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つみたてNISAが終わったあと特定口座に同じ銘柄があったらどうなる?

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つみたてNISAの非課税期間が終了した場合、同じ商品を持っていると基準価額がガッチャンコされます。

Twitter(X)でちょっと質問があったので記事でもまとめてみました。

管理人を例に出しますと、

  • つみたてNISAで2019年にSlim S&P500を40万円購入
  • それ以外に特定口座でもSlim S&P500を保有

という状況。

つみたてNISAは非課税期間が終わったときの基準価額で特定口座にいくので、非課税の恩恵が無くなることはないですが、ガッチャンコ問題とかもあるし、同じような人がいるかもなので、自分用備忘録も兼ねて記事で残しておこうと思います。

もし良かったらお付き合いください。

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つみたてNISAが終わったあと特定口座に同じ銘柄があったらどうなる?

投資信託でちょっと専門的なことが入ってくるのでスミマセンがChat GPT先生に文章をお願いしました。

聞いたのはこんな感じ。

つみたてNISAについて教えて。

2019年に買ったeMAXIS Slim米国株式があります。他には特定口座で買ったeMAXIS Slim米国株式があります。

非課税期間が終了したあと、特定口座でガッチャンコになりますが、何か気を付けておくことはありますか?

ピーガガガガ。

いい質問ですね。
結論から言うと大きな落とし穴はありませんが、いくつか「知っておいた方がいい注意点」があります。

前提の整理

  • 2019年につみたてNISAで買った

    • eMAXIS Slim 米国株式
      → 非課税期間は 20年間(2038年末まで)

  • 同じ銘柄を特定口座でも保有している

非課税期間終了後は、
👉 自動的にその時点の時価で「特定口座」に移管されます
(売却ではありません)

その時点の時価で「特定口座」に移管ということで、特定口座に移っても非課税の恩恵が無くなることはありません。

とりあえず一安心。

「ガッチャンコ」されたときに起きること

① 取得価額は「移管時の時価」になる

これが一番大事です。

  • NISA分
    2038年末の時価=新しい取得価額

  • もともとの特定口座分
    購入時の取得価額のまま

同じ銘柄でも、
取得価額が違う口数が特定口座に並存することになります。

📌 ただし実務上は
特定口座内では「平均取得価額」で管理」されます
(証券会社が自動計算)

② NISA期間中の利益は完全に非課税(これは確定)

2019年〜2038年までに増えた分は、

  • 売却しなくても

  • 移管時に課税されることもなく

👉 丸ごと非課税が確定します
ここは安心してOKです。

③ 移管後の値上がり分から課税される

移管後(2039年以降)に、

  • さらに値上がり → 課税

  • 値下がり → 損失扱い

になります。

つまり、

「非課税期間終了=即課税」
ではありません。

特定口座にまとめられることでの注意点

① 売却時に「どの口数を売ったか」は選べない

特定口座(源泉徴収あり)の場合:

  • NISA由来

  • もともとの特定口座由来

区別して売ることはできません
→ 平均取得価額ベースで損益計算されます。

「これはNISA分だから税金かからないはず」
という考え方は 移管後はできなくなる 点だけ注意。

② 含み損がある場合、損益通算に使える

これはメリットです。

  • 移管後に値下がりして売却
    特定口座の損失として認識
    → 他の株や投信の利益と 損益通算可能

(NISAでは損益通算できませんよね)

③ 記録を残しておくと安心(心理的に)

税務上は不要ですが、

  • 「2019年NISAでいくら買ったか」

  • 「NISA分がどれくらい増えたか」

をメモしておくと、
将来売却するときに納得感があります。

今の時点でやっておくべきことは?

基本的には 特に何もしなくてOK ですが、

✔ 長期保有前提なら
→ そのまま放置で問題なし

✔ 将来、売却タイミングを分けたいなら
新NISA(2024年〜)では別ファンドにするという考え方もあり
(管理をシンプルにしたい人向け)

まとめ(重要ポイントだけ)

  • 非課税終了後は 自動で特定口座へ移管

  • 移管時の時価が取得価額になる

  • それ以前の利益は 完全非課税確定

  • 特定口座内では 平均取得価額で管理

  • 特別な手続きや対策は基本不要

 

おぉ、わりと分かりやすい。。

とりあえず同じ投資信託を持っているとガッチャンコされてしまいますが、つみたてNISAの非課税の恩恵が失われることは無いので一安心ですね。

つみたてNISAは別枠で使いたい場合、

非課税終了直前に売却

同じ金額で似た指数の投信を購入
※1日分の値動きは諦める

管理人の場合ならeMAXIS Slim米国株式から楽天S&P500に買い替え、とかですね。ちょっと手間はありますが、つみたてNISAで運用していた金額を把握しやすいかも。

とりあえず非課税終了は2038年とけっこう先なので、まぁ12年後に覚えていたら作業頑張りますw

計算したら62歳のときに非課税終了するから3年くらいは特定口座で寝かせておく予定。特定口座のeMAXIS Slim米国株式を売っておくのも良いし、何とでもできそう。

 

というワケで今日は短いですが、つみたてNISAが終わったあと特定口座に同じ銘柄があったらどうなる?というお話でした。

まだ先の話なので参考程度に覚えておくと良いかも。

非課税期間が終わるまで時間はあるので、引き続きコツコツ頑張っていきましょうね。

 

お読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人
ななし

1976年生まれ、超就職氷河期世代のインデックス投資家。投資情報を中心とした当サイトの管理をしております。プロフィールは「ななし」で。

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