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投資成功のカギは「タイミング」ではない|長期投資が富を築く

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あと、最近の相場が良過ぎるので自分への次回も込めてウェブログとして。

記事はこちら。

外部リンク投資成功の真のカギは「タイミング」ではない——長期的視点が富を築く

※リンクは新しいタブで開きます

では一緒に見ていきましょう。

投資成功のカギは「タイミング」ではない|長期投資が富を築く

昨今のゴールドの値上がりを見ているとタイミングや銘柄選定こそが大切と思いがちですが、私たちが今投資している資産を使うのは20~30年先、取り崩すのを考えると50年以上保有という人がほとんどのはず。

そう考えると現在の暴騰も長い期間のたまたまラッキーだった区間を生きているだけ。

今の相場を予想できた人も少なそうですしね。(米国株はそろそろ天井だという話を何度も聞きましたしw)

 

とはいえ、タイミングで儲けたいと思うのは人間の本性。恐怖と強欲が論理を覆してしまうのだ、と記事では書かれています。

欲望が論理を覆すのよく分かりますw

 

記事より実例を見ていきます。

 

タイミングより時間が勝る

20年前のS&P500は1200ポイントでした。

リーマンショック前夜ですね。

2026年2月2日時点では6,976ポイントと7,000を超えるのを伺っている様子。何度か跳ね返されたり、調整をしながらでも、時間の経過とともに7,000ポイントどころか10,000ポイントも通過点となるでしょう。

これは日経平均が50,000円を超えたことでも分かりますね。(個人的には一生オワコンやと思ってましたが、まさかここまで上がるとは。。やはりタイミングでなく時間なのです。。30年間低迷を受け容れられるかという問題は横に置いておきます。)

S&P500だとバイアンドホールドだけで資産が5.8倍。配当込みだと6倍を超えそう。

積立投資の場合、20年以上コツコツ積み立て、取り崩すのは更に長期。今を見て一喜一憂するより、将来は今より株価上がってるやろ、と楽観して積立だけ続けていけば大丈夫やろ、といつもお気楽に生きています。笑

 

チャールズ・シュワブの名言も置いておきましょうか。

重要なのは市場のタイミングを計ることではなく、市場にいる時間(タイム)だ

チャールズ・シュワブ

シュワブは証券会社なので名言として扱って良いか怪しいですがw

 

より賢明な戦略

記事ではタイミング投資と長期投資のどちらを友人に勧めるだろうか、と書いていました。

ほとんどの人にはインデックス投資が推奨でしょう。

しかし実際に続けることは難しい。。

その理由は人間の本能が原因です。

初期の人類を生存させた同じ闘争・逃走反応が、市場が不安定になると不安を煽る。

しかし、その反応は物理的な危険がある世界では理にかなっていたが、投資の世界では役に立たない。

海外の本とか記事は闘争・逃走反応という表現がけっこう好きなのか多い感じ。まぁ、焦ったり慌てても仕方ないんですが、恐怖が市場を覆うと途端に崩れますね。

 

より良いアプローチ

では、勝利の方程式は何か?

ということで、下記が書かれていました。

  1. 投資を続ける:データは一貫して、タイミングではなく時間が重要であることを示している。
  2. 専門家と協力する:特に感情が高ぶっているとき、ほとんどの人はお金を客観的に管理するよう設計されていない。
  3. ノイズを遮断する:金融メディアは正確さではなくクリック数で成り立っている。過度の接触は衝動的な判断につながる可能性がある。
  4. 長期戦を戦う:投資は一攫千金の計画ではない。富を築くための遅くとも着実な道だ。

3番目が一番大切かもww

Twitterを見ないことでもあります。(管理人は無理そう。。)

カンタンのは1番目ですね。とにかく続けること。最初のうちは積立をしていても資産が増えていく実感が無いのですが、気が付いたら遠くまで来ていたなぁ、と思うときが必ずやってきます。

それまではひたすらコツコツ。

2番目の専門家というのは日本にはほぼ存在しない気がしますね。インデックス投資専門のFPとかいたとしても商売としてなりたたない予感。

その場合も古典的名著を読み返すとかで対応できますね。

あとはお守り画像を見なおすとか。

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シーゲル教授の神画像

 

やはりミスター・マーケットの対処法こそ大事にしておきたいことかも。

というワケでちょっと記事とは外れるけど大事なことなので補足など。

 

「ミスター・マーケット(Mr. Market)」は、”投資の神様”ウォーレン・バフェットの師匠であるベンジャミン・グレアムが、著書『賢明なる投資家』の中で生み出した投資の本質を突く比喩です。

投資家が市場(相場)とどう向き合うべきかを、非常にわかりやすく教えてくれるのですが、最近はすっかり聞かなくなった言葉かも。

 

ミスター・マーケットの正体

ミスター・マーケットの話はこんな感じ。

あなたは、ある企業の株を100株持っています。

そこに毎日、「ミスター・マーケット」という名前の風変わりなビジネスパートナーがやってきて、あなたの持ち株を「いくらで買い取りたいか」、あるいは「いくらなら追加で売ってあげるか」と価格を提示してきます。

彼の最大の特徴は、「感情の起伏が激しすぎる」こと。

  • 楽観的なとき: 世界が希望に満ちていると感じ、法外に高い価格を提示してきます。
  • 悲観的なとき: 将来に絶望し、企業の価値を無視したとんでもなく安い価格を提示してきます。

 

彼のルール

  1. 毎日必ずやってくる: あなたが無視しても、翌日にはまた新しい価格を持って現れます。
  2. 無理に取引しなくていい: 提示された価格が気に入らなければ、完全に無視して構いません。彼はそれで怒ったりせず、また明日やってきます。
  3. 主導権はあなたにある: 彼の気分に合わせる必要はなく、彼の「判断ミス」を利用するだけでいいのです。

毎日必ずやってくるのは厄介ですね。

ななし
ななし

完全に株クラやw(おこられる)

この話から学ぶべき3つの教訓

投資で成功するために、グレアムはこの寓話を通じて以下の教訓を伝えています。

1. 市場は「評価」ではなく「利用」するもの

ミスター・マーケットは、企業の真の価値を教えてくれる「先生」ではありません。単に売買の機会をくれる「御用聞き」です。彼の提示額を見て「自分の株の価値が下がった!」とパニックになるのは、彼の気まぐれに支配されている証拠です。

2. 「価格」と「価値」を分ける

  • 価値: その企業が将来生み出すキャッシュフローや資産。
  • 価格: ミスター・マーケットがその日の気分で決める数字。 賢い投資家は、価値に対して価格が十分に安い(安全域がある)ときだけ彼を相手にします。

3. 感情を切り離す

ミスター・マーケットが泣き叫んで安値を叩きつけているときは「絶好の買い場」であり、彼が有頂天で高値を提示しているときは「売り場」かもしれません。

彼と同じ感情になるのではなく、彼の情緒不安定さを逆手に取る冷静さが求められます。

株クラが調子に乗ってるときは現金を貯めて置き、株クラが阿鼻叫喚になったら株を買う。カンタンww

実際に上がってるときに株を買わず、下がってるときに買うのは結構難しいですが、現金比率をチェックしておき、あとは目を瞑って「えいや!」でやるのが気楽。管理人は年1回リバランスでやってきました。

現金半分のカウチポテトですが、わりと良い感じで資産は増えてきたと思います。今は無リスク資産が大きくなり過ぎたので、2000万円以上の部分は投資に回すようにしてます。大不況直撃しても現金2000万円あれば乗り切れるはず。。

現代の投資への応用

現代の株価チャートやスマホの通知は、まさにデジタル版のミスター・マーケットです。

「価格が動いたから何かをしなければならない」と考えるのではなく、「自分の計算した価値に対して、今のミスター・マーケットは理不尽な価格を提示していないか?」と自問自答することが、長期投資で生き残るコツ。

ミスター・マーケットが暴れている時期(暴落時)に淡々と買い続けることが、将来的なリターンを支える大きな要因となります。

一番良いのはTwitterアプリをアンインストールすること。。(ぐふぅ、ワイには無理だ。。)

ちょっと話がズレまくってきたのでそろそろ終わりにします。

おわりに|タイミングは無視して長期投資を続けていこう

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S&P500は20年で5.8倍になりました。年間60万円(月5万円)投資をしている人だと348万円になってますね。

20年投資を続け、20年かけて取り崩す。

これだと40年の投資期間。

インフレに襲われてたとしても20年前の60万円が348万円。その次の年も株式リターンはブレるにしても、それなりの金額として使えそうです。(2006年から2025年は前半メタメタだったので最良の20年でもない。)

もうちょっと期間が取れる人だと

  • 30年積立を続ける(35歳開始)
  • 30年かけて取り崩す(66歳~95歳まで)

とかやればお金の心配はほぼ無くなりそう。

毎月の投資金額の大きさより、長く投資を続けることのほうが大切ですね。

たぶん月3万円でも30年運用したらけっこうな金額になっているはず。5%リターンでも13万円近くになるので、年金と合わせると安心感大きいですよね。

 

重要なのは市場のタイミングを計ることではなく、市場にいる時間(タイム)だ

ホント、マジでこれ。

市場の波に乗りたくなったらこの言葉を思い出すようにしたいですね。

 

というワケで今日は投資成功のカギは「タイミング」ではない|長期投資が富を築くというお話でした。

投資をしていると色んなノイズが入ってきますが、惑わされず最初に決めたルール通り、一緒にコツコツ頑張っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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結局のところ短期間でお金持ちになるのは難しいですが、長期間かけて積み立てをして、時間を掛けて取り崩していけばそんな不安なことは無いんだと思っています。

 

この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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