額として月3倍、つまり18万円くらい入金額がありそう。(これも有名ブロガーの入金力を見ていると近い感じ。資産推移を見てると月20万円くらいのイメージです。)
もし2倍積立が次の20年で7.0%と平均的なリターンだったとしても投資元本は1440万円で、最終資産は2590万円。老後には心許ない金額ですが、年金を考えると心強い金額。
そして一括で現金化する必要もなく、20年とか長期間かけて取り崩していく。
そう考えると2500万円というのは大きな金額ですね。
ついでに若い人向けに30年続けたケースを数字を変えて、あまりラッキーじゃなかった平均的な例を書いて終わりにしましょう。
シミュレーション条件
- 積立額:月6万円 → 年72万円
- 期間:30年
- 複利:年1回(年複利)
- 各年の期末に積立
リターン設定
| 期間 | 年リターン |
|---|---|
| 1〜10年目 | 3.5%(低迷) |
| 11〜20年目 | 7.0%(好調) |
| 21〜30年目 | 5.0%(低調気味) |
10年ごとの資産推移
| 経過年数 | 元本累計 | 資産額 |
|---|---|---|
| 10年 | 720万円 | 約845万円 |
| 20年 | 1,440万円 | 約2,590万円 |
| 30年 | 2,160万円 | 約5,179万円 |
最終結果(30年後)
- 元本合計:2,160万円
- 最終資産:約5,179万円
- 運用益:約3,019万円
21~30年が平凡な結果に終わっても十分過ぎる金額ですね。後半になるほど投資元本が大きくなり、複利効果がデカいのが理由。
ここまで育てれば老後は逃げ切り確定でしょう。
ちなみに積立金額6万円はしんどいというケースもあるかもなので少なめの最終資産も。
月4万円の場合
- 年48万円積立
- 元本合計:1,440万円(48万×30年)
最終資産:約3,453万円
運用益:約2,013万円
月4万円パワーでも強い。継続は力なり!
月5万円の場合
- 年60万円積立
- 元本合計:1,800万円
最終資産:約4,316万円
運用益:約2,516万円
月5万円パワーも強い!
というかNISA満額ですやん。
何だかんだで30年かけて積立を続ければこれくらいの金額が見えてきそうですね。
というワケで今日は長くなりましたが【積立最強】オルカンやSlim S&P500に10〜20年勝ち続けられる商品は少ないというお話でした。
積立金額を増やすのは大変ですが投資初期ほど効果バツグンです。後半になるほど複利効果が出てくるからですね。
もちろん楽じゃないですが、コツコツは庶民がつかえる最大の武器。ともに頑張っていきましょう。
お読み頂きありがとうございました。
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